13話のエピローグで
ジョンヒョクが隊員に命令を下したとき
４人の階級が気になったので
HPで確認してみました
リ・ジョンヒョク（32）大尉
ピョ・チス（31）特務上士
パク・グァンボム（28）下士
キム・ジュモク（23）中級兵士
クム・ウンドン（17）初級兵士
↑こうでした〜
リジョンヒョクは
『太陽の末裔』のユシジンと同じ大尉
だったんですね
って今頃(^^;;
他の階級は…
見てもよくわからなかったので
なるほど…
ついでに人物紹介の訳も…
リ・ジョンヒョク（32）ㅣヒョンビン(現39才) 北朝鮮総政治局長の息子。現在ミンギョン大隊5中隊の大尉である。
不義とは絶対に妥協しない原理原則主義者。生まれた時から軍人であったかのような剛直な性格だが、実際には芸術学校卒業後、スイスに留学までするほど才能あるピアニストであった。しかし兄のムヒョクが謎の事故で亡くなり、兄に代わって軍人にならなければならなかった。軍人として過ごしていたある日、空からユンセリが落ちてきた。そして、嘘のように彼の世界に不時着したセリと過ごしながら、人生のすべてが変わり始める。
ユン・セリ（32）ㅣソン・イェジン(現38才) 大韓民国屈指の財閥 2男1女の末娘。
兄たちが父によく見せようと、お互いを潰そうと愚かな争いをしているとき、早々に独立して独自のブランド「セリズチョイス」を作った。そして「セリズチョイス」の大成功を皮切りに経営能力まで認められて勝ち続けた。株価も上がり、売上高も上がって…手さえ上げれば、成功するしかない上昇人生。落ちるって、失敗するって、一体どんな気分だろう？と内心気になったりはしていたが… 生まれて初めての墜落で国境まで超えることになるとは思わなかった。ただスポーツアパレルの新製品テストをするためにパラグライダーをしただけなのに、予期せぬ突風に巻き込まれた後、気を取り戻してみたら北朝鮮である。
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ピョ・チス（31）ㅣヤン・ギョンウォン(現39才) 5中隊 特務上士 咸鏡道出身で荒っぽく不気味な印象である。短気な性格に、言葉も荒く、非常に好感が持てないタイプと言える。虎も捕まえたことがあると虚勢を張るが、実はネズミ一匹も捕まえられない。セリと犬猿の仲のように過ごしているが、本心は情に厚く善良。
パク・グァンボム（28）ㅣイ・シニョン(現22才) 5中隊 下士 モデル顔負けのずば抜けた外貌に寡黙な性格の持ち主である。ジョンヒョクを心の内で深く尊敬して従っているが、他人から見ると、ただのリ・ジョンヒョクのおっかけである。それでもジョンヒョクをやはり最も信頼しているので、成功したオタクと言える。
キム・ジュモク（23）ㅣユ・スビン(現27才) 5中隊 中級兵士 韓国ドラマなしに生きられない熱烈な韓流ファンである。ドラマを通して習得した韓国の知識が非常に豊富で、韓国の流行や文化を探求している。
クム・ウンドン（17）ㅣタン・ジュンサン(現17才) 5中隊 初級兵士 勤務中に母親の手紙を読みながら涙を流すほどか弱い少年である。セリと最も気が合い、純真で優しい。入隊したばかりで、除隊まではまだ９年ある。
ソ・ダン（31）ㅣソ・ジヘ(現36才) ジョンヒョクの婚約者。 平壌の最高級デパートの社長である母の一人娘で、誰よりも高貴に育った。チェロ専攻で、ロシアで留学生活した後、10年ぶりに北朝鮮に戻った。ジョンヒョクが好きで、自分が当然ジョンヒョクと結婚するだろうと信じて疑わない。
ク・スンジュン（31）ㅣキム・ジョンヒョン(現30才) 英国国籍の実業家。 セリとかつて結婚まで考えた関係である。しかし、セリの次兄セヒョンと事業する中で巨額の公金を横領して手配された。捜査網を避けて逃げる内、大韓民国警察が決して追ってこれない所、北朝鮮まで行くことになる。時効になるまで、北朝鮮に静かに隠れていようとする。
グァンボムがジョンヒョクのファンで
「成功したオタク」（訳あってる？）
というのが笑えました(*′艸`)
「ジョンヒョクラブ♡」
みたいなシーンはなかったような？
あれば良かったのに〜
ヤン・ギョンウォンさんは
ミュージカル俳優だったんですね
『アスダル年代記』は見ていないので
今回お初でした！
チュモクの紹介文は
私のブログプロフィールと同じ⁉︎
とビックリΣ( °o°)
思わず見比べちゃいましたよ(^^;;
あと、相関図に間違いがあったので
修正版を再度
