東京トライアルハーフ&10Kに参戦② | 晴耕雨読な日々をめざす日記。

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さ、ターゲットと定めていたおじさまの後を追うことに。おじさまの前の100メートル前以上に塾トモが走っているのも確認。



だが、おじさま、折り返し時点まではほぼわたしと同じペースで走っていたのに、折り返し時点から急にギアを入れてしまってあっという間において行かれるわたし。ちなみにおじさまの衣装は湘南国際のフルの参加費Tシャツだった。フル走れるひとだったら、そりゃ余裕だわね。



次なるストーカー対象のターゲットを探す。が、適当な人材がいない。折り返しを過ぎると、あきらかに失速中の人が大多数。(わたしもだが)ちょうどよいペースを刻む人がおらず、目の前にいる明らかな失速している人は全て抜かし、自分を盛り上げよう?と、スポーツ精神に明らかに反することを思い走る。がわたし自身も思いっきりいろんな人に抜かされる。ちなみに気分は全く盛り上がらない。



走っている最中に考えていたことは、折り返し時点までは昨日視聴したミスチルのDVDのこととか、長野のコンサートのこととか、であり、(当然走っている時の音楽は新作ミスチルDVDと同じ曲順でプレイリストを設定してある)


見ていたものは景色よりも、てレースに参加している人についてのウオッチングなのだが
、(河川敷で景色全く変わらず)でも折り返しを過ぎると、あと何本橋をくぐればゴール。と思いながら橋をニラんでいた。(河川敷のコースなので墨田区~足立区~・・・といくつかの区をまたぎ、JRや首都高、私鉄の橋をいくつかくぐる)そして何よりも一番思っていたのは、

「この苦行が早くおわってくれ。」というものだった。



残り5キロ、のところで、なんだか右の肋骨当たりが激しく痛い。ここから先は未知の距離を刻むことになる。15キロの壁を超えるのだ。

それまであまり苦しくなかった呼吸もちょっと苦しい。皇居だとあと一周だぜ~。と自分を奮い立たせているつもりなのだが、まったくペースは上がらず。

ゴールが見えたときに、先日塾トモのラン部長とやった「皇居首都高入口から半蔵門までマッハ走り。」を思い出したのだが、全く足動かず。呼吸は苦しくないのだけれども、足がもう動かない。



タイムは2時間1134秒。

意外に良かった。そして、ハーフマラソンの完走は今までの10キロレースの何倍もの満足感をわたし自身にもたらした。



一緒に参戦した塾トモはわたしより先にゴールしていた。

「さっ、これからが本番だよね。」

③につづく。