たびたびかってにリブログさせて頂いてしまい、大変恐縮なのですが、なにせファンでして❤️、しかもすっごく人と地球の幸せと目覚めの役に立つと思うので、またもや性懲りもなく使わせて頂きますm(_ _)m

山川紘矢さんと亜希子さんご夫妻は、日本に「スピリチュアル」という言葉を根付かせる魁となったと言える本・シャーリー=マクレーンの『アウト・オン・ア・リム』を日本語に訳し、世に広めた方です。

その後も、精神世界の新しい幕開けとなった本たちを、数々日本に紹介して来られました。『聖なる予言』『アルケミスト』『星の巡礼』『ザ・パワー』等々…有名な本がたくさん。


さてそんな紘矢さん「僕の使命は、人々を目覚めに導くことです!」っと、アシュタールの前でも(高次の存在アシュタールの“公式チャネラー”宇咲愛さんとの対談を通して)宣言されておられましたが、「宣言」するとほんとうにその通りで、私もまんまと見事に導かれてしまいました!(笑)ありがとうございます!)

その役割を、そのお言葉に二言無く、しっかり(とはいえ気楽に?楽しげに❤️)果たしておられる、紘矢さん亜希子さんのおかげで、それまで私が出会って学んできた様々なことが、最後に集大成のように、ゴールゲートにグイッと背中から押し送られてくぐらされたかのような、最後のひと押し(ダメオシ?ww)をグイッと一発背中に頂いたような、そんな気分です。

ちょっと前置きが長くなりましたが、

私のブログに貼ってあったから目にした、という方もあるかもわからないので、多くの方に目にしてほしいと、貼ってみました。皆様に向けたメッセージです。


個人的な意見や好みはともかくさておくとして、

「私らしく楽しく、生きることを楽しむ」

ということに、なぜかブレーキをかける人が(日本人には特に)多すぎた気がします。

そうしないと社会全体がまとまれない、生き延びられない、と信じられていた時代も、そう信じざるを得ない環境にあった時代も、確かにありました。が、

でも、それはもう終わりました。

そういう時代はもう卒業したのです。

一人一人が、

「私って、何が好きなの? 私って、どんなことを感じるの?」を、まずはよく知り、

知ったら、今度は、

その通り実行してあげる。

それをしてもいい時代、いえ、すべき時代に、

もはやなったのです。幸いなことに。

自分の中、奥に感じる、楽しさや心地好さ、やりたい気持ち、「Yes!」っという感じのすることやものすべては、「神様の声」です。

「神様の声」を、あなたは無視するのですか?

自分が恥ずかしいからって、他人の目が気になるからって、他人の目に怯えて、「神様の声」「神様の希望」を、奥に押し込めたり、無かったこととして無視したり、却下するのですか!? なんと畏れ多い。神様の声を不採用とするなんて、神様に対して貴方何様??

自分の「Yes!」自分の「こうしたい」「やりたい」は、神様のそれとイコールなんだと、

そこに気がついたら、隠して押し込めようなんてする気になれません。

自分の奥底の希望、肚の声、子宮の声、密かな想い、秘めた強い希望、強烈な「Yes!」の思い(どんな些細なことであったとしても)が、

まさか神様のそれだなんて、

その考え方こそ畏れ多い、なんて思っちゃあいけない。逆、逆!

実は神様は、遠くのどこか手の届かない別次元の絵空事、なんかじゃあない

神様は、もっとそばにいる。
神様はもっと身近、いやそれどころか
なんと自分の中に居た、いいえ、

自分の肚の感覚=神様そのもの

だったのですよ…!

これは別に、デスノートの夜神ライトみたいなことではなくて、

私が、あなたが、俺様が、貴様が、誰かが、?
唯一の、“皆のものひれ伏すべき”神なのではないし、人と人との間にも「区別」「境界」「隔たり」はないのです。

神様って、「人格」ではないので、つまり一人の「人」ではないので、広い海のように、大気のように、そこかしこに在るし、いつでもどこにでもそこいらじゅうに溶け込んでいるし、意識すればいつでもどこでも、そこに来てくださる、現れてくださる、そこにおわすことが感じられます。

そういう、大気のような、全てにそこかしこに溶け込んでいる、「大元のエネルギー」「基本、素材」「意識」みたいなもの、それが「神」であり、イコールあなたの意識にもそれは溶けている、というか、あなたの意識もそれで出来ている、それは私の意識にも溶けて流れている

そういうようなことなのです。

「誰が」「私が」「あなたが」っという

境、分離、区別、そういうものも、実はないのです。

私達は、神様も含めて、意識の海としてひとつなのです。

だから

思い浮かんだ「やりたい」は、神様の希望。

心静かに

宇宙意識と対話して

想いと、それを形にすること、とのバランスを
とって行きましょう。

みんなで、一人一人が、自分の「Yes!」に責任を持ってゆきましょう。

自分の中の神様を、体を使って形にして
外に放ちましょう。

みんなの中に神様があって、それが出てきたがってる。出てきて繋がりたがってる。



(※エゴはちょっと利己的で自分勝手でズレてるけど、エゴだって、大切な役割を一応は持つ「意識」のひとつ。エゴは地球に肉体として留まるためのアンカー(錨)。でも「本質」じゃないから、エゴの言う「やりたーい!」は、何かを否定するものでないかどうか、注意が必要です。エゴの特徴、重い、しつこい、怖がらせる、止めにかかる、不安を煽る…“やなかんじ”を、形をして生み出して外に送り出す必要、無いと思いません?)