いつもありがとうございます。

Hiroko‘ Elegant manners lesson佐藤浩子です。


東京エレガントマナーレッスン入門編の第2回リポートの続きです。




第2回のメイン課題は、お魚料理です。

最近はフィッシュスプーンをお見かけする機会が減りましたが、使えると便利なのでチャレンジいただきました。


「お魚が好きだけど、ポロポロになってしまって恥ずかしいから注文できない」というお声もよくお聞きします。


上手に頂くコツをお伝えしました。





最後は、美味しいデザートとでホッと一息ついていただきました。



2回目で少し余裕が出てきたようで、初回よりも会話も弾んでいました。全員が少しずつ、ちょっとした共通点があることもわかり、とても和やかなお時間でした。


だんだんと、私が会話を回さなくとも、お互いに気遣い合ってお話なさるご様子は、本当に温かく優しくて、幸せな空間が広がります。




いつもありがとうございます。

Hiroko‘ Elegant manners lesson佐藤浩子です。



横浜西洋館の『花と器のハーモニー』、残すは2つ

。続いては、【嵯峨御流】です。





テーマは「嫁ぐ日」です。


「外交官の家に飾られていた一枚の写真に触発を受けてコンセプトが決まった、「嫁ぐ日」と。晴れ着を着た人達が集う2階の1室での写真からは、婚礼の式典の前の華やいで高揚した気分が伝わってくる。今回は、結婚式をテーマにして、嫁ぐ日の晴れの飾りで館全体を装飾し、皆様をお迎えしようと思う。」


























以下、備忘録です。



いけばな嵯峨御流 特別華務職

辻井 ミカ氏
Mika Tsujii

いけばな嵯峨御流(いけばなさがごりゅう)
平安時代の初め、離宮嵯峨院の庭に咲く菊を自ら手折られ、殿上の瓶にいけられた峨天皇の、自然や草木に対する慈しみの心を継承し、現代に生かそうとする華道家の集まりが嵯流です。日本全国に103司所、海外にも司所/支部があり、京都・戦にある大覚寺を華道総司所としています。
https://sagagoryu.gr.jp/




いつもありがとうございます。

Hiroko‘ Elegant manners lesson佐藤浩子です。



第2回の続きに先駆けて、第3回リポートの一部です。生徒様のスピーチが素敵でしたので、ブログに残したくなりました。


後半のお食事のみプラン(修了生限定)で、当該生徒様は今回が最終日でした。



「最後に、皆様への感謝を込めて、お一人ずつのお名前をお呼びしたいと思います。」と、おっしゃってくださいました。


「浩子先生」


「◯◯さん」


「◯◯さん」



全員のお名前を覚えてこられ、心を込めて呼んでくださるのが伝わってきました。とても丁寧にお顔を見ながら……。


とても素敵な光景で、心がじわっと温かくなり、幸せな気持ちになりました。



名前は、この世に生を受けて最初に頂くプレゼントですから、最高のプレゼントですよね。



マナーレッスンでは、いつも想像を超える素敵なことが起こるので、私はその度に感動してしまいます。






いつもありがとうございます。

Hiroko' Elegant Manners Lesson

主宰の佐藤浩子です。

 

 

二十四節気(にじゅうしせっき)を

備忘録も兼ねて載せております。

 

※二十四節気は、季節を表す言葉として

1年を春夏秋冬の4つの季節に分け

さらにそれぞれを6つに分けたものです。

 

 

夏至(げし)|2026年6月21日

 

本日は二十四節気の「夏至」です。

一年で昼が最も長くなる日です。





お盆を過ぎると
一気に日が短くなると言いますが
明日からは折り返し
少しずつ日が短くなってゆきます。

暑さ対策に気をつけながら
昼時間の長いこの時期を楽しみましょう。

いちにち一日を大切に
過ごしてゆきたいですね。

 

いつも色々なことを

頑張っていらっしゃる皆様に

小さな季節の移り変わりを

感じていただき

一呼吸して頂けたら嬉しいです。

 

本日も最後までお読みくださり

ありがとうございました。

 

いつも本当にありがとうございます。

いつもありがとうございます。

Hiroko‘ Elegant manners lesson佐藤浩子です。



横浜西洋館の『花と器のハーモニー』、続いては、【池坊】です。



テーマは「つなぐ」でした。


「いけばなは本来、形として残らない、瞬間に宿る文化です。残らない美を扱うその中で、枯れた植物や素材には、これまで生きてきた証と「再生の力」が確かに息づいています。私はその「終わりゆくもの」を、単なる衰退ではなく、再生や継続の源として捉え、そこに新たな生命を吹き込みます。枯れた姿が秘めた時間の重なりを尊重しながら、持続可能な時代にふさわしい花の在り方を模索しています。現代に求められる持続性やSDGsの視点を取り入れつつ、自然が歩んできた時間と、これから生まれる未来とが、静かに、そして確かにつながっていくことを願いながらいけています。」




こちらは、「窓外のグリーンも含めて見てください」と、背景と一体となっての作品です。





暖かさの象徴である暖炉から、涼を感じてもらえるように考えていけられています。










以下、備忘録です。



華道家元池坊次期家元

池坊専好氏

senko Ikenobo

華道家元池坊(かどういえもといけのぼう)

西暦587年に聖徳太子が六角堂建立。初代住職は小野妹子。代々家元が住職を務め現代に至る。仏前に供える花がやがでいけばな”へと発展。室町時代後半に「池坊専応」が花の理論と精神性を確立したことから「いけばなの根源」と呼ばれ、国内のみならず海外でも多くの方




いつもありがとうございます。

Hiroko‘ Elegant manners lesson佐藤浩子です。


東京エレガントマナーレッスン入門編の第2回も無事に開催でき、より一層和やかで楽しい会になりました。




皆様、お一人おひとりが笑顔でいることの大切さを認識くださり、実際に心掛けてくださったので、スタートから和やかな空気が漂っています。

この温かく優しい空間が織り成せることが、マナーレッスンの醍醐味だと思います。本当に幸せな時間です。




前菜でカトラリーの使い方を練習してゆきますが、2回目の余裕が見えてきました。






今回の課題の一つのスープ。全員が前屈みにならずに、姿勢を正して召し上がれるようになりました。



後半はまた次回にリポートしますウインク



いつもありがとうございます。

Hiroko‘ Elegant manners lesson佐藤浩子です。



横浜西洋館の『花と器のハーモニー』、続いては、【未生流】です。




テッセンがこんなにも素敵なテーブル装花になるなんて驚きのスタートでした。




テーマは「光をまとう花」です。

「古くから金は太陽の光を、銀は月の光を表し富や権力の象徴でもあります。また金や銀色は植物ては表現しにくい色でもあります。金彩、銀彩に彩られた食器の輝きと山手111番館のおだやかな光に花々がうまく関わり合うようにできればと思っています。」




透明の花器に、金箔やプラチナ箔のような装飾が施され、その融合がとても優しい美しさを醸し出していました。


 





以下、備忘録です。



未生流十世家元
肥原 慶甫氏

Keiho Hihara


未生流(みしょうりゅう)

未生流は1807年に大阪で創流されました。流祖・未生一により華道理論と花型が確立、二世によって上された伝書に基づき、正しく現在に伝承する流派です。伝統の花を「格花」、新しい時代、現代の花を「新花」と称し、いけばなの美を表現します。

https://misho-ryu.com/




いつもありがとうございます。

Hiroko‘ Elegant manners lesson佐藤浩子です。




経営者の生徒様が、全5回コースを終えられ、嬉しいご感想を頂きました。



    


このたびは、全
5回のマナーレッスンをありがとうございました。

またお写真もいただき勉強になります。

 

回を重ねるごとに学びが深まり、もっと早くに浩子先生から学びたかったと感じております。

一つひとつの所作や心配りに意味があることを知り、大変興味深く、毎回楽しく受講させていただきました。

 

まだまだ学びたいことばかりで、ぜひ今後もご指導いただけましたら幸いです。

 

実食レッスンも、今からとても楽しみにしております。

 

改めまして、心より御礼申し上げます。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。



お若いときに学ぶことで使える期間が長くなるメリットもありますが、ご経験を重ねたからこそ奥深さに気付け、より理解できるというメリットもあります。


思い立った時が、1番必要で役立つときのように思います。


また楽しいお話ができることを楽しみにしております。ありがとうございます照れ



いつもありがとうございます。

Hiroko‘ Elegant manners lesson佐藤浩子です。


リトアニアを代表する芸術家、ミカロユス・コンスタンティナス・チュルリョーニス(1875-1911)の『チュルリョーニス展/内なる星図」へ伺いました。





生誕150周年を引き継いで開催され、日本では34年ぶりの回顧展だそう。



チュルリョーニスを初めて知ったのですが、ポスター初見時に、有元利夫氏が思い浮かびました。



有元利夫さんの方がずっと後の年代ではありますが、チュルリョーニスは作曲家であり、有元氏は音楽と絵画を融合させた方、また、お二人とも35歳と38歳で早逝されています。テンペラ画の持つ優しい色合いが、神秘的で幻想的な世界観をより引き立ています。



《レックス(王)》1909年、テンペラ/カンヴァス


今回、リトアニアの国立M. K. チュルリョーニス美術館より主要約80点が来日しました。とても見応えのある素晴らしい展覧会でした。







《冬Ⅷ[8点の連作より]》1907年



《第5ソナタ(海のソナタ):アレグロ》1908年





《リトアニアの墓地》1909年


《おとぎ話Ⅱ[三連画「おとぎ話」より]》1907年



《おとぎ話(城のおとぎ話)》1909年



《祭壇》1909年


温かみと優しさと…、慈愛に満ちた雰囲気にとても癒される素敵な作品ばかりでした。




いつもありがとうございます。

Hiroko‘ Elegant manners lesson佐藤浩子です。



横浜西洋館の『花と器のハーモニー』、続いては、【一葉式いけばな】です。




テーマは「あわいの花の間」




「山手234番館の室内は他の西洋館と比べて装飾性よりも機能性のシンプルさが際立ち、現代の暮らに近い空気感を持つ洋館のように感じられます。この空間性を活かし、いけばなを通して日常と非日常 和と洋が交差する「花の間」を体験していただく場を創出することを試みます。」






こちらでは、とても斬新で面白い展示に、心奪われました。



懐かしい香りが一面に漂います。




吊るされているのは、畳に用いる井草の暖簾です。




何層もの暖簾をかき分けて進むと、美しい世界が広がります。




優しい香りに癒される、心地よいひと時でした。





以下、備忘録です。



一葉式いけ花 第四代家元

粕谷 尚弘氏


一葉式いけ花(いちようしきいけばな)

一葉式いけ花は、花と自分との「間」を大切にします。「間」とは空間や時間、関わり方やバランスなど人それぞれ。あらゆる存在との「間」を意識し、植物や素材の美しさや表情を捉えていけることを大切にしています。

https://www.ichiyo-ikebana-school.com/