昨日、オールフォアアースほしのしほさんらと共に、「ありがとう参拝」という取り組みで、新橋の近くにある日比谷神社に参拝してきました。

「ありがとう参拝」は、

神社に行ったとき、自分の願い事を叶えてもらうよう、お願いのお祈りばかりするのではなく、いつも見守り助けてくださり、人間の願いを叶えようとほんとうに尽力してくださっている神様方に、「ありがとうございます」の感謝の気持ちをお供えにいくことです。

敬い慕うような気持ちや感謝の気持ちといった“美しい”波動は、神様たちにとってとっても嬉しいご馳走なのです✨😍💓💟

ほしのしほさんは、ご自分が何をしにこの世に生まれてきたのかを幼い頃(5才頃)に思い出しながらも、この世との折り合いをつけることを体験し学びながら、タイミングが来るのをひそかに待ちながら去年まで潜んでいた(!)という、宇宙人でありメッセンジャーでもある素敵な方です。

しほさんが“呼ばれた”と感じられる神様のいらっしゃる神社へ、その時々有志で集まった皆様とご一緒に「ありがとう参拝」をします。

昨日出掛けた日比谷神社には瀬織津姫(せおりつひめ)が祀られています。  

私は神社マニアなわけではなく、縁を感じる神社とか、特別感謝したいとかお話ししたい神様が居られると知った神社には、時々思い立って出掛けることがありますが、いつも突然出掛けるのでたいてい一人で参拝します。

昨日は、みんなで参拝したからか、そばにいたしほさんの影響を咬んだためか、パンパンとお参りしたときに社殿の奥の祭壇から返ってくる感覚が、いつもの一人のときと全然違いました!

嬉しい嬉しい、というか
よく来たねよく来たね💕💟💓っと、
静かに”はしゃいで“おられるというか
とにかく反応の手応えがはっきりして大きかったような
しかも嬉しくてたまらないような彩り豊かな感情

そんな感覚が返ってくるのを感じました。

奥の祭壇に置いてある通り、鏡であり、神様とは奥底の自分のことで、それを鏡で見なさいよ(かがみとは神が見る、彼が見る)ということでもあり、

この反応は私の反射でもあるのかな?
なんて思っていたらば

参拝の後でしほさんが、キャッチしたことを話してくださるには

「瀬織津姫は、自分は長い間ずっと隠されてきたので、こうやって多くの人に知ってもらえることがとても嬉しいのだ」ということでした。

ああそうだったんだ、だからあんなかんじだったんだ。

神様は、人間と同じように、彩り豊かな「想い」というものを持っておられるのだなあと、実感しました。

「想い」があるからこそ、エネルギーとして存在しながらも、私達人間と関わり、いろいろな日々事象を起こしてこられるのだな、と認識しました。


☆  ☆  ☆  ☆


瀬織津姫(せおりつひめ)が、なぜ隠されたかについて、私なりに各方面を調べて認識したことを簡単にここにまとめてみます。


天照大神(アマテラスオオミカミ)は、古事記において、女性の神様として描かれています。

アマの岩戸に隠れてしまったくだりとかでよくわかるとおり、アマテラスは太陽です。太陽が隠れてしまって皆とても困りました。

ところが実は、本来、アマテラスはアマテル、男の神様だったというのです。そしてセオリツはその后でした。

世界的に見ても、太陽を表す神を男性性として捉えるところは多いそうです。(ギリシャのアポロン、インド神話の太陽、エジプトの太陽神・ラー、等。)

神々が日本を司った時代から少し下り、既に人間が天皇を継いできた時代、厩戸皇子(=うまやどのおおじ、のちに聖徳太子)や蘇我入鹿が活躍した辺りの時代(紀元六百年代半ば辺り)。

先代の天皇が若くして亡くなったとき、次に皇位を継ぐ軽皇子(かるのみこ)がまだ小さかったので、孫の軽皇子が大きくなるまで自分が守ろうと、軽皇子の祖母の持統天皇が上皇として後ろ楯につきました。このとき、女性が日本のトップに君臨することを正当化するために、日本の始まりを描いた「古事記」のアマテラスオオミカミを、男神から女神として書き換えてしまったそうです。そうすると、女神に后がいるのはおかしいということで、瀬織津姫の存在が隠されてしまったというのです。

全国各地に既に瀬織津姫を祀った神社もたくさんあったのですが、別の神様にすげ替えるよう促され、反対する神社は執拗に弾圧され、それは明治の頃まで続いたというのです。

私もまだざっと調べた程度ですし、長年研究されている方でも、まずあまりの資料の少なさに辟易しているとのことですが、

微かとはいえ確かに片鱗が残っている、瀬織津姫は、確かに存在したのに、なぜそこまで執拗に弾圧され隠され続けたのか? それにはまだまだ何か深い謎があるとは思いますが、

皇位継承や政治や、何か人の都合のために、人の手によって故意に隠されたことは間違いなく、

だとすれば

権力を所有したいという人間の単純な欲
認められたい欲、立場がほしい、手柄は自分のものにしたい、自分が尊敬されたい、嫉妬、恨み辛み妬みそねみひがみ 支配 
支配のために邪魔者を排除する

そういう、 些細だけれど執拗な欲

そういうもののために


水と 月と 桜を愛でて 愛する太陽(アマテル)の、ただ妻であった

ただ静かに、水のエネルギーで日本を、世界を見守り、地球を 育むための母なるエネルギーであった

そんな瀬織津姫が


存在を否定され 消され 隠された 

その悲しみや いかに大きいことであったか

想像に難くないはずです。


今、思い出しませんか?

日本に生まれた 日本に古来から存在した 
女性性のエネルギーを
水のエネルギーを。

月と桜が、瀬織津姫の象徴なのだそうです。

寝待ちの月、居待ちの月、立ち待ちの月、なんて

毎日の月にそれぞれ名前をつけるような

日本に伝わる美しい感覚(センス)。

八百万の神々といって

身の回りのすべてのものに神様が宿ると考える

小さきものへの愛に溢れる

日本古来の優しさ、女性性。

日本の女性よ、立ち上がれ!なんて

少々乱暴な動のエネルギーを使うつもりはありません。
(それは男性性のエネルギーの役割です。)

そうではなく、

例え男性でも、その中に女性性のエネルギーというのは多かれ少なかれ必ずあります。

育み、見守り、包む、待つ、保つ、流す、少しずつ、静かさ、人としての、神としての、優しさ、小さきものへの愛、そういうものです。水の性質です。

そういうもの「女性性のエネルギー」

今、隠さず、封印を解いて、表に出して使うべきだ

そういうことを、昨今の瀬織津姫のひそかなブームは、促している自然現象なのではないでしょうか?


そんなことをまだ全く知らずに、去年の春に描いた曼荼羅です。↓
瀬織津姫は、月と桜がその象徴でもあるのだそうです🌸🎑

ベースに月の光のペールイエロー、そして桜です。描いた時は無意識でしたが、きっとこの頃からすでに、瀬織津姫様は私のそばにも遊びに来て下さって居たのかもしれません^^❤️

私達日本人は、毎年春になると桜を愛でて喜びます。
秋には月を眺め美しいといって楽しみます。
たとえ知らなくても、どんなに隠されても、皆が忘れても、
瀬織津は、私達のそばに、いつもこっそりと(笑)居たのかもしれません。


思い出しませんか。