前回のブログ『共通のアニミズム 自然崇拝と・・金印・・』より続きます。
https://ameblo.jp/hirom0211/entry-12642931490.html
私が球磨から発信するこのブログを御覧頂き ありがとうございます。
お読み下さった皆様方には心から感謝いたしております。
度重なる自然災害、さらに新型コロナウィルスの感染により、
愛するご家族、親戚やご友人の方々に看取られる事なく、一人で旅立つ事をよぎなくされた
御方々の御冥福を心よりお祈り申し上げます。
ご家族の代わりに、献身的な看護、そして治療に従事なさっていらっしゃる医療現場の方々の御苦労に心から感謝致しております。
この難局を世界中がいち早く乗り切れる日が来ることを心よりお祈りいたします。
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次回、堀ノ内様、青い海様より、頂いたありがたいご教示から続く、
私なりに勉強させて頂いた事を書かせて頂く前に、今回は「独り言」を書かせて頂きます。
(本題を書く前の「はじめに」に書くつもりだったのですが長くなりそうなので・・)
知っていたようで、当たり前の事を知らなかった私の反省を込めて書かせて頂きます。
<m(__)m>
題して
負ける訳にはいかない・・爪の裏側
でございます。<m(__)m>
新型コロナウイルスへの感染症対策のお陰か、今年は国内でもインフルエンザの感染者が
極端に少ないようですね。
冬場に感染が広がるノロウィルスの感染も同様のようです。
でも、日本国内で多くの方々が辛抱して対策を行っているのに、
何故?新型コロナウイルス感染拡大が続いているのでしょうか。
ど素人の私は、とても疑問に感じます・・・
もうそろそろ・・書いてもいいかな・・
実は、私の主人は医療機関内の「ある施設」にて現場の責任者として勤務しております。
新型コロナウイルス感染症が国内でも確認された今年の1月から、毎朝体温を測り、出勤。日々、緊張感の中で生活をしています。
ウィルスはどこに潜んでいるか解らない・・誰でも感染する可能性はある・・・
だから、今年の緊急事態宣言の前から、主人とドライブで球磨以外の地に出かけた事はありません。
実は・・・
私はもちろん大自然、美しい景色は大好きなのですが・・・
北九州の小倉生まれの小倉育ちの主人より、どちらかと言うと、私の方が、賑やかな場所が大好きで・・・好きなカジュアルウェアブランドの服もあり・・美味しい食事をお店を探して食べるのも大好き・・
主人は、球磨周辺の美しい景色を水彩画で描くのが大好き・・
お気づきになられたと思いますが😊 私と主人、性格は真逆なのです・・・🙄
こういう私がストレス?を溜めないようにとの気遣いか?・・主人は
二人で球磨に戻って以降、昨年までは年に何度も、熊本市内や鹿児島市内、遠出して、福岡市内まで私をショッピングに連れて行ってくれていました・・(トホホ・・)
感染が少し落ち着いていた頃、どう答えるのかな? と思いながら・・少しふざけて
「もうそろそろ・・たまには遠出する?」と私が聞くと、主人は
「ダメ!ひろさんはまだ結界の外に出てはいけません(--〆) 」
と真顔で叱られた事もあります・・・やっぱり!想像通り!(心の声)
もちろん、私も遠出する事は全く考えてはいませんでしたので、主人の答えは想像通り・・
父は来年80歳になる高齢ですから、私には家族を守る義務があります。
さらに
主人の勤務先には、沢山の患者さんや、デーサービスを利用する高齢の方々がいらっしゃるので主人自身、自分の身体を守る事は、他の方々の大切な命を守る事に繋がるという
責任感を側にいて、いつも感じています。
主人は衛生管理責任者の資格他、多数の衛生や栄養に関する資格を持っているので
家でも、「その面」ではとても厳しい人です。
もう、何年も前から使い捨てのビニール手袋は家には常備していて、主人の指導?で私は
生野菜を触る時はもちろん、鶏肉にはサルモネラ菌が付いている可能性がある(p_-) と生肉はビニール手袋をしないと触った事はありません。
父はと言うと・・・
実は・・自他ともに認める・・物凄~い神経質\(゜ロ\)(/ロ゜)/
物が真っすぐ、そして垂直、さらに平行に置かれていなければ、絶対に嫌!
という人です。(何せ・・元航空自衛隊の将校さんですので・・)
その父から育った私。子供の頃から手洗いうがいは当たり前!
適当~に手でも洗っていたら「やり直し!!(-_-)/~~~ピシー!ピシー!」と叱られていました😥
私はと言うと・・・
整理整頓はあまり得意ではないのですが・・(トホホ・・)でも「ホコリ」は嫌 (ー_ー)!!
(主人は整理整頓は当たり前の人ですが・・)
神経質な父の影響?で、
私自身、消毒用アルコールシートを欠かした事は、過去おそらく何十年も無いのでは・・
何十年も前から外出用には車の中にアルコールシートをいつも常備。
買い物をして車に戻ったら、必ず除菌シートで手を拭いて、ドアを拭いて・・
じゃないと運転は始めません(ー_ー)!!
喘息の持病があるので、風邪の季節には用心の為にマスクはいつもはめていました。
外出から帰宅したら、家族みんな、部屋着に着替えるのは「当たり前」。
と言う生活が当たり前だった、うちの家族にとっては、今の状況「手洗い・うがい・マスク」は
全くの当たり前の事で、普通に生活している時と、何ら変わりはないのです・・
(もちろんパンデミックの状況下ではない平穏な状態の中では、家の神経質家族は
単なる変わり者なのかもしれませんが・・)
と・・・ここまで書くと、「ただの神経質家族の話・・」となってしまいそうなので
本題に入ります(p_-)
衛生管理の面から、普段から主人の爪はとても短く「白い部分」は全くありません。
もちろん(p_-)父も爪には神経を尖らせ?ていて いつもプチプチ切って「白い部分」は全くありません。
こういう二人だから 気が合うのだなぁ~と私はいつもニコニコ笑ってその光景を見ています。
私はと言うと・・・仕事をしている時はネイル禁止だったので、仕事を辞めてからは思う存分大好きなネイルが出来ると「爪は短くした上」で最初は喜んでいたのですが・・・
主人は・・「マニキュアの下の爪の白い部分が少し伸びているのかな??」とか
聞くので男性二人の「冷たい視線」が痛くて、特に新型コロナウィルス感染症拡大が始まってから以降は全くしていません。
男の人には女性の心が解らないんだよねぇ~とブツブツ言うと
父が
「学校の時に爪とハンカチの検査がいつもあった意味が解るか?」と
突然聞いてきました。
そう言えば・・あったな🙄
「不潔にならないように・・じゃないの!?」と言うと
父が、「もっと自分自身で調べなさい」(-_-)/~~~ピシー!ピシー!と言うので
仕方なく調べました・・トホホ・・
トホホ・・と思いながら調べ始めると・・・
ぎゃ~\(゜ロ\)(/ロ゜)/ とビックリする事が
多数の医療機関や製薬会社様から紹介されていました!
2017年
Vol.49 爪と指輪とネイルアート|矢野先生のコラム|健栄製薬株式会社様より
手の爪の下には多数の細菌が潜んでいます。
塗りたてのマニキュア液が爪周囲の皮膚の細菌数を増すことはありません。
しかし、剥がれかかったマニキュアは爪上で多数の微生物の発育を助けることがあります。
それ故、マニキュアが古くなったら除去するのがよろしいと思います。
中略・・・
付け爪やネイルアートの爪の人の方が、自然爪の人に比べて、手洗いの前後いずれの場合でも、指先に細菌を潜ませている可能性は高いのです。
このようなことは決して、指輪、つけ爪、ネイルアートをしないようにと言っているのではありません。
抵抗力に何ら問題のない人々では、多少の汚れや病原体が指輪の下や爪に付着していても重大な感染症を引き起こさないからです。しかし、抗がん剤によって抵抗力が低下している患者、何らかの疾患によって免疫が低下している患者、そして、そのような患者をケアしている人では、感染予防のためにも指輪や爪に配慮してほしいのです。
中略・・・
抵抗力に問題がある期間や抵抗力の低下している人に接触するときには避けることがよろしいと思います。もちろん、自然爪であっても、短くしておくのがよいことは言うまでもありません。
以上 2017年 爪と指輪とネイルアート|矢野先生のコラム|健栄製薬株式会社様より抜粋
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※手の爪の下には多数の細菌が潜んでいます。
※感染予防のためにも指輪や爪に配慮してほしい
※抵抗力に問題がある期間や抵抗力の低下している人に接触するときには避けることがよろしいと思います。もちろん、自然爪であっても、短くしておくのがよいことは言うまでもありません。
2017年のご投稿と言う事は・・・新型コロナウィルス感染症拡大の前・・
じゃあ・・もっと何か検証されているかもしれない・・(p_-)
と思いまして、さらに調べました・・・
以下のサイト様の実験データは、多くの方々がご覧になられる必要があるのでは?と
思いまして、内容を勝手ながらコピーさせて頂きました<m(__)m>
サラヤ株式会社様サイトより
手洗いの科学|プロフェッショナル手洗い|サラヤ株式会社 企業法人向け
データ5
爪が長いと指先には菌がたくさん!
手指のなかでも、特に指先に潜む汚れ・菌が多いことが知られており、食品衛生においては「爪は常に短く切りそろえること」が常識化しています。これを検証するために実験を行いました。
常に爪を短く切って整えている場合と、爪を切らずに伸ばしている場合との指先に潜む菌数の違いを比較しました。
結果のグラフから、爪を伸ばしている期間が長いほど指先からの回収菌数が膨大することがわかります。
爪は常に短く切り、手洗い時には指先の汚れをかき出すように手洗いを行うことが望まれます。
※フィンガーティップ法:指先を液体培地の入ったペトリディッシュの底に1分間こすりつけ、指先の菌を採取し、回収液から細菌培養して菌数を測定する方法。
サラヤ㈱ バイオケミカル研究所調べ
データ6
爪部分にはこんなにも菌数が!
爪の下に多数の菌が存在することを明らかにしたデータです。
爪の下をマニキュアで覆った場合と覆わなかった場合とで、それぞれに殺菌剤未配合の普通石けんで手洗いを複数回行い、手指から回収される菌数の変化を調べました。
爪先を覆った場合は菌数は減少していきますが、爪先を覆わなかった場合は、手洗いを複数回行っても多数の菌が回収されています。つまり、爪下の隙間部分に菌が多数存在していることがわかります。
このことから、手洗いを行う際には、ブラシを用いるなどして爪下の隙間部分の汚れを丁寧にかき出すことが望まれます。
J.J.Leyden,K.J.McGinley,S.G.Kates,K.B.Myung,Hosp.Epidemiol.,10(10),451(1989)
以上 サラヤ株式会社様サイト
手洗いの科学|プロフェッショナル手洗い|サラヤ株式会社 企業法人向け
より抜粋させて頂きました。
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ぎゃ~
\(゜ロ\)(/ロ゜)/
何だこの菌の数は・・・!!
今更ながら ビックリ致しました・・
※手指のなかでも、特に指先に潜む汚れ・菌が多いことが知られており、食品衛生においては「爪は常に短く切りそろえること」が常識化しています。
当たり前の事がデータで見ると一目瞭然だったのですね・・!!
そう言えば・・・昨今 手洗いうがいの推奨は当たり前の事だけど・・
爪については、当たり前の事として、多くの方々は認識していらっしゃるのかな・・?
何せ、私もネットで調べて ぎゃ~\(゜ロ\)(/ロ゜)/ となった一人ですので・・・トホホ
マタマタそう言えば・・・
以前拝見した 感染症・予防接種ナビ様 サイトでも・・・
正しい手洗いの方法
手洗いは、新型コロナウイルスを含む感染症対策の基本です。
1.流水でよく手をぬらし、石けんをつける
2.石けんを泡立てて、手のひらをよくこする
3.手の甲をしっかりのばすようにこする
4.指の先・爪の間を念入りにこする
5.指の間を洗う
6.親指を反対の手でねじり洗いをする
7.手首も忘れずに洗う
8.流水で十分に洗い流す
9.清潔なタオルやペーパータオルでよく拭き、乾かす
手を洗う前に時計や指輪など外して、手首までしっかり洗えるようにしましょう。
また、爪はなるべく短く切っておきましょう。
と書かれていらっしゃいます。
※ 4.指の先・爪の間を念入りにこする
※ 爪はなるべく短く切っておきましょう。
爪の裏側等には細菌が沢山・・
当たり前の事がよ~く理解出来た事で
この2行がとても大事な事なのだと・・・恥ずかしながらこの年になって解りました。
トホホ・・・
父から聞かれた
「学校の時に爪とハンカチの検査がいつもあった意味が解るか?」
単純に 「不潔にならないように・・じゃないの!?」ではなく(ー_ー)!!
何故?不潔なのか・・!?
と言うと
爪を長くすると、多くの細菌やウィルスが潜んでしまうから!
でありました(p_-)
父に話すと
「そういう事は常識」
「常識を知らずに、当たり前の事のように不潔にならないように・・
なんて言っているから 調べなさいと言ったのだぞ」
「解ったか? (^'^) 」
これが80代をまじかにする父と50ウン歳の私の会話です。
なんだかなぁ~と自分自身が恥ずかしくなりながらも
父が 単純に神経質な人
というだけではなく・・知識を持った上での神経質であった事は、子供として嬉しかったのであります。(神経質過ぎるところは確かにありますが・・😌😌)
ここで・・おやっ?? と思いました。
この「当たり前」の事って、本当は凄く重要な事なのではないのかな!? と・・・
新型コロナウィルス感染症拡大・・
そう言えば 子供さんが感染源になった・・と言う話はあまり聞きませんね・・🙄
小学校、中学校では、 爪検査は日常的に行われている・・
日本は 本当に衛生的な国なのだな・・
とあらためて感じました。
じゃあ・・・もっと年齢があがったらどうなのかな・・??
爪を短くしてのネイルで、剥がれるとケアをしっかりやるのは 良いかもしれませんが・・
長いと 細菌やウィルスの巣になってしまいそうで・・
怖い\(゜ロ\)(/ロ゜)/
と私は考えるのですが、どうなのでしょう・・🙄
ファッションは自由なので、人其々の考えがあって当たり前・・
きちんとした情報を得た上で、自分はどうするべきか選択するのも個人の自由・・
だけど・・
そのきちんとした情報を マスコミ等では、多くの人達にきちんと伝えているのかな・・?
例えば、今回、私が初めて知った 爪に潜む細菌やウィルスの話・・など。
何故?手洗いの際に
※ 4.指の先・爪の間を念入りにこする のか?
※ 爪はなるべく短く切っておきましょう。 なのか?
※ 学校の時に爪とハンカチの検査がいつもあった意味・・
何故なのか?
海外の感染拡大状況と比べたら確かに、日本は感染者数は少ない方かもしれません
しかし感染拡大が続いている!と連日報道されている中
感染拡大の盲点があるとすれば・・本当は些細な事なのかもしれませんね・・
少し気になったのですが
※手指のなかでも、特に指先に潜む汚れ・菌が多いことが知られており、食品衛生においては「爪は常に短く切りそろえること」が常識化しています。
「この事」は飲食業を営む方々にとっては、もちろん常識だと思いますが
同じく、接待を伴う飲食業の方々には、きちんと情報は伝わっているのでしょうか・・?
接待を伴う飲食業でのクラスター発生のニュースは頻繁にみかけますが、
きちんとした情報や指導の中に「爪」に関しての項目はあるのか?と思いました。
もし、何の指導も無いのであれば・・
それはあまりにも不親切だと思います。
世の中には、沢山の仕事、業種がありますが、仕事をすると言う事は生活をする為に必要な事です。
生きて行く為に皆、何らかの仕事に就いていらっしゃる。
もしも・・もしも・・ 「爪」に関しての指導が無いのであれば
クラスターの原因を押し付けるだけで、相手の身になった親切が抜けている事になるのでは。
もしも・・もしも・・と考えたら、凄く気の毒に感じました。
もしも・・が無い事を心より祈ります。
爪が気になって色々調べたら、日本企業の嬉しいありがたいお話を知る事が出来ました😊
よろしければ、皆様、じっくりとお読み下さい。
カミソリや包丁、爪切りなどの刃物メーカーとして知られる日本の「貝印」が、いま国境を越えたインドで高い支持を得ているという。
担当者「衛生的に爪を切る文化を作っていきたい」
インド人は手でものを食べます。だからこそ、我々のような企業がミッションとして、インドに衛生観念と清潔感を新たな文化として取りいれていくための活動を行っていかなければならないと強く感じています。
その第一弾として、デリーの公立学校の生徒1,500人にツメキリの無償配布を行いました。教育用のチラシとともに一人一人手渡しています。
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素晴らしい活動ですね・・
だからこそ 今の国難の中、些細な事ですが 日本でも もっと 爪の重要性を
多くの方々が知る必要があるのではないでしょうか。
どうした?ひろっぷ!!?
とお考えになられた方々もいらっしゃるかもしれませんが・・・
私はただただ 見えない脅威に負けたくない!だけです。
尊い命が犠牲になられて、医療現場は混乱し、経済も混乱している
多くの人達の生活に多大なる混乱を招いている
自殺者の数も急増・・
今の状況は まるで 戦争と同じ
と私は思います。
見えない敵に勝つ為には、些細な事を真剣に考える事も必要なのではないのか!?
と考えて、今回のブログを書きました。
日本が世界がこの戦いに勝ったら 平穏な日々が戻ってきたら・・
私は、主人のご両親の元へ行って、
主人の顔を早く見せてあげたい!
と思っています。
私も、愛する子供達に早く会いたいです!
最初に書きましように
日本国内で多くの方々が辛抱して対策を行っているのに、何故?新型コロナウイルス感染拡大が続いているのでしょうか。ど素人の私は、とても疑問に感じます・・・
と言う所から、些細な事ですが「爪」について調べた事を書かせて頂きました。
最後に・・
マスコミの方々も 大騒ぎするだけではなくて
感染拡大の盲点について、真剣にお調べになられて、きちんと報道なされば
もっともっと、皆さん安心して生活できるのに・・
まさかの落とし穴は 実は 些細な事にあるかもしれません。
と・・・ど素人の私は考えました。
所で、
全くの別件ですが 皆様方にぜひお教えいただきたい事があります<m(__)m>
実は、家の元敷地内「井口川※旧久米川」の上の竹林に生えている植物なのですが
(ネットで探しても該当する写真もなく「何という植物」なのか全く解らないのです(@_@。
竹林に生えている植物(竹かな?笹かな?)で秋を過ぎると何故かピンクに色づくのです。
コレです<m(__)m> 地面に低く生えています。
秋になると 葉っぱが所々 ピンクに色づきます。
球磨に戻った最初の年から ずっと コレ何だろう?? と思って調べているのですが
いまだに解りません(@_@。
他の場所で見かけた事が無かったのですが、ある日、同じ旧宮原村(現あさぎり町岡原)の
熊野地区にある「大王橋」の袂で偶然見かけて あれ~っ?? と思ったのですが
前々回のブログでご紹介した 山田城跡の山の登り口でも見かけて・・
少し気になりました。
旧宮原村宮野の外園と、熊野の大王橋の袂と、山田城跡の登り口
でしか、今まで見かけた事がない植物です。
気にし過ぎとは思いますが(^'^) 正式な植物名を知りたくて、皆様方にお尋ね致しました。
背丈が低く、笹のような竹?の子供のようなピンクに色づく植物
もし、御存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひご教示を頂ければ幸いです。
<m(__)m> ・・・・😊
今回のブログ
本当は、いつもブログで書く「はじめに」のコーナー?で書く予定の内容だったのですが
長くなりそうなので、一つのブログで書かせて頂きました<m(__)m>
何だか・・スッキリしました\(^o^)/
これで(p_-) 次回、早々に書かせて頂く
堀ノ内様、青い海様より頂いたありがたいご教示から続く、私なりに勉強させて頂いた事を
心置きなくじっくりとお伝え出来ます😊
最後までご覧頂き ありがとうございました。
皆様方、お身体は十分にお気を付けてお過ごし下さい。
追記
皆様、私のブログをお読み下さり ありがとうございます。
ブログを書き終わったところで、テレビで2020年100年に一度の「九州豪雨」という放送を
見ました。
あの日、停電やネットが使用出来ない中、皆様方から頂いた励ましのコメントに
心を救われました。
感謝いたしております。
ブログを介して沢山の方々と心が繋がっている!
とても心強かったです。
あらためて お礼を申し上げます。
ありがとうございました
※2020/12/24 追記
初めてのマスク越しの写真、すっぴんでお恥ずかしい限りでしたが
削除させて頂きました<m(__)m>・・・😊
これからも 皆様 どうぞよろしくお願い申し上げます。
球磨の地より ひろっぷ でした(^'^)
次回『人間の地磁気感受性と阿米と繋がる中世の球磨』に続きます。