一切の災いは浄化作用 | ひろくん39の統合失調症日記

ひろくん39の統合失調症日記

現在精神科に通院中で、診察をメインに書いていますが、それ以外にも日々の楽しかったことなどをつづってます。

私のホームページからの転載です。
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2003年4月29日 一切の災いは浄化作用

明主様の御教えに、一切の苦しみは浄化作用というお言葉があります。

私はこれ、実に当たっていると思います。私はもともとは無神論者で、神様なんていないと思っていたのですが、私の発病をきっかけに神様を信じるようになりました。

なぜ、神様を信じるようになったのか、といわれると、世の中には偶然で片づけてしまうには、あまりにも良くできすぎていることが多いことに気がついたからです。

神様は、困った人には、必ず手を差し伸べてくれます。特に、善い行いをしている人ほど、困った時に手を差し伸べていただけます。

私は精神科病院に入院した時は、保護室(悪く言えば独房)に直行だったのですが、その時に、暇なので、本を読みたいと言ったところ、二冊の本を持ってきてくれました。

一冊は週刊誌で、阪神淡路大震災のその後について書いてありました。
もう一冊は、「行け!稲中卓球部」9巻でした。

週刊誌の方は阪神淡路大震災に遭われた人の部屋の写真が載っていました。
写っていた人は、あまり嬉しそうな顔はしていませんでしたが(当たり前か)、沢山の電化製品があって、震災に遭われた人も、それなりな暮らしはしているんだな、と思った次第です。

もう一冊の「行け!稲中卓球部」は、ひじょ~に面白かったんです。
でも、それだけじゃなくって、まるで私の今までの人生を知っていて、
私の為に書かれたような内容だったので、驚いてしまいました。

具体的な内容は長くなるのでちょっと差し控えますが、とにかく、驚きだったんです。

私は思うんですが、病気も、災害も、戦争も、すべて人間/社会/文化の進歩・進化に必要だからあるんです。勿論、どれも無いにこした事はないことばかりですが、私が病気を通して、神様を信じるようになったことを思うと、そう考えられずにはいられないのです。新しい建物を建てようと思ったら、そこにあった古い建物は壊さなければなりません。古くなった建物も、ほおっておいたら危険です。そういう建物が、震災で潰れるのは、当然の事の様にも思います。

イラクとアメリカのの戦争も、勿論戦争がいいとは思っていませんが、「必然」だと、思うんです。宗教は、時代と共に、その解釈を変えていくべきです。イスラム原理主義なんて古すぎます。イスラム教には、豚を食べてはいけないという戒律がありますが、これももう、古いと思います。マホメットがその戒律を作った裏には、豚を食べて死んでいく人がその当時は多かったので、そういう戒律ができたのです。
でも、今は、豚を食べて死ぬ人なんていませんね。だから、私は、イスラム教は「古い」と思うのです。どの宗教も、「古い」部分を持っています。でも、そういう事を信じていくのはナンセンスだと思います。

なんか話がそれましたが、今日はここまでにしておきます。