Billie Holiday: Pennies From Heaven (youtube.com)
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天国から小銭が降って来るっていう歌ですが、大雨でなく、あれが1円玉だったら、100円玉だったら～～～、でも、身体に当たったら痛いわよね。日本語は語彙が多いので、広い意味で、天国は極楽であり、あの世でございます。う～ん、私も天から聖霊が降り注ぐのもありがたいけれど、今は、ドルがいい。
イスラエル、本気にレバノンを攻め始めて、のどかにお暮しだったレバノンの人々が北へと移動。だって、レバノンという国の立場上、ヒスボラが武装しているのであって、一般市民に関係ないでしょうが。ま、それを言うと、ハマスが武装しているのであって、ガザの人々が被害を被るのはお門違いだということでございます。なんでイスラエルは、あんなことが出来るのかしら。
ロシアの哨戒機がとうとう礼文島のすぐ先まで。そう来ましたか～～～。冗談じゃないわよね、そこまで手を広げるお金も人手もないでしょうに、今のロシアは。ものを知らない私は、礼文島に自衛隊の駐屯地があることを初めて知りましたが、「フレア」というものも初めて見ました。実際に使うとなると、怖いことですわね。
新しい円楽に王楽がなるんですって。なるほど、もう、先代が亡くなって2年ですか。時の流れは止めどなく、すぐに過ぎ去るものなのね。
ああ、それにしても能登の方々のお悲しみ、本当にお気の毒でございます。なんでこんなに不幸が続くのかしら。被災した方が、助けて欲しいと、こらえ涙でおっしゃって、どこから手を付けていいものやら、あ～あ。悲しくても、天に向かって恨み節を言わないのは、どうしようもないことだから、日本にいたら、みんな同じだわ。
でも、あの仮設住宅は、あそこで良かったのかしらね。まさか仮説がって、思いましたもの。
