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クイント・イーストウッド監督が「バード」の映画を作った時、チャーリー・パーカーのお葬式が終わるラストシーンに選んだのも、この曲でした。やっぱり、「ニューヨークの秋」は、こうじゃなくちゃ～～～。
私、怒ってます！
与党は、たかが一回こっきりの１０万を子どもに配るのに、ああだこうだと、いったい何日かかっているんでしょう。そんなことの前に、今までやっていた給付金の継続をしただけで、今月、生き抜ける人がいるのよ。選挙のおかげで、継続申請が棚上げになっていて、細々と自治体が継続の受け皿になっているところもあるのですが、それよりも、今まであった家賃補助や協力金などの細かに分かれた支援金のほうが、よっぽど理に適っております。
このぐちゃぐちゃの時間稼ぎは、なんのためですの？ そもそも払いたくないいい訳みたいに私には聞こえますわ。ひと言でいいんですのよ、もうしばらく再更新の手続きを続行させますと宣言したら、あとは下々の担当が何とかしますから。なんで、みんながこんなに困っているのに、それが言えないんですの？
これも、選挙に行かなかった人達のせいよ。自公だからこうなるんだから、なんで投票に行かないの？ なんだか皆様、本当にお困りの生活をなさってらっしゃらないのかしらね。それとも、生きる希望をお捨てになったの？
