アメリカには、日本でいうサマータイムがある。
厳密にはアメリカではDay light savingと言うので、サマータイムって言葉は通じないんだけどね。
なので、ここでは夏時間と書きます。
アメリカは、実は夏時間の方が長い。3月の半ばから、11月の半ばまでが夏時間。
なんと1年のうち8ヶ月が夏時間
時刻の修正がされるのは、日曜日の深夜2時。つまり、土曜の夜から日曜の朝にかけて行われる。
11月、夏時間が終わる時は、3時になると、もう一度2時になって、その日は25時間になる。
3月、夏時間が始まる時はその逆で、2時になると、3時にスキップする。
夜の日が長くなっていと思うかもしれないけど、そんなことない。
今デイケアは人手不足なので、私のシフトは7:00-16:30
なので、家を6時半にでないといけない。
せっかく、明るい時間に出勤できるようになってきたと思っていたのに、夏時間のせいで、実際は5時半。なので、外は真っ暗。
で、この時間に家を出ないといけないのは、私だけでもない。実はアメリカの子供達(特に高校生)は朝が早いので、私の出勤時間にはスクールバスも動いている。
まだ外は暗いのに、子供達がダルそうにスクールバスを待っている姿を見ると、果たしてこれは正解なのか?と思えてくる。
その分、夜が長くていい!と思うかもしれないけど、そうでもない。
夏至近くにもなれば、夜の21時近くまで明るいペンシルベニア。
以前、ベビーシッターしていた子供が、「なんで外は明るいのに、寝なきゃいけないのか💢」と怒っていた。
その怒り、当たり前だよな〜と思う。
日の出が長いと、子供達はその分外で遊びたいし、夜更かししちゃうよね。でも朝は早くに起きないといけない。
そして大人は別に明るかろうが暗かろうが、関係ない。
そもそも、夏は夏時間になんて変えなくたって、日照時間が長いんだから、別にいいじゃない。
もっと言うと、名前の通り、日照時間をセーブするより、バーカ高い冷房の節約した方がよっぽど環境のためじゃない?とすら思えてくる。
ちなみに、この夏時間に変更した次の週は、通常より6%も交通事故が増えるという最新データがあります。
そして、日本との時差が14時間から13時間になるもの私的にはしんどい。
ほぼ真反対に近づくので、何かと合わせづらいんだよね〜。
