こんばんは
マクロビオティック望診法、東洋医学、
薬膳講座講師の霜崎ひろみです
生きていれば・・・
「なやみはつきねんだな
生きているんだもの」
みつを
生きていれば、誰でも、
壁にぶち当たることがある。
自分ではどうにもできない、
祈るのみ、という状況もある。
壁にぶち当たることがある。
自分ではどうにもできない、
祈るのみ、という状況もある。
こんな時は、
不安や恐れに苛まれて、
暗闇の中、気が落ち込んだり、
気が塞いだり・・・
みなさんはどう対処しますか？
感情で「気」が変化する
東洋医学の考えに、
思いすぎていると「気が結ぶ」
悲しみと憂いで「気が消える」
恐れで「気が下がる」
というものがあります。
なやんでいる時は
「気」がどうにもおかしくなって、
苦しくて、苦しくてしょうがない。
「気」がどうにもおかしくなって、
苦しくて、苦しくてしょうがない。
食やお茶やフラワーエッセンスなどでの
サポート方法もある
サポート方法もある
でも、それらの知識がなくても、
誰でもできる方法がある。
それは・・・
強制的にフォーカスしていることから
「気をそらす」ということ。
少し自分にはハードルの高い
ルーティンワークを決めて、
必ずそれをやると決めて、
淡々とこなす。
ルーティンワークを決めて、
必ずそれをやると決めて、
淡々とこなす。
そうすることによって、
「気」がそれる。
「気」がそれる。
少し高いハードルなので、
一生懸命くらいつくから、
「気」を「やると決めたこと」
に向けることができる。
一生懸命くらいつくから、
「気」を「やると決めたこと」
に向けることができる。
一時でも、
悩みから「気がそれる」と
「気」が楽になって、
また希望を持つ余裕が出る。
「気功」の師匠の教え
ずいぶん前に気功の師匠から
「悩みがあったら気をそらすこと。
そして、淡々とやること。」と
教えてもらった。
しかし、それがなかなかできなかった。
「悩みがあったら気をそらすこと。
そして、淡々とやること。」と
教えてもらった。
しかし、それがなかなかできなかった。
思わぬ壁、祈るのみ。
今ようやく、、、
「気」をそらすために、
自分に課したルーティンワークを
淡々とこなし、「気」を整える。
今ようやく、、、
「気」をそらすために、
自分に課したルーティンワークを
淡々とこなし、「気」を整える。
「なやみはつきねんだな
生きているんだもの」
みつを
「望診」や「東洋医学」の知恵で、
体も心も元気な人が増えると信じています。
だから、1人でも多くの方に届きますように、、、
体も心も元気な人が増えると信じています。
だから、1人でも多くの方に届きますように、、、
現在募集中 2019/1/16(水）〜 全4回
東洋医学&薬膳セルフドクター入門
体のこと、心のこと、そして、不調時のセルフケア法など
基本的で、使える知識をお伝えします。
＊毎回プチ望診もしますので、4回通して、
ご自分の体調チェックにもなります。
（心からだLabo）
（山村塾）
◎講座のご依頼についてはコチラ
◎望診法などを使って、あなたにぴったり合った「食」を見つけるカウンセリングご希望の方はコチラ