私の言葉が、貴方の慰めにならずごめんなさい。

貴方の欲しいものは、わかっています。

でも敢えて、ああ書きました。

現実とは人生とは、そんなものです。

深く深く思慮しても、成るようにしかならない。

それでも、貴方が病を隠し続け一人戦った勇姿は、彼を励まし続けるでしょう!


貴方は読まないと思うけど、私なりの想いがあり書かせて頂きました。


お大事に!


そして、全てを彼に教える時だと、私は思います。