こんにちわo(〃^▽^〃)o
7月13日早朝UPした内容で
下記URLへアクセスしても「見れないよ~」って方の為に
従来通り画像を貼ってみました♡♡♡
---------------------------------------------------
デジブックURL(ここをクリック→[デジブックへ
])
若しくは、下記URLを直入力。
http://www.digibook.net/d/7a0483dfb09f2c697de8ad47b3f1f92d/?viewerMode=fullWindow
---------------------------------------------------
早朝に凄い集中豪雨があり、お昼過ぎも曇り空。
ちょっとあやしいお天気だけど
「まあ良いや」って家を出てまいりました。
ここはJR東海道京都線の大山崎駅。
天王山に一番近い電車の駅です。
京都、大阪の両都市へ20分ほどの場所なのですが
ローカルで温泉街の雰囲気が・・・・・
そう思うのは私だけ?

JR山崎の下車は何年ぶりでしょうか?
実は私の母校が近くです。
私は毎日、クラブ活動と体育の授業で
こんな↓急な坂道を走っていました。
辛い日々でしたが・・・
今は青春時代の良い想い出の地です。
う~ん
久しぶりにこの坂は辛い((>д<))
そう言えば・・・
私の母校は平均的に走るのがみんな速かった。
坂道で足腰が鍛えられたからかも。
遅刻寸前でダッシュで学校へ行くと
校門手前の坂で力尽きますо(ж>▽<)y ☆
山の中で構内にきちんとしたグランドが無かったから
外の坂道を走るしか無かった事も幸いし
何かと言えば裏山をランニング・・・という学校で
全員が陸上部みたいな学校でした。
坂を登りきるとトンネルが見えます。
これが山荘の正門。
正門トンネルを抜けると
苔の生えた石垣と土手に挟まれた小道が現れます。
後から写真を見てビックリ
この石垣は崩れてきそう
小道を進むとログハウスみたいな家が左手に出現。
建物の側面は全て丸太に黒ペンキ。
ここは元山荘オーナー子孫の方のお住いのようです。
山荘本体は100年近く前に建築され
現在は大山崎町の博物館になっています。
山荘本体へ行く前にお庭が現れ・・・
そこは「和」でも「洋」でも無い不思議な空間でした。
でも
私の大好きなみどりいっぱい(≧▽≦)
お庭に降りるよ~
この壁は何様式でしょうか?
沖縄っぽい感じもポルトガル、スペインっぽい感じも・・・
池があり
鯉がたくさん泳いでいました。
アジサイもまだたくさん咲いています。
お庭の小川に石橋があり
周辺の木は紅葉っぽいから11月に来ると綺麗かもぉ。
お魚来ないかな??
大きなお口をパクパクしているし。
坂道を歩いたダメージがぁ~
ちょっと休んで行こうっと。
休憩後、気を取り直して~~
階段登り
みどりが鮮やかで綺麗です。
少し高いところにカメラを置いて
お庭の中心の低いところから見上げてみました。
横のふたをしてあるのは井戸です。
さてと~
順路にもどろうかな?
小川をポンポン飛び越えてぇ・・・
手洗い場出現。
神社かお寺みたい。
お庭で少し手が汚れたのでちょうど良かったぁ。
やっと山荘本体の前です。
不思議な建物。
山荘に併設された美術館エリアの通路にて・・・

先は半地下の博物館エリアになります。
ここからはカメラ撮影禁止だよ。
展示物自体は少ないのですが
モネの油絵が数点。
大きな蓮の見応えのある作品。
美術が好きな方や絵心ある方にとっては見る価値あります。
私は好きな方なので
中でしばらく固まっていました。
これは博物館の中庭テラスで撮った写真。
建物内は禁止だけど外ならOK。
実は池の上に飛び石の道があるのですが
私の足元に「池に入らない事」の注意書きが・・・
この写真からは見えないのですが
池の向うに小さなスペースがあり動物の姿が見えるのです。
あの動物はヤギか?羊かな?
少し角度を変えてみました。
蓮がいっぱい
水の中には鯉がたくさん泳いでいます。
ここは2階のバルコニー
奥の方に木々の間から長細い塔のような建物が見えます。
聞いたところによると
夏目漱石がこの建物に宿泊した事があるとか。
残念ながら非公開エリアで塔の近くまでは行けませんでした。
建物を出てとぼとぼ歩いていると竹の囲いが・・・
「立入禁止」と書いてあるけどぉ
この先に茶室でもあるのかな?
博物館の出入り口。
外にトンネルの門があり
更に中に博物館の門があります。
ここで2時間ほど過ごしました。
そろそろ帰りますね。
お写真だけだと庭が中心でしたが
博物館の展示物やレトロで歴史を感じさせる調度品類も一見の価値あります。
神戸北野の異人館より良いかも。
なんだ~駅までの送迎バスがあったんですね。
私、知らなかったから来る時は歩いてきちゃった。
帰りはこれでのんびりと・・・
この写真って凄く違和感ないですか?
私の体は思いっ切り右に傾斜しバスは左へ傾斜。
実はアートトリックです・・・
→嘘 (*^ー^)
道が凄い坂でカメラの水平を取った位置がまずかったみたいです。
参考URL
http://www.asahibeer-oyamazaki.com/index.html
E.N.D
7月13日早朝UPした内容で
下記URLへアクセスしても「見れないよ~」って方の為に
従来通り画像を貼ってみました♡♡♡
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デジブックURL(ここをクリック→[デジブックへ
])
若しくは、下記URLを直入力。
http://www.digibook.net/d/7a0483dfb09f2c697de8ad47b3f1f92d/?viewerMode=fullWindow
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早朝に凄い集中豪雨があり、お昼過ぎも曇り空。
ちょっとあやしいお天気だけど
「まあ良いや」って家を出てまいりました。
ここはJR東海道京都線の大山崎駅。
天王山に一番近い電車の駅です。
京都、大阪の両都市へ20分ほどの場所なのですが
ローカルで温泉街の雰囲気が・・・・・
そう思うのは私だけ?

JR山崎の下車は何年ぶりでしょうか?
実は私の母校が近くです。
私は毎日、クラブ活動と体育の授業で
こんな↓急な坂道を走っていました。
辛い日々でしたが・・・
今は青春時代の良い想い出の地です。
う~ん
久しぶりにこの坂は辛い((>д<))
そう言えば・・・
私の母校は平均的に走るのがみんな速かった。
坂道で足腰が鍛えられたからかも。
遅刻寸前でダッシュで学校へ行くと
校門手前の坂で力尽きますо(ж>▽<)y ☆
山の中で構内にきちんとしたグランドが無かったから
外の坂道を走るしか無かった事も幸いし
何かと言えば裏山をランニング・・・という学校で
全員が陸上部みたいな学校でした。
坂を登りきるとトンネルが見えます。
これが山荘の正門。
正門トンネルを抜けると
苔の生えた石垣と土手に挟まれた小道が現れます。
後から写真を見てビックリ
この石垣は崩れてきそう
小道を進むとログハウスみたいな家が左手に出現。
建物の側面は全て丸太に黒ペンキ。
ここは元山荘オーナー子孫の方のお住いのようです。
山荘本体は100年近く前に建築され
現在は大山崎町の博物館になっています。
山荘本体へ行く前にお庭が現れ・・・
そこは「和」でも「洋」でも無い不思議な空間でした。
でも
私の大好きなみどりいっぱい(≧▽≦)
お庭に降りるよ~
この壁は何様式でしょうか?
沖縄っぽい感じもポルトガル、スペインっぽい感じも・・・
池があり
鯉がたくさん泳いでいました。
アジサイもまだたくさん咲いています。
お庭の小川に石橋があり
周辺の木は紅葉っぽいから11月に来ると綺麗かもぉ。
お魚来ないかな??
大きなお口をパクパクしているし。
坂道を歩いたダメージがぁ~
ちょっと休んで行こうっと。
休憩後、気を取り直して~~
階段登り
みどりが鮮やかで綺麗です。
少し高いところにカメラを置いて
お庭の中心の低いところから見上げてみました。
横のふたをしてあるのは井戸です。
さてと~
順路にもどろうかな?
小川をポンポン飛び越えてぇ・・・
手洗い場出現。
神社かお寺みたい。
お庭で少し手が汚れたのでちょうど良かったぁ。
やっと山荘本体の前です。
不思議な建物。
山荘に併設された美術館エリアの通路にて・・・

先は半地下の博物館エリアになります。
ここからはカメラ撮影禁止だよ。
展示物自体は少ないのですが
モネの油絵が数点。
大きな蓮の見応えのある作品。
美術が好きな方や絵心ある方にとっては見る価値あります。
私は好きな方なので
中でしばらく固まっていました。
これは博物館の中庭テラスで撮った写真。
建物内は禁止だけど外ならOK。
実は池の上に飛び石の道があるのですが
私の足元に「池に入らない事」の注意書きが・・・
この写真からは見えないのですが
池の向うに小さなスペースがあり動物の姿が見えるのです。
あの動物はヤギか?羊かな?
少し角度を変えてみました。
蓮がいっぱい
水の中には鯉がたくさん泳いでいます。
ここは2階のバルコニー
奥の方に木々の間から長細い塔のような建物が見えます。
聞いたところによると
夏目漱石がこの建物に宿泊した事があるとか。
残念ながら非公開エリアで塔の近くまでは行けませんでした。
建物を出てとぼとぼ歩いていると竹の囲いが・・・
「立入禁止」と書いてあるけどぉ
この先に茶室でもあるのかな?
博物館の出入り口。
外にトンネルの門があり
更に中に博物館の門があります。
ここで2時間ほど過ごしました。
そろそろ帰りますね。
お写真だけだと庭が中心でしたが
博物館の展示物やレトロで歴史を感じさせる調度品類も一見の価値あります。
神戸北野の異人館より良いかも。
なんだ~駅までの送迎バスがあったんですね。
私、知らなかったから来る時は歩いてきちゃった。
帰りはこれでのんびりと・・・
この写真って凄く違和感ないですか?
私の体は思いっ切り右に傾斜しバスは左へ傾斜。
実はアートトリックです・・・
→嘘 (*^ー^)
道が凄い坂でカメラの水平を取った位置がまずかったみたいです。
参考URL
http://www.asahibeer-oyamazaki.com/index.html
E.N.D






















