いま、お子さんは

達成感を感じていますか?

 

もしかして

取り組むこと自体に

嫌気がさしていませんか?

 

実は、はじめのうちは

 

「最初からできると

 わかっていることを

 目標にして

 できたら認める」

 

のが、最善の方法なんです。

 

 

というのも

目標に向かって

子どもが挑戦し続けることに

意義があるので

 

高すぎる目標設定では

 

「うまくいかなかった」

「努力したのに

 報われなかった」

 

という経験から

失望感を味わい

 

チャレンジ自体に

嫌気がさす原因を

つくってしまうからです。

 

なので

すぐに達成できそうな

目標を立てることからはじめる

のが良いのです。

 

【目標を低く設定する】

     ↓

 【それをクリアする】

     ↓

  【またすぐ立てる】

 

といった具合に。

 

例えば

「サッカー選手になること」を

最初の目標にするのではなく

 

「明日の試合では、最後まで

 しっかりと走ること」を

目標にする。

 

レベルが上がってきたら

「リフティングの回数を

 増やすこと」や

 

「次の試合で、誰よりも

 ボールに触ること」を

目標にしてもいいですね。

 

大きすぎたり

遠すぎたりする目標を

「では、いまは

 何をしたらいいのか?」

という視点で組み直すのです。

 

あくまでも

「いまの自分に適切な目標」を

決めて、クリアすることを

繰り返す。

 

その繰り返しが身につき

自分で、ごく自然に

できるようになれば

しめたものです。

 

親のアドバイスを受けなくても

「いま、何をすべきか?」と

自分の成長プログラムを

自分自身で考えていくように

なるでしょうから♡

 

 

世間で

「できる子」と言われる子は

 

・課題に対する自分なりの考え方

 やり方が、乗り越え方として

 身についた子

 

・柔軟に自分自身で

 修正をしていける子

 

なんです。

 

ですから

目標は非常識なくらい

低く設定するって

大事なポイントなんです。

 

夢を抱いた結果

「どこかで諦めることを

 学んだだけ」

というのは

もったいないですよね!

 

 

 

あなたは普段

お子さんに対して

こんな声かけを

していないでしょうか?

 

近所の○○くんは

 ○○できるって」

 

「同じクラスの

 △△ちゃんにみたいに

 頑張れるといいね」

 

とくに第一子の場合

育児は初めての経験ですから

親たちはみんな熱心に

情報収集します。

 

その過程で

さまざまな情報が

否応なく耳に入ってきます。

 

それらを全て

シャットアウトするのは

難しいですよね。

 

しかし、子どもの能力は

凸凹としているものですし

比べてもキリがないものです。

 

 

一番避けたいのは

周りのことを過剰に

気にすることで

 

親自身が、常に何かに

追い立てられているような

焦りを抱えてしまうことです。

 

「どうしてウチの子は

 できないんだろう」

 

などと、不安に思っていれば

そうした空気は

自ずと子どもに伝わって

しまいます。

 

そして、つい声を荒げて

しまうようなことにもなり

 

「どうせ自分なんて」

 

というネガティブな姿勢

生まれてしまいます。

 

もし、あなたが

「焦っているな」

「余裕がなくなっているな」

と感じたら

 

一日の中で

少しでもいいので

 

子育てを忘れて

息抜きできる時間

作ってみてください。

 

 

子育て中の親は、とかく

趣味や自分だけのために

時間を使うことに

罪悪感に近い感情を

持っていることがあります。

 

しかし、少しでもいいから

自分だけの時間を楽しむことで

現状を好転させる

キッカケ作りができます。

 

結果

不安や焦りの気持ちを

クリアでき

親子ともに感情を

プラスに向けられますよ!

 

 

 

 

やってはいけないことを

教えるって

難しいですよね。

 

なかなか言うことを

聞かない子どもを前に

 

つい

「○○してはダメでしょ!」

と言いがちです。

 

子どもは好奇心旺盛のため

ただ禁止して

抑圧するだけでは

欲求が満たされず

より反発するんですよね。

 

なので

「なぜダメなのか」

理由を説明して

納得させることが

大切だとされています。

 

でも

ここではもうひとつ!

 

その状態が

どういう状態であるかを

身をもって知らせることも

大切なことだと思います。

 

当人がやっていること

というのは

当人に見えません。

 

 

言い訳ばかりしている

子どもがいるとします。

 

その子に対する効果的な

教育方法というのは

もっとすごい言い訳を

する子を連れてくること。

 

それで一緒に

何かをやらせるんです。

 

すると、やる前から

「できるわけないじゃん」

とか、言い出すわけですね。

 

言い訳が多いというのは

どういうことなのか…

当人にはわかりません。

 

だけど

もっとひどい子が来た時に

「あれは、みっともない」

と初めて気がつきます。

 

 

その“気づき”というのは

非常に大きなものです。

 

職場でも、例えば

もっと仕事ができない人と

チームを組ませたりすると

「これではダメだ」

と気がつきます。

 

そして、次に

できる人と組ませる。

 

すると今度は

「ああ、

 何ていい状態なんだろう」

と思うでしょう。

 

比較しないと

人間というのは

有難みがわからない

ものなんです。

 

なので、子どもにも

良い状態と

悪い状態というのを

交互に見せて

 

良い状態に

憧れさせるんです♪

 

比較もまた教育の基本です。

 

やってはいけないことを

教えるためには

有効なんです!

 

 

「褒める」という行為には

多くの親が陥る

落とし穴があることに

気づいていますか?

 

私たち親は、ついつい

わかりやすい能力や成果に

熱く注目して

褒めてしまいます。

 

例えば

 

・子どもがテストで

 いい点を取った

 

・サッカーの試合で

 ゴールを決めた

 

そんな時

その点数の高さ

得点できたこと

ただ、ひたすら

 

「すごいね!

「よくやったね!」

 

と褒めていないでしょうか?

 

 

あるいは

良くない結果だった場合に

 

「もっと頑張りなさい」

 

と、より良い成果を

出すことだけを

求めてはいないでしょうか?

 

「○点取れた」

「勝った」

「成功した」

 

というのは

あくまで成果であり

結果です。

 

結果だけを

評価され続けることで

子どもの心の中には

 

「価値があるのは自分ではなく

 あくまで

 ○○できる自分なんだ」

 

という気持ちが

生まれてしまいます。

 

そうした価値観が

無意識に刷り込まれ

何となく不安な気持ちや

焦りとなって

 

子どもの心に

根を張るんです。

 

成果に注目すればするほど

子ども自身が

 

・どんな努力をした結果なのか

・何を得て

 どのように成長したのか

 

ということは

見えづらくなってしまいます。

 

私たち親も

わかりやすい成果を

褒められる瞬間より

 

誰も気づかないような

地道な努力や小さな成長

気づいてくれた時に

嬉しさを感じませんか?

 

「本当は弱い自分」

「自分のダメなところも含めて

 受け止めてくれる」

 

そんな人に本当の愛を

感じるのではないでしょうか?

 

子どもは

自分が成長したら

喜んでくれる人がいることを

知っています!

 

 

「できたら褒める」ということも

大事なことですが

 

「挑戦したこと、そのもの

 =プロセスを認める」

 

ということが

子どもの自己肯定感を育む

ことにもつながります。

 

「褒める」という行為は

「できた」「できない」といった

事実にフォーカスした結果

だけでなく

 

もっと小さな

自分でも気づいていなかった

成長や努力に

気づかせてくれる行為

でもあるんです。

 

なので

褒める親、OK!

 

でも、そこから

さらに質を高めて

「気づく親」に

進化していきましょう♡

 

 

 

お母さん

最近イライラしてしまうことは

増えていませんか? 

 

親のイライラは

子どもにも良い影響を

与えないことは分かっていても

 

忙しいとつい感情的になって

しまうこともあると思います。

 

気持ちに余裕があるときは

「いいよ」と言えることに

怒ってしまうことも

あると思います。

 

 

人は感謝をされると

自己肯定感も上がり

気持ちに余裕が

生まれるそうです。

 

でも、親業や家事は

細やかな心配りをしていても

当たり前になってしまい

 

「有難う」の言葉を

言われることが少ないものです。

 

人からの感謝を求めるよりも

自分自身が

「良いことをした」

と思うスタンスに変える方が

自己肯定感が高まります。

 

例えば

道路に空き缶が転がっていたら

ごみ箱に入れるとか

 

スーパーで商品が

棚から落ちていたら

元に戻すなど

 

誰も見ていないし

誰からも感謝されなくても

ちょっとした良いことが

自分のメンタルに

影響を与えるのです。

 

 

メジャーリーグで活躍する

大谷翔平選手が

実践する習慣のひとつに

「ごみを拾う」

というのがあるそうです。

 

グランドに落ちたごみを

拾う姿も有名ですね。

 

大舞台で活躍する

強靭なメンタルも

こんな小さな行動の積み重ね

なのだと思います。

 

誰も見ていなくても

自分が良いと思うことをして

自分自身を認め

心に余裕を持ちましょう。

 

自分の機嫌をとるのは

自分ですものね。