※誤って消してしまったので書き直しました
セリを恋しがるジョンヒョク
思い出しているのか
幻と話しているのか…の会話
セリ「ひたすら待って(切に)祈れば
会いたい人に会えるかしら?」
JH「待っていさえすれば
生きていけるから
待つんだよ」ジーン
マンボクがムヒョクからもらった
財布と手紙を見て泣いたときも
너무 그리웠습니다…
내 하나 뿐이었다 친구가…
腕時計とレコーダーを受け取って
ムヒョクの話を聞いた後
「ヒョン、ミアネ」と泣いた時も
このシーン、何度見ても泣けます
村のオンニ達がセリの置き手紙を見て
セリを想って泣いた時もジーン
セリがソウルに戻って
ホンチーム長が泣いた時もジーン
セリがソウルで見た
糸が切れて飛んで行った凧が
ジョンヒョクの元に不時着〜
という気の利いた演出も好き👍
チョルガンの裁判では
(ヒョンビンの制服姿がカッコイイ♡)
有罪判決が出たチョルガンが
護送中に逃亡したのには驚いたし
更にセリを捕らえようと
ソウルまで行ったのにもビックリ!
そしたらチョルガンを追って
ジョンヒョクまでソウルへ!!
(12kmくらいの危険な廃坑を?20時間かけて?匍匐前進して不法入国!)
真夜中に偶然出会えたのは
ビックリというより
出来過ぎだったけど^^;
ソウル市江南区清潭?まで知っていたら
探す範囲はそれほど広くないのかな?
そして10話はエピローグもビックリ
拉致されたと思った5人は
実はジョンヒョクの父が
密かに集めただけだったので
ホッとしたけど
ジョンヒョク父からの依頼は
ソウルに行ったジョンヒョクを
密かに連れ戻して来いと!
ということで
まさか、この5人まで
ソウルへ行くことになるとは〜👏
5人にとっては初めての国外で
都会ソウルの車の多さや
カップ麺やレトルトご飯にも感激し
街を歩くのさえも緊張して
ぎこちなく歩いていたら
後ろから同胞らしき人に声を掛けられる
「前進!振り向かずに!」
その声を掛けたのがなんとドング!
映画『シークレット・ミッション』の
ドング(キムスヒョン)!!
ドングがここで出てくるとは〜と
私は嬉しかったけど
ドングはパボな人を演じるように
命令を受けている諜報員なので
人に会うとパボなふりをする…
そんなドングを見た5人は呆然
ソウルに長くいたせいで
変になったと?思ったのかな〜
と、贅沢なエピローグでした