ふと思い付きました

先日、「ヨーガ」と「タントラ」についての記事をこちらに書かせていただきましたが

「タントラ」って、どういう生き方なのかを、もう少し分かりやすく体験する方法を思い付きました。

自分が出来なくて困っていることや
手を焼いている自分の習慣などを

「〇〇〇しなさい(〇〇〇してしまいなさい)」

の文に当てはめて、許します。

どんなに困ったことでもよいので、とにかく構わずこの分に当てはめて言ってしまってください。

で、そのあとに

『ただし、気づいていなさい」』

と付けます。

これが魔法の言葉です!



たとえば…


子供が言うことを聞かないのを、怒りに任せて怒ってしまった。
あーまたやっちゃったよ(T_T)

子供は怒られて泣きますが、ほんとは泣きたいのは、怒ってしまったこっち(親)の方だったりします。

そんなとき、また怒ってしまった自分を責めたり、怒っちゃいけない!と思ったりせず、こう言ってみてください

『怒りなさい。ただし、気づいていなさい』

どういうことが自分の中に起きてくるかは、体験してみてください。
(説明しようがないのです!)

他にはたとえば、
つい飲みすぎてしまう自分

あーまたやっちゃったよ(T_T)

そんなとき、言ってみてください。

『飲みすぎてしまいなさい。ただし、気づいていなさい』


ただ「飲みすぎても構わない」と自分に甘くしてしまうのとは違うのです。
どうやるんだよ、とか
どういうふうに意図してそれを言うんだよ、といったことが、説明できないのですがすみません。

とにかく言って見てください。

ただ自分を甘く許すのとはちがう、何かが浮かんできます。

ふっ、と、一瞬怯むというか、

肩透かしを喰らって

「へ?」

ってなるような自分を感じるかもしれません。

なんとも言えない「?」という感覚を覚えるかもしれません。

すぐに目が覚めて、何かに気づくかもしれません。


ほんとに人によるので、言ったあとに、自分の中に何が起こっているかに、気づいているようにしてください。
静かに
シーッ…と そーっと…
心に耳を済ませてください

心を見つめて下さい。

どんな考えが浮かんできますか?



いろんなことを当てはめてみるともっとよくわかりますよ


あーまた余計なこと喋っちゃった…いっつもこうなんだよ…

  ↓

『余計なことを喋ってしまいなさい。 ただし、気づいていなさい』


またフラれちゃった…どうして僕はこうなんだろう(T_T)

    ↓

『フラれてしまいなさい。ただし、気づいていなさい』


また遅刻だ!

   ↓

『遅刻してしまいなさい。ただし、気づいていなさい』



『ただし、気づいていなさい』を
本当に大切にしてくださいね。

直したいことをそのまんまにしておくのは違うのです。

変えよう、どう変えよう? という意識は要らないのですが(この意識をもって自らを鍛えていくのが『ヨーガ』の生き方でしたね。)ていうか、変えよう、
と思っているとできません。

ですが、遅刻しながら、遅刻をする自分に気付いていると…

…ここからは各自で考えた方が気づきやすいので例も上げないし、何にも言いようがないのです…


不思議な感覚に陥るのがとにかく面白いから

やってみて♪

『……ただし、気づいていなさい』



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