大学デビューを逃し、いじけていた大学2年生の秋。
私は頻繁に外大に行った高校の友達に会っていた。人間関係が閉鎖的な医療系大学とは違い、外大の友達はキラキラ見えた。
そんな友達は、ある時、クリスチャンであることを打ち明けてくれました。↓
そして、友達からこう聞かれます。
「実は、今度同じグループの教会で、ドイツ人の子たちが宣教に来てるんだけど、クリスマスパーティーがあるの!そこに行かないかお母さんに言われてたんだけど、一人ではいけないな〜と思ってたんだよね。一緒に行かない?宣教師の子たち、18-25歳くらいだよ〜」
と聞かれ
「行く!!!行きます!」
と即答した。
「あ、でもクリスチャンじゃないけど大丈夫?」
って聞いたら
「教会に親しみを持ってもらうためのイベントでもあるから!教会はどんな人でも大歓迎だよ!」
と。
もうその頃私の頭の中には
おしゃれーな教会で!!!![]()
ドイツ人とクリスマスパーティー!![]()
ということしか考えられていなかった![]()
実際に行ってみると、それはよくある教会の子供向けのアットホームなイベントだったわけで、想像したオシャレ
なパーティーではなかった。
でもそこで出会ったドイツ人の友達とすごく仲良くなって(対してコミュニケーションも取れなかったけど)
一緒に遊ぶ約束もして、気分は国際人〜!
だった。
友達も、ずっと行けていなかった教会に行って、憧れのドイツ人(友達は昔からドイツに憧れてました。)と友達になって、二人で有頂天に。教会から駅までの帰り道、「365歩のマーチ」とOne directionの「Story of my life」を歌い続けた。確かstory of my lifeはどこかの携帯キャリアのCMのテーマソングになっていて、キャッチフレーズに「たった3年で人生は変わる」と言うものがあったので、私たちはそのセリフをひたすら真似していた。
お酒も飲んでいなかったのに、今でもあの酔っ払った感覚と、友達と語った夢は覚えている。
素敵な外国人と結婚したい!なんて子供じみた夢を真剣に語って、共感し合った。
そして、その時に出会った、宣教師のミルヤとは、その後も連絡を取り合う日々が続いた。
そんなある日、その子が別の教会で宣教をしている(同じグループ)ドイツ人の友達を自宅に招待し、パーティーを開いてくれた
そこで私は新しいドイツ人の友達レナに出会う。
レナは、「私もうすぐ洗礼を受けるの!良かったら私の教会に来ない?」
と誘ってくれた。
レナの教会は、私のおばあちゃんちから車で15分のとこだった。
そして2週間後、私はレナの教会に行き、そこで、アメリカ人で宣教師のジュリーさん(旦那さんが日本人で牧師さん)と出会うことになる。
先に伝えておきますが、事がうまく運ばれすぎて、怪しい教会の雰囲気が出ているかもしれませんが、同盟福音教会と言われるグループ?の教会で、しっかりした組織のとこです。本当にお世話になった教会です。ここから、私の気持ちがアメリカにむきはじめます。
