新作ヤッターマン第30話の視聴率?が判明しました。8.2%です。前回の7.9%より微増しましたが、誤差の範囲でしかないでしょう。2時間スペシャルの「ネプリーグ芸能界超常識王決定戦」は19.5%で当然新作ヤッターマンは勝つことはできませんでした。我が家でもその時間はネプリーグを見ていました。インテリチームに出ていた七尾藍佳の評判は我が家では悪いです。他人が間違えた時はその人を散々攻撃するのに自分が間違えた時は謝りもしなかったことは共演者のふかわりょうなどからも非難されていましたし、我が家でも評判は悪かったです。また才能を鼻にかけて他人を見下す態度も評判が悪かったです。彼女はアメリカワシントンD.C.出身。アメリカは自己主張の多い人が多いので、その影響があるのではないかと思いますが…ところで、バイト先に七尾藍佳みたいに他人を見下す男がいました。この人は私と同じ高校の先輩にあたる人で東大生でしたが、私が東大生ではなかったからか、小馬鹿にした態度が鼻につきました。この人は宮原駅が最寄り駅だったため、たまに浦和のバイト先から一緒に帰ることがありました。である時、高崎線の電車の中で「日常ちゃめしごとだ。」と言ったので、一瞬意味が分からず「は?」と思いました。どうやらこの人、「日常茶飯事」と言いたかったようなのです。あれだけ他人を馬鹿にしながらこの程度の教養しかない。本当に才能のある人は慎み深くてあまり自慢話をしないものですが、高慢なこの人はそうではなかったのでしょう。東大生だからと言って真に頭がいいというわけではないようです。要するに受験のテクニックがうまかっただけなんですね。それが証拠にネプリーグでインテリチームが勝ちあがるケースは少ないです。しかも内輪もめが多くて見苦しいことこの上ないです。山田吾郎が「喧嘩はやめようよ。」というのが印象的です。最近よくテレビに出ている八田亜矢子も文系の(一般常識の)問題で間違えることが多く、そのたびに「私は理系だから」とほざいていますが、私はこの言い草が大嫌いです。


またもや話が脇にそれてしまいましたので話を戻します。さて、今回は久しぶりに録画して見てみました。脚本を書いたのは渡邊大輔。高橋ナツコの書いた話ではなかったためか、まあまあ見られる話になっていました。最初からこの作りにしておけばよかったのにと思いました。各サイトもまあまあの感想を述べています。


まず「3悪ドットコム 」の感想です。


今回も面白かったです。一年放映を続けてきて、やっと味が出てきたというか、マンネリを堂々とネタにできるようになってきたというか、まともな脚本家が頑張ってくださるようになってきたというか、とにかく面白かったです。

ただし、面白かったわけではありません。テンポが悪過ぎるし、アイちゃんの「メガパー」とかいう口癖は減りはしたものの好きにはなれません。あと、出動メカを選ぶ方法もいまいちでした。


ところで新作ヤッターマンはスポンサー確保に四苦八苦しているらしく、スポットCMがやたらと目立ちました。子供が見ないような映画のCMまで挿入され、無理矢理放送を続けているのではないかと勘繰りたくなるやり方です。新作ヤッターマンでは2回も CM が挿入されるのですが、はっきり言って CM 挿入は1回で十分です。からくち兄目ブログ では次の意見が書かれています。


今回は、スポット広告でいつまでも凌ぎきれるものではナいから、4月の放送時間帯変更に向けてナんとかスポンサーを増やしたいという思惑がみえる。ロッテあたりを狙っているわけだ。しかーし、ロッテはスポット広告も入れてくれナかった。


 ていうか、スポンサーもCM減らしてる。東芝の代わりに筆頭にナったタカラトミーは先週4本(1分)だったのが今週は2本(30秒)。しかも、今週も新ヤッターマンの玩具がナくて勝舞くんとハイカラだけ。やたらとスポット広告が目立った。


4月からつくスポンサーはいったいどこになるのでしょうか。いずれにしろ、その道のりは厳しいです。

あの駄作の「瞳」の後を受けて始まった「だんだん」は、15~17%前後の視聴率で推移していますね。
まあ、見ていてそれくらいの数字で終わってしまうのも仕方がない出来だと思いますが、決して駄作ではないと思います。
ちゃんと伏線が貼られていてきちんと消化してますからね。
何の伏線も貼られずに唐突に事件が起きて唐突に事件が解決すると言う連続テレビ小説「瞳」とは大違いです。
あれはドラマとして評価する以前の出来でした。
それに比べて「だんだん」はドラマとしては普通の出来だと思います。

さて、今週ついに後妻の嘉子が忠と前妻の真喜子との関係に疑念を抱き、家出やら離婚やらという言葉が飛び交うようになります。
世の中のブログを見ていると30代の主婦を中心に嘉子を擁護し、忠と真喜子を非難する人が多いようですが、はたして悪いのは忠や真喜子の方だけなのでしょうか?
私は嘉子自業自得だと思います。(誤解されるといけないので断っておきますが、忠と真喜子が正しいという気もありません)
何しろ彼女はめぐみを連れ帰った忠に、めぐみが生まれた事情について一切訊かずに結婚したのです。
しかも、嘉子は忠が話そうとしたのを制止し、自分の意思でめぐみが生まれた事情について訊かなかったのです。
これって、ある意味無責任ではないでしょうか。
夫婦間最大の問題に目をつぶり、先送りしただけなのです。
つまり、嘉子がええかっこして結婚したつけが今出ているにすぎません
めぐみが本当の親を知ってしまった時にどう説明するのか、
息子の健太郎がめぐみとの血のつながりのことを知ってしまった時にどうするのか。
親になるのなら、自分の責任で説明しなくてはいけないでしょう。
その準備もしないまま、嘉子は結婚してしまったのです。
後で事情を知っても「聞いてないよ!」と言うわけにはいきません。
この問題については結婚前にきちんと話し合っておくべきだったのではないでしょうか。
嘉子擁護派に欠けているのはそういう視点です。

あと、気になったのは、忠がボクシングをすることになった時、
忠を説得するためにやって来た真喜子が帰ったのを知った初枝が嘉子に「なんで引き止めなかったのか?」と怒鳴ったことを、
嘉子擁護派の人々が避難したことです。
初枝のことを嫌いになった、と言う人がたくさんいました。
ちょっと待って下さい。
あなた方は家族と暮らしていて、虫の居所が悪くて思わず八つ当たりした経験がないのでしょうか。
ましてあの時の初枝はただ一人忠のボクシングを反対している状態になっていました。
この状態で冷静になれるはずがありません。
嘉子擁護派の人は嘉子の気持ちにしか目がいかず、初枝の心情を思ったことがないのでしょう。
嫁姑問題を知らないにもほどがあると思います。
「だんだん」を見ていて、嘉子と初枝の関係はかなり良好な関係です。
とても仲がいいです。
「おしん」でのおしんと田倉清との関係とは大違いです。
「おしん」での清の嫁いびりは苛烈で、あまりの酷さに舞台となった佐賀県から NHK に、
佐賀のイメージが悪くなる、という抗議が来たほどです。
でも、あんな風にひどい姑なんて昔はいっぱいいました。
私の家でも母と祖母の折り合いは非常に悪く、水と油と言う感じでした。
母に言わせると、性格や価値観が全く違うと言うことでした。
そのため、いったん別居したり、二世帯住宅にしたりと紆余曲折がありました。
それに比べれば初枝の八つ当たりなどかわいいものです。
だいたい、仲が良い友達だって喧嘩するでしょう。
あれくらいのことで「初枝が嫌いになった」と騒ぐのははっきり言っておかしいです。
たぶん、今は核家族が多くなったので、嫁姑問題に直面したことのある人が少ないのでしょう。
姑の立場になって、嫁と同居すれば嘉子擁護派の人も初枝のことを理解できるようになるのかもしれません。

あと、「朝ドラだからドロドロした展開はやめてほしい」とかいう意見もよく見られますが、
これもおかしな意見だと思います。
昔の連続テレビ小説なんて、「だんだん」以上にドロドロした話が多かったです。
「おしん」「鳩子の海」「澪つくし」など枚挙にいとまがありません。
いずれもヒットしました。
「澪つくし」なんて未だに銚子の街に看板があったりします。
「朝ドラだからドロドロした展開はやめてほしい」というのはおかしいことがわかるでしょう。

インターネットの普及で色々な人が情報を発信するようになりましたが、
情報の質は悪くなったような気がします。
日本で WWW の技術が確立した頃はインターネットの利用者は技術者が中心で、
学会発表の経験もあって情報の質に注意を払う人が多かったのですが、
世の中の人がみなそういう人だと言うわけではありません。
噂話のレベルの話を載せている人が圧倒的に多いです。
情報を発信するのですから、発信した情報にはそれなりの責任を負わなければなりません。
それがわかれば、もう少し情報の質も上がってくるのではないでしょうか。
そうすれば、嘉子を過剰に擁護して忠と真喜子を一方的に非難する人も減るのでしょう。

サンケイスポーツで報じられたとおり、小堺一機と関根勤がパーソナリティーを務めるラジオの長寿番組「コサキンDEワァオ!」が3月いっぱいで終了することになりました。昨日の放送の一番最後でお二人から発表されました。放送開始から約28年。こんなに続いた番組は他にはないでしょう。その長さゆえに「復活リスナー」(一度聞くのをやめたが、また聞き始めた)という言葉さえあるくらいです。実は私も復活リスナーでして、直近では1993年途中から2007年3月までは聞いていませんでした。また他にも聞いていない時期(1983年~1985年、1986年~1988年など)があります。

そもそものコサキンとの出会いは「欽ちゃんのどこまでやるの」ですが、関根の方はちょっと前から知っていました。「クイズ列車! 出発進行」です。この番組には当時ラビット関根と言う芸名だった関根勤がレギュラー出演していました。もっとも当時の彼は駆け出しのタレントにすぎず、登場するのは「ラビットクイズ」だけ。でその内容はと言うと、列車に乗っているクイズの回答者が「さてラビット関根はどんな格好をしているでしょうか?」というクイズに回答し、正解として、車外で待っている関根が車窓から一瞬だけ映る、というだけのもの。出番は1,2分しかないのに列車が長時間来るまで待っていなくてはならないので、大変です。厳冬の北海道の富良野で弁慶の格好(義経が蝦夷地に渡って逃げたと言う伝説にちなんでいる)をして出て登場した時は、子供心に大変だなあと思いました。それだけ過酷な仕事だったにもかかわらず、「クイズ列車! 出発進行」は視聴率低迷のために1年で終わってしまいました。それからしばらくして関根は同じ枠の「体力ゲームドンGAMBA! 」という番組に登場しました。この番組の司会は黒沢久雄でゲームの実況をスポーツ実況でおなじみの名アナウンサー山田二郎が担当。関根の役回りはサンダー杉山とともにゲームのお手本を見せるものでした。この番組も半年で終了。私が関根の姿を見ることはしばらくなくなりました。


「体力ゲームドンGAMBA!」終了から約2年後、私は「欽ちゃんのどこまでやるの」で小堺一機と出会います。彼は小柳みゆき(現:小柳友貴美)と組んで訪問販売員の役で出演していましたが、小柳が「欽ドン! 良い子悪い子普通の子」へ回ることになったため、クロ子になってしまいました。当時私は、訪問販売員が受けなかったから降格されたのだろう、と勝手に思っていました。彼が生き生きとしだすのは関根が欽どこに参加してからです。この時に彼はグレ子に昇格。関根はかなえの同級生役で登場し、萩本家に現われては萩本(だけ)と絡んでいました。ところが、登場数回で関根はクロ子にされてしまいました。その理由は「関根が高校生にしては歳をとり過ぎているから。」というものでした。その理由を知った時は、そんなのキャスティングの段階でわかるだろう、と思いました(笑)。萩本は関根の年齢を知らずにキャスティングしたので、そうなってしまったそうです。このようにして小堺と関根は欽どこで一コーナーを任されるようになり、「クロ子とグレ子のどこまでやるの」が始まりました。ここでは関根がボケて小堺が突っ込むと言うパターンのコントが確立し、名物コーナーになりました。現在の二人の地位を築いたのはこのコーナーだと言っても過言ではありません。もっとも、この芸風自体はこの直前に小劇場で行なっていたライブで培われたものです。


そして私は「コサラビのるんるんナイト ワオ!」と出会いました。当時、松宮一彦アナウンサーが「るんるんナイト ワオ!」という番組を持っていたのですが、木曜日は「ザ・ベストテン」のレポーターを務めなければならないため、小堺と関根が担当していたのです。コサラビのコサは小堺からとられ、ラビはラビット関根からとられました。当初、この二人は「コサラビ」だったのです。この番組ではテレビ以上にアナーキーな作風でした。「リカちゃんトリオの歌」が番組に流れ、内容自体も意味のない会話で成り立っていました。なんじゃこりゃ、と思いながらも「リカちゃんトリオの歌」が耳について離れず、ずっと聞いていました。実はこの番組は前身の「夜はともだち」時代は不評で、番組開始時は2枚しか葉書が来ず、一枚のはがきを三回に分けて読むと言う惨状が続いたそうです。ここで関根が半分やけで「どうせすぐ終わるんだから、好きなことをやろう!」と言いだし、番組の作風が確立したそうです。それが28年続くのですから、何が幸いするのかわかりません。


またもや、書いているうちに長くなってしまいました。鶴間さん、有川君、館川、楠野、髭の門脇さんなどについては別の記事で書きます。

今週の新作ヤッターマンの視聴率?が判明しました。7.9%でした。前回の第28話が放送された時は9.6%。先週のアニメ☆7(名探偵コナンのみ)は11.3%、先々週(名探偵コナンのみ)は9.6%ですから、明らかに激減したことがわかります。はたして新作ヤッターマン単独ではどれだけとれているのでしょうか。


ただ、話の内容はまあまあ良かったようです。からくち兄目ブログ新ヤッターマン第31話 あまりにも不評だったので路線転換だコロン。 」によると、こんな感じです。


それで、ストーリーの方はというと、珍しくというか、放送開始から1年と半月、初めて普通にやったナ。うん、今回は最初から最後までごく普通のアニメだ。ていうか明らかに路線転換。面白くはナいケド、こういう考え方でつくっていけば、バトルスピリッツ少年突破バシンには勝てる。ていうか最初からこんナ感じで作れっての。そうすればしょっぱい設定に制約されるコトナくそこそこみられる作品をつくれたのに。


今週は芸能人が本人役で登場すると言う手抜きの展開はなかったようです。来週は内容をチェックしてみようかなと思いました。ただ、気がかりなことが一点あります。それは、3悪ドットコム の「新ヤッターマン専用コーナー 」に書かれていたこの記述です。


最後に気になった点ですが、まずBパートとCパートの間のCMに入るタイミングが最悪でした。ゾロメカ登場の直前にCMを入れるなんて、視聴者を舐めてるとしか思えません。もっと良いタイミングでCMを挟んでいれば、より面白く見れたと思うと残念でなりません。


赤色の太字にしたのは私です。旧作のヤッターマンの本編にCMが入るタイミングは1回しかなく、新作も確か初期はそうなっていたはずです(新作の方は見た後で速攻で消去してしまったので私の記憶のみで書いています)。それが物語最大の山場でまたCMを挿入するとは。まるでつまらないバラエティー番組を見ているかのようです。たとえばクイズ番組で問題を出した後、「では正解はこちらです。」と言った直後にCMを入れるようなものです。これは視聴者に CM を見てもらうようにするためだとか、視聴者に興味をつなぎ止めさせて視聴率を向上させるためだとか諸説ありますが、いずれにしろ、制作者が視聴者ではなくスポンサーの方を向いて番組を作っているのは明らかです。視聴者を馬鹿にしているとしか思えません。これでは子供達がかわいそうです。このような姿勢が続くようでは、人気回復は望めないでしょう。スタッフは猛省するべきでしょう。


それから、CMといえば面白い現象が見られたそうです。新作ヤッターマンで流れたタカラトミーのCMではヤッターマンのおもちゃではなく、「勝舞くんとハイカラとリカちゃん」だったそうです。タカラトミーはヤッターマンに何も期待していないのかもしれません。現在の新作ヤッターマンのスポンサーはタカラトミーとイオングループとマクドナルドの3社だけ。おもちゃメーカーのタカラトミーがこうですから、他のスポンサーは推して知るべし。東芝は早々と撤退してしまいました。4月5日からのスポンサーがどこになるのかも見ものです。


それから、アダルトブログのトラックバックが絶えないため、しばらくトラックバックの受け入れを拒否する設定にします。Amebaに報告しても梨のつぶてで厭味ったらしくスタッフブログにコメントを寄せましたが、これも限界に来ています。リンクしてほしいと言う方はメッセージくだされば本文中に反映させますので、お知らせください。