↑香川県の直島にて優雅なひとときを・・・♡

 

 

 

自分の「可能性」をどこまで信じられますか♡

 

 

 

以前の私は「どうせ私にはできない」と考える人でした。

有名人でもないし、何かに秀でているわけでもないから

「こんな私が何かをできるわけがない」と思っていたんです。

 

 

この言葉、今では全く思うことはありませんが、

元々私がそう思っていたのには理由があります。

 

 

それは、潜在意識の奥の奥で・・・

こう思っていたからです。

 

 

「私には生きている価値がない」

 

 

コーチングの学びの中で、

この言葉が引き出されたのですが

本当に驚きました・・・そして・・

 

 

この言葉が

自分のクチから出てきた時には

涙がポロポロポロ・・と流れていました。

 

 

今から5〜6年ほど前だったかと思います。

何かのタイミングでコーチングを学ぼうって思ったのです。

その一環でワークがあり、講師の方に

引き出していただいた言葉が隠れていたんです。

 

 

その言葉が今でも、潜在意識の奥にしまったまま、

生きていたら、今の私はなかったでしょう。

もちろん、その言葉は書き換えてきました。

めちゃくちゃ前向きの言葉に・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それからと言うものの・・今では、

なぜか(?)「変態」と言われるほどに

なったのです。学びが楽しくて仕方がないのです。

 

 

自分がどこまでできるかなんて、

考えたことがありますか?

 

 

サイクリングでも、ロードバイクでもいい。

ママチャリでも、キックボードでもいい。

自分サイズの乗り物に乗って、

自分がハンドルを握り、どこまででも進めます。

 

 

スピードも自分で決められますし、

途中でブレーキも踏めます。

 

 

いつまで止まっててもいいし、

ずっと動いていてもいい。

まっすぐでも、右に行っても左に行っても

自分のペースで、何に乗ってもいいけれど、

でも・・

 

 

「行動」しなければ

人生の「可能性」は

開いていかない。

 

 

行動すれば、見えなかった道が見えてくるかもしれない。

 

 

本を読んだだけでは、人生は変わらない。

何かを行動に移したから人生は変わっていく。

 

 

人は際限なく、どこまでも行けるだろうと思ってます。

区切りをつけたり、見切りをつけるのは

他人ではなく、自分自身だったりするからです。

 

 

例え、他人がこう言ったとしても。

 

 

「あなたには無理よ」

「あなたにできるはずないじゃない」

 

 

それを信じるかどうかは、自分なのです。

自分がその言葉を聞いてしまい、自分で

「あ・・そうなんだ、無理なんだ」と

思ってしまうと、自分で可能性を信じる心が

なくなっていってしまいます。

 

 

だから、どうか、自分だけは信じてみよう。

「私には、沢山の可能性がある✨」

 

 

その何かがわからないけれど、

(私にも自分の可能性の限りは見えません💦)

 

 

「自分を信じる」

 

 

ただ、それだけなのです。

何歳になっても、関係なくて。

「自分を信じる」だけでよくて。

「自分を信じる」ことができたら・・

 

 

きっとあなたの大切な家族や仲間にも

その信じる想いが広がっていきます。

 

 

 

私も5−6年前の言葉を書き換えたのです。

「私は何でもできる♡」

「私にはどんな可能性もある♡」

 

 

そう、自分で自分を信じているから

どこまでも「普通」ではなく「変態」として

生きていられるのかもしれません。

 

 

あなたは、自分の可能性をどこまで

信じていますか??

何の条件もなく信じられるとしたら、

どんなふうに自分に言ってあげますか?

 

 

 

🔻おまけ。

「話し方の学校」の講師 のひとり(なべ志)に、

Facebookライブ配信で、私をご紹介して

いただいちゃいました😍

 

 

 

さくらんぼ   さくらんぼ   さくらんぼ   さくらんぼ   さくらんぼ   さくらんぼ

 

 

 

星今日の質問❤️

 

 

メモ「あなたは可能性がどれくらいありますか♡」

 

 

それでは、また💗

 

 

 

 

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