大さん橋ホールは景色が美しい〜💕
ジャッジ紹介が終わり、いよいよ予選が始まります。
選手たちがフロアに入ってくる瞬間、審査員席からは独特の景色が広がる。
限られた時間の中で、「何組拾うのか?」
その判断は一瞬の積み重ね。
まず何を見るのかというと、実は審査員それぞれに視点がある。
フットワークを見る人、音楽性を見る人、カップルのバランスを見る人。
同じフロアを見ていても、注目しているポイントは少しずつ違う。
しかし、最初にパッと目に飛び込んでくるのは、やはりビジュアルの美しさ。
フロアに入った瞬間に、「あ、このカップルきれいだ」と感じるペアは自然と目を引く。
例えば、男性の肩が上がっていると、それだけでホールドが崩れて見えてしまう。
ホールドが乱れていると、全体のシルエットが美しくない。
逆に、ホールドが整っているカップルは、遠くから見てもラインが美しい。
姿勢、シルエット、空間の使い方。
それらが一体となったとき、フロアの中で自然と目が吸い寄せられる。
審査とは、決して細かいところだけを見ているわけではない。
最初の一瞬で伝わる「美しさ」。
その印象が、フロアの中で大きな力を持っている。
予選で落ちるカップルの共通点として、
多くの競技会で、予選はとても組数が多く、審査員はその中から一瞬でピックアップしていきます。
そのとき、残念ながら落ちてしまうカップルには、いくつか共通点があります。
一つは、最初の印象が弱いこと。
フロアに入った瞬間に「踊れる雰囲気」が見えないと、その後いくら良いステップを踊っても見逃されることがあります。
二つ目は、小さく踊ってしまうこと。
遠慮した動きや縮こまった姿勢は、広いフロアではどうしても目立ちません。
三つ目は、二人の呼吸が合っていないこと。
コンタクトのズレはみてもらえない、審査員の信用がなくなる。
男性と女性が別々に踊っているように見えると、カップルとしての魅力が伝わりにくくなります。
競技ダンスは技術の世界ですが、同時に見せる芸術でもあります。
だからこそ、予選では「このカップルをもう一度見たい」と思わせる存在感が大切なのです。


お客様の前に立たないように、立ち位置がはしになってしまうのですが、、、
💕古田博子ホームページです。
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