11月もあと数日。
街の装飾もクリスマス、12月ですね。
2020年は予想外のことが起こり
不安や焦り、怒りや悲しみ、恐怖に憤りなど
いろんな感情が湧き出てきました。
これからのことを考えるにも
何から手をつけていいのやら、と
途方に暮れているかもしれません。
1ヶ月後がわからない！
明日さえ、どうなっているかわからない！
という状況の中、
- 基本に戻る
- 土台を整える
- 見直す
仕事においても、何においても必要かもしれません。
場合によっては、手放すことも考える必要がありますね。
特に、自分自身がどうしたらいいのかと
悩んでいる人こそ、今の自分の気持ちを知ることが
一番すべきことではないでしょうか。
あなたが一番不安に感じていることは？
今なら、来年2021年の素敵な家計簿が
本屋さんに並んでいますよ。
デジタル家計簿のアプリを使ったり
エクセルで管理するのもいいですね。
じゃあ、
来年の1月から家計簿をつけよう！
1年の計は元旦にあり。
年の初めだから1月からですよね。
書店で売ってる家計簿も
1月から始まるものが多いです。
祖父母の家に行ったり
親戚と会ってご挨拶。
菓子折を持ち合わせるため
年末には準備のためにデパートへ。
ついでにセールに立ち寄ってみたりして。
バタバタしていると
あっという間に年が変わり。
お正月に初詣にいって、
おみくじを引いて、屋台の食べ物を買って、
なんやかんやしてたら
結局、何にいくら使ったのかわからない。
家計簿をつけようと思っても思い出せない。
そう、1月は使途不明金が多くなりがちです。
すると、
めんどくさーーーーい。
家計簿つけるの、や〜めた。
実は、1月からアナログ家計簿をつけ始めた人は
長く続かないという結果が出ています。
アナログ家計簿にチャレンジするなら
2月から始めることをオススメします。
なぜ2月かというと、日にちが少ないからです。
家計簿アプリで始めるなら、
いつでもいいと思います。
思い立ったら始めどき！
もちろん、今からでも！
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
自由に好きを選べる人生のため
あなたのお役に立てると幸いです
