第一部、以上です。
ご覧頂き、お疲れさまでした。

ここで、お役立ちの記事を一つ。東南アジアの暮らしオーナメント

この後いくつかの記事を残し、当サイトは2024年夏頃までお休みに。

早急に、行動に移すようお願いします。➀外国のビザを調べる。②頑丈な集合住宅への移住を検討。

ビザの取得しやすい国は、タイ王国、フィリピン、カンボジア等。必要な銀行預金があれば、居住ビザをもらえます。


しかし、フィリピンは、アンテナ差別が激しいです。ご留意ください。

そしてフィリピンは、世界一ホームレスの多い国。日本人も、仕事とお金を失うと一気に転落。

普通のユダヤ系アンテナでさえない日本国民の約9割は、できるだけ避けた方が良いでしょう。

カンボジアも、ビザは取りやすい国ですが、治安は心配。二〜三階でも、ベランダ伝いに強盗が登ってくるそう。

また中国支配下の国なのはともかく、現政権の一般庶民への横暴もある様子。
そして、血塗られた恐ろしい歴史の国でもあります。

カンボジアのビザはとても良いですが、その辺りは留意すべきでしょう。
日本人の暮らしやすさなら、マレーシアがピカイチですが、ビザの取得が難しいのでおばけくん魂

首都クアラルンプルの、日本人街・モントキアラ。完全に、日本語だけで、生活できます。地震も世界一少ない国。

長年、マレーシアのビザ要件は、銀行預金1000万円+月収30万円弱で、取得しやすかったのに。

2021年10月、突然、要件が悪化し、極めて難しくなったのです。
なんと、突然、金額が4倍に。要件が、銀行預金4000〜5000万円+月収120万円だと。

そんな人実在するのでしょうか。たまには、居るのかも?おばけくんもやもや

1.タイ王国キラキラ
ビザも比較的とりやすく、日本人も、結構暮らしやすい。

外国人街スクンビットの中に、日本人の多い地域も。タイ国民は、優しく温厚で、敬虔な仏教徒。
2017年に、数回、むりやり連れて行かれました。東南アジア等。

タイ王国、マレーシア、中国も。
で、旅行記のブログを。はなくそに言われ、下ネタの口調で笑い泣き!?

ブログは閉鎖しましたが、その後、別のサイトに移植しました。
タイ王国の、街の雰囲気が、少し伝わるはずです。

 【はなくそ旅行記】


上記サイトの、タイバンコク①〜④を、ご覧ください。旅行記以外は、休止しています(編集せず乱雑)

2017年当時、はなくそ上原が、街案内してくれました。

情報も、2017年当時。筆者は、何も知らず、経済発展が云々と。後に、禁止されましたが。
近年オンラインで発見。チャオプラヤ川に、ワニが居るとか、居ないとか。

見た目、ワニらしいです。水棲のオオトカゲ、1m以上だとか。

首都バンコクさえ、あちこちに、ヘビ、トカゲが。とても、でかいそうですガーン

カメ、蚊、かたつむり等、伝染病に、気をつけて。予防接種すると、安心。栄養価の高い食事を。
 


衛生と治安さえ気をつければ、比較的安全で、暮らしやすい国。

リタイアメントビザ自体は、語学力は関係なく、銀行預金1,300万円で、もらえます。
 

1バーツ=現在4.09円
5.金融証明書

が、銀行預金だけで、その後の生活できるほど、多くはないだろうと思います。

外国の現地で、働くことを想定せねばなりません。英会話の練習が、必要です。
お子さんや、お孫さんがいらっしゃる場合もあるでしょう。尚更です。

外国での仕事は一応、心配いりません。とはいえ、日本と同じ仕事は、外国にはないでしょうガーン

日本で信用のある人物は、外国でも仕事をもらえる可能性があります。

最上層部の人々は、元々、日本国民のことを、結構知っています。
最上層部とは、世界最強アンテナの、旧財閥家の日本警察官僚たち。

三菱財閥や三井財閥。東南アジアなど外国に、多額の投資しています。
マレーシア、タイ王国、フィリピンなどの、日本人街は、まさに彼らが作っています。

いずれ日本が戦争になったら、外国移住しかないわけで、その時には、飛び込むしかないでしょう。
①タイ王国が最良。ビザ取得し、現地に行くと、求人があります。

公共職業安定所ハローワークのような所があるし、現地に行くとご紹介もあります。
②万一、居住ビザを取れるお金が無かった場合も、フィリピンより、タイ王国が良いです。

時期になったら、日本国内で、求人を探しましょう。労働ビザ。応募すると、彼らが採用してくれる場合も。
でも外国で、どんな仕事があるのかと、不安だろうと思います。

不安は、ある意味、的中しているかもしれません。外国は、言語が、違います。
まず、言語をどのぐらい出来るかで、仕事の幅が違ってきます。

事務職の為には、契約書等を読みこなせる英語力と、尚且つ、東南アジアの現地語も。
しかも、経済規模GDPが低く、仕事自体が少ないのです。

事務職は、世界最強アンテナで、尚且つマルチリンガルという、超エリートの仕事。
接客業も、現地人向けだと、東南アジアの言語が必要。英会話で出来る、外国人向けがマシ。

例えば、観光業のレストランのウェイトレスやウェイター。想定される英会話をよく覚えると可。
また、人材派遣会社も。富裕層のお客様相手の、介助サービス。

ご自宅に通い、料理や掃除、買い物、子育て世代なら子どもの世話。ご高齢の場合、介護も。
これからの時代、日本人の中間層の、良い仕事になるでしょう。

タイ王国の、外国人街スクンビットでは、現地の富裕層の他に、欧米人も、日本人も。
外国人街スクンビットの住人は、今のところ、世界最強アンテナかつエリートばかり。

日本人もそう。今後の時代、内戦や中国との戦争で、さらに、海外流出が進むでしょう。

日本国民の10%未満は、今の日本の状況を、多かれ少なかれ、知っています。

彼らは、日本国民のわりには、アンテナが高く、富裕層。 既に、マレーシア等のビザを取得した人も。
その内、世界最強アンテナ等の3%の人々は、エリートだと、良い仕事に就ける可能性も。

残り7%は、普通のユダヤ系アンテナというか、もっとアンテナが低い。海外ではエリート職に就けない危険性が高い。
つまり、その7%以下の人々の良い仕事になるのが、3%未満の日本人エリートの介助。

英会話が堪能でなくても、日本語で十分働けるし、しかも身元や人間性が確かだと、重宝されます。


従来は、マレーシアやタイでも、身元や教養の不確かな人を、自宅で雇用し、稀に問題もあった様子。

ちゃんとした人になると、安心。労働者側からも、①言語②治安③衛生の観点で、安心安全。
じつは良い仕事ですが、気分問題。メイドなんて、日本じゃ考えられない!という問題点だけ。

警察官僚さえも、ブルーワーカーの仕事が、現実的。
【商用サイト】

タイ王国やマレーシアなど東南アジアの、仕事の可能性は、他に、工場労働も。

日本人の90%以上は、不特定多数向けの接客は、避けた方が無難かも。工場労働や内職も良いでしょう。
マレーシアだと、最南端の、地方都市ジョホールバルが有名。

毎日、隣国シンガポールへの出稼ぎ労働者。バイクなどで国境を越え、貨幣価値の高い隣国へ。
シンガポール富裕層の、メイドとして働いたり、客商売も多い様子。

慣れない外国への移住は、不安はあるかと思いますが、戦時には決断するしかないでしょう。
むろん、今すぐに移住すべきとの話ではありません。

とりあえず、ビザを取得し、英会話も練習し、いざ内戦や中国等と戦争になったら移住と。


2. 東南アジアの共通項
日本よりも、
経済規模GDPが低い。



それで生活苦で、日本よりも、治安が悪い。大多数の国が、月収5〜10万円で生活。

スリやひったくりに気をつけて。
スリだけでなく、バイクひったくりもいるそう。
怪我させられぬよう、気をつけて。金持ちに見えぬよう、身なりを下げましょう。

華やかな服装をせず、質の悪い素材が良いです。靴、カバン、腕時計は、値段が出やすく、要注意。
日本では、絶対に身につけない物が、丁度良いです。500円の腕時計、300円のビニールサンダル。

平均月収10万円のマレーシアは、DAISOがありますが、良い方の雑貨店らしいです。
自宅の部屋も、金持ちに見えぬよう、気をつけて。利便性は高く、質素で、地味が理想。

また、都市部も、田舎も、爆破テロが。危ない地域に、近づかないよう、要注意。

タイ王国の、深南部は、要注意。マレーシアとの国境沿い。テロリストのバスジャックが流行。

東南アジアは、国境越えが簡単。出稼ぎ労働者も。が、危険な地域が点在。事前に、よく調べてください。
隣のマレーシアは、シンガポールの次に、治安の良い国。でも、駅構内に、電光掲示板が。

「不審物を見かけたら、駅員にお知らせください」。時々、イスラム過激派の、テロのある、想定と。
↑電光掲示板の写真は、シンガポール沿いの、国境近くの駅。はなくそ上原に、むりやり連れて行かれ、実際に、写真撮影。

はなくそ上原は、海外投資の多い三菱財閥の家柄だそうで、東南アジアにも人脈があるようです。
が、日本の銀行金融システムは、アメリカからお金を引出し、世界中の戦争原因。

日本が、中国と戦争になり、敗戦後には、アメリカの加護も薄れる。日本の富裕層は、イスラム過激派の標的になる危険性も。
筆者(庶民)と、はなくそ上原は、日本と世界の戦争をなくす為、2017年から順次、活動。

どう評価されるか。意味を知らぬ人は、パイナップルの観光バカと。いまだに、思ってるかも。
それでも、日本が中国等と戦争になったら、海外移住が必要です。

その時は、皆様と、タイ王国などでお会いできる事を願います。
〈追記〉
当サイトは、八年間の調査と、行動の成果。筆者自身の努力と、少しの日本警察官僚、少しのアメリカ最上層部の人々の協力があります。