すべての道は〇〇に通ずー犬にも人間にも

こんばんは

 マクロビオティック望診法、東洋医学、 

薬膳講座講師の霜崎ひろみです

　犬の“まめ”の病気で

この記事で初登場した犬の“まめ”

消えた手紙～気が十分にないと、こんなことが起こる

具合が悪く、ほんとに死んでしまうんじゃないか
と思ったのですが・・・
おかげさまで復活してきました

いろいろな方からアドバイス頂き
どうするのがベスト、ベターか、
ひとつずつ実行、調査中です。

近所の獣医さんには

心臓僧帽弁閉鎖不全症の初期段階
 

治ることはない
いかに心臓を長持ちさせるかだ、、、と。

そうか、、、

そういうことなら東洋医学がある！
東洋医学や薬膳、漢方の情報を

駆使しよう！

だけど、腰が引ける
ほんとは動物苦手。
ペットの知識ほぼゼロ。
突然、事情あってうちに来た“まめ”
ちょっと怖い

ということで、
まずは友人のアニマルコミュ二ケーターで
犬の東洋医学に詳しい

Ｔｏｕｃｈ＊ｈｅａｒｔ高野縁さんに相談

「基本、人間と同じだから、

心臓の経絡をやさしくマッサージするように。」と。

（経絡とは、気＝エネルギーの通り道

この道が臓器につながっているのです。）

そしたら、まめがこんな顔をして嫌がる

あ、これはビンゴだ

やっぱりここに何かある

心臓の経絡・・・

不調があるからこそ嫌がったんだ。

他の経絡の上を、

やさしく押しながらなでながら気を込める

犬の経絡図はこちらのサイトに大きくでてました！

　気を込めよう

もちろん、人間にも使える

（経絡図出典：「東洋医学のしくみと治療法がわかる本」　丁宗鐵著）

疲れたとき・・・
調子が良くないとき・・・

この絵、参考にして

気になる臓器に通じる道を
やさしく押したり、さすったりして

気を入れてください
温かいエネルギーが
流れるイメージを持って、、、

私は体が温まる

みなさんはいかがでしょう？

すべての経絡は臓器に通じています

「望診」や「東洋医学」の知恵で、

体も心も元気な人が増えると信じています。
だから、1人でも多くの方に届きますように、、、
 

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