車いすダンス革命なんて生意気ですみません。🙇♀️
2004年から、私は車いすダンスに取り組んできました。
障害の程度や身体の状態は、一人ひとり違います。
だからこそ、同じ振り付けを全員に当てはめるのではなく、その人の身体に合わせて振り付けを変える。
「できない」ではなく、「どうしたらできるか」を考える。
私が世界大会にも出場したパートナーは、筋肉そのものに異常が起こり、筋力が低下するミオパチーという病気を抱えていました。
それでも車いすダンスを続けることで、身体を動かす機会が生まれ、筋力もついてきました。
車いすは前進しかできない。
だから止まれば、車いすも止まる。
ならば、動き続ける振り付けをつくろう。
障害があるからこそできる動き。
車いすだからこそ生まれる表現。
女性は弱いのではなく重たい車いすを回し続けるエンジンになり操縦もする。
リードする側です。
私はこれまで何十種類ものラウンドの振り付けをつくってきました。
「障害者のためのダンス」ではなく、「車いすだからこそカッコいい美しいダンス」へ。
誰もやっていないことに挑戦する!
車いすダンスをたのしいリハビリにそしてひとつのダンス文化とさして未来へ。
それが、私の目指す車いすダンス革命です。
いすに座っての演技、カルメンが挑発しているシーンです。

しかし車いすと入れ替わる形で、フラメンコを入れるイメージ。
彼の膝の上に乗ったりする振り付けがあります。最初は、細い足の上に乗ることに私も少し躊躇しました。
でもある日、 「筋肉がついたなぁ。これなら乗れる」 そう思って、安心して座ることができました。
ここまで来る道のりは、決して簡単ではありませんでした。彼は週3回のレッスンに通い、自分の身体と向き合って努力を重ねてきました。
彼の障害の状態と、私がこれまで培ってきたダンスの知識。
二人で何度も話し合いながら、できることを一つずつ探して、振り付けを完成させました。
その積み重ねが、こちらの動画です。
これから車いすダンス革命の秘話を少しずつオープンにしていきます。((o(´∀`)o))ワクワク
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