日本、また勝ちましたわね~~~~~。開催国の強さでしょうか、でも、サモアの選手も、頑張りました!

 

あのフィジカルの強さは、タロイモね。以前、オリンピックの国別競技強化目的の食事の研究で書きました。宇都宮では、小学校の学校給食に、タロイモのカレーを出したりして、親睦を深めているようでございます。日本人選手を強くするのは、いつも、私、料理研究家として申しておりますように、おはぎです! もち米のおはぎに限ります。

 

サモア、う~ん、さもありなん、ピンポンパンにございました!

 

ということで、今日の「歌謡曲だよ、成澤弘子」は、石毛恭子が歌います「サモア島の歌」。

 

作詞:小林幹治、編曲:服部克久 もともとは、ポリネシア民謡でございました。

 

青い空で、常夏の暑さは、温暖化が進んだ日本みたいでございますが、風が心地よくて、きっと、こんなに蒸し暑くはないんでしょうね、行ったことはございませんが。多分ね、そういうところに吹く風は、アンデルセンの「人魚姫」が、王子の幸せを祈って、泡となり、南の地方で人を慰める風になった、その風なんだと存じます。

 

ああ、私、こんなんで、ずっと、ラグビーを観ちゃうのかしら、う~ん、ブログに書くのも、出来たらベスト8からにしたかったのに、日本、勝っちゃったから~~~。サモアの紳士諸君、お疲れさまでした。