アメリカ人はたまに不思議だ。

 

自分の意見を主張する割に、人に対して直接あんまり強く言えない。

 

「すごいわ」「素敵!」とかお褒めの言葉は上手なんだけど、助けて欲しいと言えない人が多い。

 

日本人の方が、「あれやっといて」とか「これやっといて〜」とか言う人が多い。

 

昨日、マイキーの母親が不機嫌だった。

 

毎週日曜の夜は、ゴミの箱を家の前に出さなきゃいけない。

 

「あざ 、外は寒い!!私はいつもゴミを前に出している!」

 

みたいなことを言ったので、マイキーは私に一緒にゴミを外に出そうと言った。

 

普通に、

「悪いんだけどゴミ出して〜」と言えばいいし、当番みたいに決めたいなら、「毎週ゴミ出ししてもらっていい?」て言えばいいのに、「私は大変!」と言う言い方しかできない。

 

子供を手懐けるだけで叱ることができない人だったから、余計そうなのかもしれないけど、全体的にアメリカ人は何かを頼めない。マイキーもはじめ私に対してそうだった。

 

普通に、「お腹すいた〜なんか作って」と言えばいいのに、「hirokoお腹空いた?」みたいな真顔

 

私は自分の人生自体が「I need your help!」と生きてきたので、物を頼めない人の気持ちがあんまりわからない。

その代わり、私が頼む分、私の友達も「あれして〜」「これして〜」と頼んでくる人が多かった。

 

日本の大学時代も、テスト前にクラスメートで番号を割り振りしてテスト後に問題と答えを持ち寄って後輩に渡すと言う伝統があった。

なので、前記事でポーランドの友達がめっちゃ答えを欲しがるけど、それには全力でサポートしたいと思ってるし、その子が私と同じ授業をとることを想定してテストを保存してたりする。

 

けど、私の日本人の友達が、別の韓国人の女の子にテスト出るとこ教えて〜て聞いてばっかいたら、機嫌を悪くして裏で号泣してたらしい。「XXは私を利用してる〜」ってなったらしいアセアセ

 

その子は「私が助けるって言って同じクラスとったのに意味わからん」と怒っていた笑

 

なので、一致団結して乗り越えようとか、困ったときは助け助けられて、みたいなのは日本独特なのかな。

 

とりあえず、昨日からちょっと不機嫌なマイキー母。

原因はロックダウンするかもしれないと言うニュース。

 

前みたいに、靴捨てられてすっとぼけられたくないし、言ってくれればゴミ出しくらい毎週するけど、早く出したら文句言われそうだし、こだわりポイントがよくわからないので放置キョロキョロ