先日、happyさんのこの記事に出会って、ほんとに今さらながらあらためて、気分スッキリ目から鱗で、
ここ最近の謎の気落ちから
一気にパアアァ…

っと世界が輝きを取り戻しました。ぐっと気楽になれたからです。
生まれる前に神様に
「自分の好きを見つけておいで」と言われてこの世に放たれ、
天国へ帰ったら神様に
「どんなの見つけてきたかな?」って聞かれて
みんな口々に、自分の好きの話をする
「好き」とワクワクとキラキラしかそこにはない。
もうなんて素敵な場面なのだろう。
想像しただけで、可愛くて(笑)ワクワクするっ!(//∇//)
一昨日の夜、そんなラブリーな気持ちのまま
先月まで開催した曼荼羅アート展の、家での最後の片付けをし、元々納めていた場所にアート達を大切に戻しました。
元のスケッチブックの中に張り戻し、手書きの記念文と共に元に納めてあらためて眺めてみたら、
公の明るい、光の当たる場所で、大勢の方の目にさらされる、華やかではあるけれども騒がしい、ある種、緊張した場所から、
人目にはつかないけれど、静かでマイペースな、落ち着く場所、居心地の良い場所に戻されたアート達の顔を、一人一人、近くでじっくり眺めてみたら
「愛してる」と言いたくなるような
なんとも親密な
「おかえり」よりも愛おしい
なんとも静かで じっくりしっとり向き合える
とても安心した穏やかな気持ちがしました。
世間に打って出るようなのは、華やかで
それはそれで素晴らしいけれど
この今の落ち着いた安心と穏やかさに満ちた気持ちはまるで
楽しく興奮した賑やかな海外旅行が終わって、いつもの家に帰って来て
「あ~あ、また現実に戻っちゃった~」という一抹の残念感を感じると共に
「やっぱり我が家が一番いいな。落ち着くな♪」と、負け惜しみではあるまいな?と微かに疑いつつも(笑)、やはりどこかで本当にそう思う時のような
静かでもいい、安定が心地よい。みたいな
そんな感じがしました。
スターと付き合ってる一般人って、こんなかんじなのかな?(笑)
華やかでキラキラで大勢のファンがいてでもなんだか遠くで輝いている、彼が家に帰ってきて
衣装も脱ぎ捨て化粧も落とし
素になった彼の顔の、肌の荒れた感じとか髪の生え際とかを、間近で直に眺める
そんなとき。
間近で感じる、彼のいろいろを
ああ私はやっぱり、これが好きだなぁ、
このここの、ひとつ染みのあるところ
ここのこの、貸すかな傷の跡。
これなんだなぁ
とか
(経験ないよ(笑)想像だよw)
個展を終えて帰ってきたアート達を間近で眺めて、それと似たような感覚を覚え
ようやく、自分を取り戻したような気持ちがしたのでした。
曼荼羅がどういう風に好きだったかを
じっくりしっとり 思い出した
そう言っても過言ではないかもしれません。
もちろん個展は、この良さを伝えたくて行ったことだし
見に来て下さった方々、開催にご協力下さった方々には、心の底からの感謝と「愛してる
」を感じているのです。けれども
一人じっくり 静かな自分で
喧騒の中で少し見失いかけていたピュアさを思い出す
このことの大切さ
豊かさを
Happy さんの記事を読んだ後のこの夜は
あらためて
ひし、と感じたのでした。
新しい若葉がそっと目を出したような。
ここでわあっとぱあっと取り沙汰されたくない、出たばかりの、まだ不安定な、ヒリヒリするような、繊細な新しさ。
そんな感覚の中で、あらためて気がついた
私だけの「好き」。
共感や伝達や分かち合いもしたいけれど
同時に、お互い、触れないように
大切に、壊さないように
踏み込みすぎず押し付けすぎず
お互いに大切に
太い動じない幹になるまで
育てて行くことができたらなぁと思う。
どんなことも 誰とでも ね