先日のチャリティー落語会帰りに観た飯田橋の桜です。優しい花は見る者の心を癒してくれますね。



先日、茨城の妹と、何が出来るかなって話しました。
東京にいると、心の中で、少なからずや風化が起きてしまいそうで、それが自分の中での一番怖いことであり、心を痛めていることです。


二人の中での結論は、

まずは身近な方へ、周囲の方々へ優しさをあげること。

優しさをもらった人が、また次の人へ優しさをあげて、また次の人へ…
めぐりめぐって被災された方々の元に、支援を頑張ってくださっている方々の元に…

直接は無理でも、ささやかでも、いつか伝わり届くんじゃないかなって。

想いの力を信じようって話しておりました。



私は、学生時代に親元を離れ、多くの人生の先輩方に辛いとき困ったときを助けていただきました。

そして、皆さん、同じようにこう仰いました。

「私へのお礼はいらないから、次は、あなたがしてあげてね」

親兄弟ではありませんから、ずっと近くにいられるわけはなく、もっとご恩返したかったと思ったことも多々ありました。

けれど、感謝の気持ちはずっとずっと残り続け、私が出来ること、次の方へ渡してゆくことが一番のご恩返しと信じて、過ごしております。


お教室に来て下さる生徒様方へも伝えたいことで、それが、ちゃんと伝わっていると感じる機会が多くて本当に嬉しいことです。



ささやかな義援金以外に出来ることは限られるかもしれないけれど、願いや祈りの力を信じていきたいと思います。