「うちの子
いつも行動が遅いんだけど…」
「何度も言わないと
動いてくれない」
子どもがなかなか
自分から行動しないと
つい
「早くしなさい!」と
言ってしまいますよね。
でも
何度も言うのではなく
子どもの主体性を
引き出す方法を知ると
子どもが自分から
行動するようになります。
「早くしなさい!」
という言葉は
子どもを急かしてしまい
結果的に
主体性を奪うことになります。
むしろ
親が指示を減らして
子ども自身が考えて
動けるよう
サポートすることが
行動を促す鍵です。
私は部屋が片づいていないと
イライラするタイプで
子育てをしていた当時は
ついつい
「早くお片づけして!」
「おもちゃ捨てちゃうよ!」
なんて言っていたんです。
それは本能的に
「人は恐怖で動く」って
知っていたからです。
「でも
この言い方はダメだよね…」
わかっていても
どうすればいいのかわからず
この
『悪い未来を想像する質問』が
一番手っ取り早いので
やっていました。
でも
あることに気がつきました。
こんなふうに恐怖を与えて
怒らなくても
上手くいく質問を。
それは
『良い未来を想像する質問』です。
「どうやったら
外に遊びに行けるかな〜?」
「どうしたら
パパとママは喜ぶかな〜?」
このような
『良い未来を想像してもらう質問』
に変えたんです。
そうすると
「あっ、わかった!」
という顔をして
「お片づけする〜!」と
意外と張りきって
やってくれたのを覚えています。
学校の準備をするときも
「何を持っていったら
必要な時に
自分が困らなくて済むかな?」
と問いかけました。
子どもが自分で考え
確認できるようにすることで
少しずつ自立していきました。
「考えてもらう」
これって大事なんです!
そのためには
1. 指示ではなく質問を投げかける
「早くしなさい」ではなく
「どうしたら
○○できると思う?」
と問いかけると
子どもは自分で考えて
動くようになります。
2. 選択肢を与える
例えば
「先に宿題をやる?
それとも遊んでからにする?」
というように
選択肢を提示することで
子どもが自分で決断する力が
養われます。
3. 成功体験を積ませる
「自分でできた!」
という小さな成功体験が
子どもの自信を育てます。
簡単なことからでも
自分で考えて動ける機会を
与えてあげましょう。
主体性を育てる質問の例として
もう1つ紹介しますね!
お子さんがご飯を食べなくて
もっと食べてほしい時…
そんな悩みをお聞きしたので
「どうしたらディズニーランドで
あの乗り物に乗れるかな〜?」
このような質問を
投げかけていただくように
お願いしました。
それは
以前ディズニーランドに
行った時
4歳の次女が
背がほんの少し足りなくて
その乗り物に乗れなかった
という話を聞いたからです。
すると
効果てきめん!
「ご飯を食べて
大きくなれば乗れるよ」
と言うと
「わかった」と言って
いつも頑張って
最後まで食べてくれるように
なったそうです。
「早く食べなさい!」
「大きくなれないよ!」
「乗り物、乗れないよ!」
そう言っている時よりも
親自身も気持ちが楽だし
気分もいい。
驚くほどの変化が見られたと
喜んでいらっしゃいました。
指示・指摘は
その瞬間は簡単ですが
子どもにとっても
親にとっても
自身の長期的な成長には
つながりません。
「どうやったら
良くなると思う?」
「どうやったら
上手くいくと思う?」
「どうやったら
もっと好きなことができる?」
こうやって考える習慣をつける
質問の仕方をすると
人は成長するんですよね♡
結果的に
行動が早くなります!

















