☆出会い系バーの言い訳★ | 激愛の徒然日記

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徒然なるままに、日暮らし携帯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを
そこはかとなく書き付くれば、あやしえこそ、物狂ほしけれ。

丸山穂高議員(維新)vs前川参考人

 

丸山穂高議員(維新):

あの言い訳ちょっとないんちゃいますか?という、非常に多くな声をうかがいます。
それは、どうして行ったんですか?と言うと、女性の貧困の実地調査なんだっていうお答えをされたと。そんなん、そんなアホなこと、そんなことないでしょうと。そしたらどうやってその政策に、それが反映されたんですか?部下に指示されたんですか?って言われたときに非常に厳しいと思うんですよ。
この点、非常に他の部分誠実にお答えいただいてるのに、この部分があるが故に、この方、大丈夫かな?って国民の皆さんに、変に不安感を与えてしまっていると思うんですけど、この点について、まあ、どう思われるか、また全体として公益通報の中でこう言った話が出てきたとお考えなんだと思うんですけど、それも踏まえて率直に、国民の皆様にご説明いただけますか?

 

前川参考人の回答

ええ、まあ「調査」という言葉使いは確かに、あまり適切ではなかったかも知れません。まあ、私としてはこの個人的な行動がですね、どうして、この全国紙で報道されるのか。
この件につきましては、私も記者会見などで明らかにしてますけども、昨年の秋に、すでに杉田官房副長官からは、その事実関係について聞かれ、また、ご注意も受けたという経緯がございます。
そのことがなぜ、5月22日の読売新聞に出たのかと、このことを問題にすべきだと私は思っております。
ええ、私はこの、この記事が出た前後でですね、ええ、官邸からのアプローチと思われる、そういった動きも感じましたし、私がこの官邸と、この読売新聞の記事とは連動しているというふうに、私は主観的にはですね、感じ取ったわけであります。
それは何らかの私に対するメッセージであろうと、そのように感じましたし、そういったことがもし私以外のものにもですね、行われているとしたらですね、これはこの国の国家権力とメディアの関係は非常に問題があると。もしそれが横行してると、もしするならばですね、これは国民として看過できない問題であると、思っている次第であります。