精神病は不幸な病気じゃない! | ひろくん39の統合失調症日記

ひろくん39の統合失調症日記

現在精神科に通院中で、診察をメインに書いていますが、それ以外にも日々の楽しかったことなどをつづってます。

私のホームページからの転載です。
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2003年4月16日 精神病は不幸な病気じゃない!
~マッキー大好き!(世界に一つだけの花 by SMAP)~

昨日の日記でも触れましたが、私は最近CDレンタルで、CDシングルを借りて、シングルCDコレクションを作りました。その中でも特に良かったのが「世界に一つだけの花/SMAP」です。

これ、マッキーこと、槇原敬之の作なのですが、メロディーもさることながら、詩が非常にいいです。私はもともとマッキー、好きなのですが、この曲を聴いて、ますます好きになりました。
う~ん、マッキー最高!マッキー天才!
でも、この曲、今ひんぱんにかかっていますから、皆さんもご存知ですよね。

1992年の事(もう11年前になりますが)、私は鬱で苦しんでおりました。精神科にも自ら足を運んだんですが、あんたは病気じゃないといわれ、相手にしてもらえませんでした。そんな時、私をかろうじて支えてくれたのが、このマッキーの「どんなときも」です。

この曲も詩がとても素敵です。

どんなときも どんなときも
僕が僕らしくあるために
「好きなモノは好き」と
いえる気持ち抱きしめてたい
どんなときも どんなときも
迷い探し続ける日々が
答えになること 僕は知ってるから
(勝手に引用したら著作権侵害だと訴えられそうな気もしますが、個人の些細なHPだからきっと大丈夫でしょう)

この歌を聴くと、当時の事を思い出して、今でもウルウルしてしまう事があります。

でも、この時の辛かった事、今では良い思い出です。この、辛い、苦しい時があったからこそ、今の自分があるのだと感じます。
心の病気の苦しみは、怪我による痛みよりも、何倍も辛いです。でも、それは、私が心の痛みを理解できる人間になるための、試練だったのではないかと感じています。

今の自分はとても幸せです。心の病で苦しんできたからこそ味わえる幸福感です。

皆さん、精神病は、決して不幸な病気ではありません。今は辛いかも知れませんが、それを乗り越えれば、本当の意味での心の安らぎが待っています。

精神病で苦しんでいる皆さん、ファイト!でも頑張りすぎないでね。頑張りすぎるとまた調子、悪くしますから。ゆっくりでいいんです。少しづつ、少しづつ、あせらずです。

では、今日はここまで。(今日は珍しく、私のホームページの趣旨に合った事を書きました)