スピリットダンス系のお友達がブログで

カーペンターズの『Close to You』という曲に触れていました。

古い曲かもしれませんが、おそらく多くの方が、どこかしらで、ラジオから流れたり町の中でふいに聞こえたり、いつのまにか耳にしたことのある曲ではないでしょうか?



いい曲だなぁ…💗

雨のまだ明るめの夕方、青山のマクドナルドを、何故か思い出します。

このアメリカっぽいトランペットの柔らかくパンパカした音は、私に何故かいつも、「雨の明るめの夕方の青山のマクドナルド」を想起させます(笑)。

雨の音、夕方の薄青と、国道246の車列の赤いテイルランプの連なりと、サァーッという雨の日の車のタイヤの音、肌寒さ、雨の湿り気、雫、マクドナルドの独特な油のにおい、マックシェイクの甘い薬品チックなにおい、プラスチックの太いストローの歯触り、父親の影、バックスキンの上着、青山という空気感。

カーペンターズ『Close to You』歌詞和訳

今まで、聞き流して、ちゃんと歌詞に向き合ったことがなかったけれど、よく読んでみたら

「あなたが生まれたときから天使が一緒に来て、夢を叶えるって決めたの」

だなんて。(笑)💓


父親もそうだけれど(親バカならぬ子バカ?いやそんなこともないと思うが)

私が好きになる男の人、私の周りに身近に居る男の人は皆、

誰の目から見ても素敵というか
スターみたいな人、モテる人であることが圧倒的に多かった。少し有名であったり、人付き合いの範囲がすごく広かったり、つまりファンがたくさんいるような人だったり。

なんで?(笑)っていう、マニアックなマイノリティな好みではないような気がする(なんだか怪しい空気だwwww 深追いはナシよ。)

それでいて、嫉妬深い、疑い深い、仲間か仲間じゃないかが重要、裏切る裏切らないが自他共にすごく問題視する、そういうことで異様に傷つく、信用するしない、境界線の問題、独占欲。そういうところがある私。

いきおい、勝手に寂しさを感じることは多かった。

みんなにモテるような人が自分に少しでも目を向けてくれるなら(しかも決して少しではなかったはず)、もう喜んで感謝のみ、万々歳じゃないか。の、筈なのに。

迷惑かけたらいけない、一人で何でもやらなくちゃいけない、前に出たらいけない、寂しくても我慢しなきゃいけない、

という、小さい頃になら全然言っても良かった我が儘を、勝手に我慢したようなところがあったと、今の私は自分に対して思う。

親(特に父親)に対してそういう思い込みをしてしまったのが、後々出会う男性に対して、いつも癖になっていたような気がする。

だからいつも、恋というのは私にとって、手放しの喜び事というよりも、どこか必ず「寂しさ」の付きまとうものだった。

ハッピーな賑かなラブソングには、あまり共感できなかった。そしてあるとき「あれ?なんでかな?」と思ったのを覚えている。その時は答えはわからなかったけれど。十代前半の頃だったかな?忘れた。(笑)

もう恋をすることはおよそないと思うが(人間のその辺の部分はもう悟って卒業したから)、

過ぎ去ったときにようやく、

小さい頃から聞いていたはずのこの曲の歌詞が

心に入ってきた。

♪星も、小鳥も、街中の女の子たちも、みんな私と同じように、あなたのそばに居たいのよね

♪Just like me       They long to be
Close to you.


あなたのそばに。


天使たちが 私のそばにもついてる

誰のそばにもついてる

あなたも私も、誰でも

生まれたときから天使たちがついて来ていて

夢を叶えることに決めていて

だから私達はみんな

髪にも瞳にも

光がちりばめられている。

(違うと思ってる人は、気づいてないだけ。忘れてるだけ、見てないだけ。)

いろんな意味に取れるよ、それが、シンプルで少し抽象的な歌詞のよいところ。

Close to you の「you」は

憧れの、少し遠いあの人のことばかりではなく

「あなた」歌を聴いてるあなた自身のことでもあるんだ。

あなたのそばに

自分のそばに


何がある?

足元にはおてもとではなく地球がある

生まれたときから。

鼻の下には、空気がある。

魂の周りには

肉体がある。

私達の周りには

人も居るけど、

天使たちがいる。高次の存在たちがいる。


What can you see, or feel?

Close to you.

❤️🌈