次男の3、4ヶ月検診がありました。
小児科の先生が三人いらして、来た順に診てもらいます。
裸にタオルを巻いて待つのですが、とにかく長い😵
長男の時、悲惨な目にあったので気が重かったですが、次男はお利口に寝てました(^^)
が、起きてからが大変😅
ずっと泣いていてタオルを巻いた状態での抱っこは抱えにくく苦悩しました
やっと先生に呼ばれたら、、、
長男の時に診ていただいた先生!
イヤな予感…
以前ブログにも書いたのですが、
ミルク量についてグサグサ言われて凹んで帰ったのが甦ります
予感は的中。
開口一番、
『なんでこのミルク量なの』
と突っ込まれました。
現在、次男はまもなく4ヶ月で200を5回飲んでいます。
私は、
(お腹がすいているだろう)泣く間隔が短くなってきたので、ミルク缶に記載されているミルク量を参考にして増やしました。
と答えました。
すると先生は、
あなた牛乳を200飲んだらお腹いっぱいにならない?
こんな小さな身体の赤ちゃんに200もあげたら苦しいでしょ。
私たち小児科医はあのミルク缶の表示はおかしいだろ。水太りさせる気?って怒ってますよ。
、、、、、
はぁ。
また怒られました。
ただ私は聞き流す事が出来るようになりました。
長男の時には真剣に受け止め、悩み苦しみ辛くなりましたが、今は自分が決めた事に自信を持ち進めていこうと思ってます。
だから先生の言う言葉は1意見として受け取りましたが、私には合わないので聞き流すことにします。
先生は全ての小児科医がそう思っているというような表現をされていましたが、その考えは好きではありません。
よく飲める子もいれば、飲めず苦しむ子もいます。
決めつけた意見は(特に専門家が)育てている親を苦しめます。
育児は教科書通りにはいきません。
そう教えて欲しかったな。