弁護士から、全ての医療行為・リハビリ・看護記録等・・・のコピーが段ボールで、ドーンと送られてきた
仕方なく読み進める
果てしなく落ち込んで行く私
壮絶で、必死で、そして何とも愚かな親の姿がそこにあった
滑稽な位、真摯過ぎて
呆れる程に、医療従事者に意見を求めたり、提案したり
相手は、プロなのに
何故、私はあんなにも対話や説明を求めたのだろう
うんざりされただろうな・・
関わりたくないと、思われただろうな・・
あんなに頑張って、頑張って
今が、これ!?
何だったのか?
あの1年6か月は、何だったのだろうか?
途方にくれる