2024年 波乱の幕開け
元日の大地震に続き、二日、羽田空港で航空機事故が!
なんと、海上保安庁の濃い。
むろん一般国民を狙ったわけありません。航空工学のプロが、綿密に計算した上で、無事だと見積ってのこと。
実際、飛行機はすぐに爆発せず、炎上して脱出不可能になるまで約20分。そして飛行機は、90秒で非常口から脱出できる構造。
安倍元総理を殺したような連中に、釘を刺してくれたのもあります。そういう手段なら、上には上が居るんだぞと。
しかもそれは、海上保安庁だけでなく、日本の軍部全体の総意と見て、間違いありません。
海上保安庁と防衛省は、緊密に連携しています。最上層部は、世界最強アンテナの旧財閥家。文武両道の武闘派エリート。
今までも、自衛隊や海上保安庁が、グラブル的な表現で、何度もニュースを出しました。が、お芝居のフェイクでした。
第二次世界大戦後初めての、最悪の事態ですから、もはや仕方ないのかもしれません。
こちらも、とんでもない前代未聞の由々しき事態。日本の軍部からの、最後通告でしょう。
航空機の安全祈願とは、おそらく①できればそんな事はしたくないが、②邪魔するなら、やらざるを得ないと。
なお、海上保安庁の件は、それがテ○だと断言できる理由は。機長の、宮本 元気さん
氏名が、完全に、グラブル表現。ニュース速報も二転三転し、重体の元気さん、回復して重傷の元気さん…
①元気という名前からは、総合格闘家の、須藤元気さんを、思い出す人が多いでしょう。
現在45歳で、参議院議員でもあるそう。現役時代は、かなり強い格闘家。かっこよくて有名な人。
そもそもI君とは、a.件の彼だけでなく(詳細は不記載)、b.中二の時も、似たような攻撃的な男子が。二人は遠縁のようで。
中三の時、やや似たような子を一人見かけたのですが、それがS君。サイコかどうか不明ですが、攻撃的な性格でした。
人伝に当時聞いた話だと、彼は兄から虐待されライターで着火されたり家庭環境が大変だったようです。
でも、日本のおかれた絶体絶命の状況からして、やむを得ないという事でしょう。
海上保安官の任務は、日本の領海侵犯や海上犯罪の取締り。必要に応じて武装する機動隊のような精鋭部隊。
グラブル社会の世界最強アンテナの知る人ぞ知る、5月16日とは、筆者の昔の知人の誕生日。
はなくそ上原と筆者との男女の関係性を、ほんの一面を恣意的に切取って云われる時、516などと云われます。
なお、当然の女性心理の分からない男性がイスラム過激派とも喩えられます。日本にはそんな男性が多いと云われます。
豊かさを求める民意を実現する為に、イスラム過激派≒アメリカ軍最上層部≒軍人全般が、まるで部下のように従わされる皮肉と。
また新千歳→羽田空港と、東京で飛行機が炎上したのも、明確な意味があるでしょう。
それで結局、グラブルから逃れられないと諦めた筆者。乗りかかった船なので、ボランティアに徹することに。
そして2021年9月、札幌から東京へ移住することに。現実の問題解決の為に、立法行政の法改正等を目指そうと。
そのように、北海道警察の管轄の新千歳から、大阪府警の管轄の大阪市へ。
そんなとき暗に誘導され、広島市へ。公安警察に話を伝えるボランティアをしつつ、東京の準備が調うまで待機。
理由の一つは、金融再編を掲げていたこと。筆者もまた、脅迫されました。東京に移住するな、日本経済○○を提唱するなと。
新千歳→羽田空港という東京で、日本航空516便が炎上したのは、その時の意味でしょう。
さらには、こんな意味。強行的に妨害されたが、実力行使ならば上には上が居るんだぞと。日本経済○○の邪魔するなと。
旅客機に居合わせた乗客乗員は、とても気の毒ですし、実力○使は良い手段ではありませんが、突破口が開かれたのです。
日本と中国等が戦争になるのを待つのではなく、それ以前に、必要な法改正等を目指します。
2.今後の動き
それで、急きょ予定変更に。アメリカ最上層部の「第二グループ」に、投書してみます。
第二グループとは、アメリカ軍最上層部のご本人ではない親族等。今の日米状況の真相を知らぬ政治家や芸能人。
それぞれ人数と、社会的影響力は甚大。政治家は、アメリカ軍とCIAと密接に連携した人もいますが、そうでない人も。
ハリウッドなど有名な芸能人はたいていアメリカ軍のご親族ですが、近年の真相を知らぬ場合も多い様子。
大災害、テロ、戦争などの軍事的な手段ではなく、平和的な法改正等との手段で命令してくれるよう懇願します。
そんな連中が処罰されないのは逆に不公平ですが、日本国民の安全の為には仕方ありません。
当初、三月末までに次記事の予定でしたが、延期して八月以降に。
今後も、サイトの目的は同じ。①外国移住の準備と、②耐震性住宅への移住と将来計画、③医療の受給等をおすすめ。
世界最強アンテナの警察官僚らの見方だと、今後も一悶着あるだろうというのです。
理由は三つ。一つ目は、①日本経済○○の為の、立法行政の法改正等なんて、国民の反対でムリだろうと。
その対策で、日本国民の1割と9割それぞれに、話を理解してもらう必要が。
各種メディアの活躍が必要。テレビや雑誌やニュースメディアを中心に、日本の状況と対策方法を発信。
話を連ねて一挙に説明すると、非常に血なまぐさいので、少しずつ分けて説明すると吉。筆者も、元々考えています。
今までの日本の足取り。2020〜2021年 過去最高額の国債発行。更に迷惑かけながら、経済○○したくないと大暴れ。
メディアを握った連中が、統一教会だの詐欺だの大暴れ。アメリカが、日本経済○○しろと言った理由を勘違い。
ホワイトハウスの民意。どうして許されるかと怖いですが、連中さえも処罰されぬよう投書作成に最善を尽します。
今後、アメリカの表の命令になっても、軍部の脅しがあっても、まだ従わずに暴れる連中が居るだろうというのです。
じつは、以前から云われた話。ちょうどの機会なので、こちらの記事でご案内。
遺伝子の問題だと云われています。日本人は、人種的な特徴の一つで、前頭葉の一部の欠損のある場合が。
その欠損の度合いが酷いと、サイコパスや殺人鬼になるようです。
日本人は、陰湿で冷酷非情で思いやりが無いと、近年アメリカから指摘されました。
東アジアといっても、中国は合理性を除いてはその傾向が少なく、韓国や日本がそうだと。特に日本。
それを二十年以上も前から、熟知していたのが、彼岸島の作者の松本光司氏。傑出した漫画家で、まさに鬼才。
有名な漫画家は、たいてい世界最強アンテナ。優れた作品を描けるのは、幼少から他人の心理を、間近に感じているから。
その遺伝子の一部は、世界最上層部の軍人や、外科医師でしょう。他の遺伝子との組合せや育ちで大きく間違うと、殺人鬼にも?
現実でも紙一重で、傑出した人物にも、最悪の犯罪者にもなりえます。現代日本の猟奇殺人犯は、外国遺伝子の成れの果ての失敗。
他人を快楽的に狙わないとか、それが本当に正義の執行かどうか。軍人と単なる犯罪者との間には、大きな違いがあります。
人種やアンテナにこだわらず、誰にでも豊かな人生生活を与えようとの理想。その為にアメリカ軍は長年、イスラム世界と戦争を。
近年の日本人が、顕著だと云われました。遺伝子の悪い者に大金を費やしたり決定権を持たせるべきではなかったと。
世界中の多くの人々が、毎年、実際に犠牲にされ、そんなの啓蒙なわけありません。実際の災厄であり許されません。
先程の516にしても、誰々君にしても、グラブル社会の源泉の人々は、何でそんな事知ってるのかと理由。
日本での人数割合は、①が約3%と、②が約7%と、③が約90%。それぞれの中に、アンテナ強弱があり、千差万別です。
そして、ユダヤ系アンテナの約1割①〜②の間も、アンテナ強度に大きな差があります。
それどころか、無言の内心のつぶやき声や、非言語的な気持ちまで聞こえます。脳裏に浮かぶ回想シーンまで、映画のように鮮明に見えます。
①アンテナ高いユダヤ系だと、なんと地球の正反対の向こう側のアメリカ・ヨーロッパ・アラブ・北アフリカから日本まで見えたり聞こえます。
非言語的な気持ちも、脳裏に浮かぶ回想シーンも鮮明に見えます。アメリカ軍最上層部が、インスタLIVEで何度も実演してくれました。
気をつけねばならぬのが、①アンテナ高いユダヤ系さえも、他人の気持ちが分かるわけではありません。
たとえBさんが無言でも、アンテナ高いユダヤ系の他人は、憎しみをびしばし感じます。が、理由は分かりません。
説明すれば、ようやく「なるほど」と気持ちが分かるのです。あらゆる場合がそうです。
私達は皆、気持ちを言葉に表す努力をするべき。さもなくば、他人の勝手な妄想で補完されてしまいます。
地中海沿岸には、世界最強アンテナが密集。東部のアフガニスタンまでも。中国にも。多すぎて一般庶民に。
対中国など外国との戦争では、世界最強アンテナの人々が貴重な戦力。しかし人数が少なすぎて玉砕確実。
世界最強アンテナのうち旧財閥家は、国家運営の都合で、戸籍変更できます。パスポートが発行され、別人に転生。
対中国戦なんて、現場の自衛隊幹部や海上保安官は、命がいくつあっても足りません。家族の為に、退職したという事。
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