やっと、睡眠モードに入りかけてます。


このタイミングで、大量のお薬を飲まないと、夜が空けるんですから、困ったもんです。


今日の息子の状態は、中学まで遊んでた、プレステや任天堂のゲーム探しに、明け暮れてました。挙げ句のはてにソフトが足りないと、訴え始め、両親が僕のソフトを盗みましたから、逮捕しにきてください…と、配線を切り、勝手に電話出来なく細工してある電話器に、半日訴えて居ました。

私は心臓のバクバクが始まり、部屋に籠り頓服の安定剤で、暫しのお昼寝。


この生活は、私が死ぬまで続くのかな?


だとしたら、悪性リンパ腫の再燃は、無治療を選択したら、自発的かつ積極的な死を待つ安らぎに、ならないかな?


な~んで、馬鹿な想いが一瞬でも頭を過る恐怖。


最近、酷い母は息子の死に、希望を見たりしている。



スゲー母だ!まさに鬼畜なり。


やっと、薬が効いてきた。



全てに、おやすみ。


朝なんて、1日の始まりなんて、私には必要ない!