ヒローネ日記

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ヒローネが思うことを綴ってます。



審査員が一番困るカップル競技ダンスの審査。





実は時々、審査員がとても困る瞬間があります。

それは、実力が拮抗しているカップルが何組もいるとき。

これはわりと、審査仲間でよく話しにでることです。

どのカップルもよく練習していて、大きなミスもなく、それぞれに良いところがある。

そんなとき審査員は、ほんのわずかな違いを感じ取りながらチェックをつけていきます。

ここが微妙なところ、、、

審査のときは、なるべく選手に会わないようにしています。

残存像が残り、迷ったときに目が会うといれちゃうかも?(笑)
コンビニで挨拶されたとか、、、😂

会場では審査員と一般の方は会わないように、トイレは別の場所。

ダンスショップにも行っては駄目。

しかし、もう一つ困るケースがあります。

それは、ダンスが良いのに印象が伝わってこないカップル。

技術はある。ステップもきれい。

けれど、フロアの中でどこか控えめに見えてしまう。

競技会では多くのカップルが同時に踊っているため、どうしても目に残るカップルが有利になります。

決して派手である必要はありませんが、自信を持って踊っているカップルは自然と視線が集まります。

審査員は決して「目立つ人を選ぼう」と思っているわけではありません。

ただ、ダンスがフロア全体に伝わってくるカップルは、どうしても印象に残るのです。

スタンダードはシルエットが美しいカップルが有利です。

競技ダンスは本当に奥が深く、ほんの少しの違いが結果を分ける世界。

だからこそ、フロアで輝く一組を見ると、このカップルは今日いいダンスをしている」

バテないし、練習しているなぁ。おねがい

そんな瞬間に出会えることが、審査員にとって審査しやすい大きな喜びです。

ただし、それはあくまで“私の視点”


審査員にはそれぞれの経験や価値観があり、
同じフロアを見ていても、
見えているポイントや感じるものは少しずつ違います。


ある審査員はフットワークを見ているかもしれない。


また別の審査員は音楽性やカップルの空気感に目が行くかもしれません。


だからこそ、ダンス競技は面白い。


そして選手は、たった一つの正解ではなく、
多くの審査員の心に届くダンスを目指していくのだと思います。ウインク




ご一緒した吉田ひろこ先生と


古田博子と吉田ひろこをよくまちがえられます。

何故かしら?(笑)


審査員から見たフロアの風景③は

ブログ投稿は続きます。照れニヤリウインク




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