Love Ko'olina, Hawaii☆ Love My Life -376ページ目

2018年 中国出張 準備編② 携帯電話

ハワイに行くときの携帯は、アメリカのSIMカードを購入し、SIMロックを解除した自分の携帯に挿入しています。


中国でもSIMカードを探していたところ、同僚に下記を紹介してもらいました。
このSIMカードのポイントは、本土ではなく香港の電話会社であることだそうです。

中国本土では、ご存知の方も多いと思いますが、LineやFacebookなどのSNSやGoogle、ヤフーも使用できません。
しかし、このSIMを使えばだいじょーぶウインク
道に迷ってもGoogleマップが使えるのは心強いですよね。

ただ、問題はデータ専用なので通話はできません。

緊急事態はおこりませんよーに滝汗

2018年 中国出張 準備編①

とうとう今日から9月ですね。

今月は、恐れていた中国出張があります滝汗
お願いだから誰か代わってー
(今日も切実)

 

 

嘆いてばかりでは仕方がないので、とりあえず、準備は始めています。

まずは、資料を全部読んで、わからない単語は調べて付箋に書き出しています。
英語の問題は、下調べでカバー。
そんなんじゃカバーしきれないだろゲッソリ

頭に全部内容を叩き込んでいきたいとは思いますが、あと2週間でできるかどうか。
ようやく全部読み切った段階です。


飛行機は代理店を通して、希望通りスカイチームの中国東方航空で手配できました。
日系航空と悩みましたが、やはりゴールドメダリオン(上級会員)の特典でラウンジ利用、荷物優先など受けたくて、こちらにチャレンジしました。
僅かばかりとは思うけど、マイルもつくしねーニヤニヤ
少しくらい、このいやーな出張のメリットを見出していいよね。

中華系の航空会社だと、ディレイも心配の種です。
しかし現地での仕事は3日間ですが、時間の都合上、前泊・後泊が必要なので、多少の遅れは問題ありません。
でもオンタイムで飛ぶことを祈るゲロー

びっくりしたのが、この航空券、デルタ航空でハワイを往復できちゃうくらいの価格なのです。
近距離路線にもかかわらず、あまりにも高いので、代理店がピンハネ(苦笑)してるのではないかと思い、いつもチェックするトラベルコちゃんも確認しましたが、同様の値段でした。
上海路線は、高いですねー!出張需要でしょうか。
以前、ヨーロッパをウロチョロしていたころだったら、ヨーロッパを往復してもお釣りが来ます
まっ、経費だからどうでもいいけど。
(願わくば、飛行機代高いからお前は行くな!と言ってほしかった・・・トホホ)


ホテルに関しては意味が分からないことに、中国の支社から、代理店を通さずに直接指定のホテルにメールをして予約をするように指示が来ました。
しかも個人のクレジットカード番号を一緒にメールしないと部屋を確保しない、という現代では考えられない指定つき。
試しにホテルにクレジット番号なしでシレっとメールをしてみましたが、やはり番号を要求してきたので、自分のところの本社にSOS。
結局、本社からとってもらいました。
本社の人も、中国のセキュリティに対する感覚は私たちとずいぶん違うようでビックリ!と言っていました。

ですよね真顔

そして、もう行くしかないようです。
中国へゲロー

2018夏 ハワイ旅 "ma'am"問題

"sir" に代わる女性への敬称"ma'am"ですが、なんだか今回のハワイ滞在中やたら耳につきました。


泊まったホテルで、レストランで、買い物先のお店で、

やたら言葉尻に"ma'am"。


最初は、気のせいかな?たまたまかな?と思ったけど、やっぱりみんな"ma'am""ma'am"と。


真顔


そんなに急に年取りましたかね?

(切実)


いや、わかりますよ。

敬称なので年齢は関係ないこと、相手は丁寧に接してくれていること。


でもハワイだとけっこうみんなフランクだからあまり聞くこともなかったし、ヨーロッパを旅行してた頃は"lady"って付ける人が多かった。(いや、10年前後以上、昔の話ですが滝汗)


"ma'am"って年齢関係ないとは言うけど、結局30代半ば近くなってきてよく言われるようになってるってことは、やっぱりそう言うことですよね!?チーン


テレビをつければ、子供の頃、大きなお兄ちゃんと思っていた甲子園球児はもはや子供にしか見えないし、スポーツ選手も芸能人も自分よりやたら年下ばかり。

スポーツ選手で言えば、そろそろ引退したりしている。

知ってる、自分が年取ってる成長していること笑い泣き


今回は、ゆったりロングワンピース(別名、風呂上がりスタイル真顔)で過ごすことが多かったです。

超絶楽チンで、次からもハワイはこういうのにしよーラブラブ、なんて浮かれていました。

今考えると、それも一因かも・・・


やはり、おしゃれに手を抜きすぎたとき、老化ははじまるのかも!?