ご無沙汰しております - 近況報告と悲しい話 | Love Ko'olina, Hawaii☆ Love My Life

ご無沙汰しております - 近況報告と悲しい話

みなさま、大変ご無沙汰しております。

 

アメブロ留守の常習犯Loveeuですデレデレ

 

 

そろそろブログを再開したいと思います。

春なのでねチューリップ赤

 

 

みなさま、またよろしくお願いしますキラキラ

 

 

昨年の11月末から12月にかけて行った2週間ちょっとのハワイやしの木

満喫して帰ってきましたニヒヒ

この旅行記もいつかあげたいと思うので、

またお付き合いをよろしくお願いしますラブラブ

 

 

しかし、この旅行の最中に

 

旦那の親友は脳梗塞で、

私の親友はガンで、

 

入院していました。

 

 

 

しかもどちらも年が明けるまで知らなかったチーン

 

 

 

旦那の親友は、無事に3月から職場に復帰してきました。

彼は私の同僚上差し

少し障がいが残っているそうですが、

(本人は大変だろうけど)
見た目には何もわからない程度。

良かったDASH!

 

 

そして私の親友はここ千葉に雪が降った日に亡くなりました。

2020年の夏にお腹が痛いと言い出し、がんが発覚。

この3年半、入退院を繰り返しながらも、割と元気そうに見えました。

今考えるといつも退院して体調が回復してから連絡をくれるから、元気そうにみえたんだろうな真顔

ご主人に聞いたところ、今回も本人は退院するつもりだったそうですえーん


 

正直、亡くなるまで「親友」とか意識したことはありませんでした。

さすがに「すごく仲の良い友人」とは思っていましたけど。

 

 

でもこの15年以上の間で、家族以外で一番一緒に外出した人で、

幕張と舞浜周辺のホテルはほぼ全て彼女とランチしに行きました。

コロナのパンデミックが始まるまでは、

毎日職場でも会っていましたし、ランチも一緒でした。

 

 

家族の事でも、仕事の事でも、自分の体重のことでも、

どんなに些細なくだらない話も彼女にはできました。

と言うか、どんなくだらない話でも興味津々で聞いてくれた彼女がすごい。

そして、いつも忌憚ない意見をくれました。

 

 

美味しいレストランを見つけた時、

くだらない話を誰かに聞いてほしい時、

思い出すのは今でも彼女です。

 

 

気づけば、親友だった。

亡くなってから気づく彼女の偉大さ。

 

 

まだまだ聞いてほしいことは色々ありますが、今はこのくらいにしておきます。

でも、後悔のないように、今をしっかりと生きていこうと思います。

そしてお願いだから、もう誰も死なないで欲しい。


 

 

そして、毎日忙しく過ごしている理由、

Loveeu家、2軒目の家を買うことになりました~

 

 

祖父母がサ高住に入居したので、祖父母宅が現在空き家です。

本当は、売っぱらいたかったのですが、祖父母が断固拒否ビックリマーク

こちらの手間は全く考えないムキー

 

 

空き家も1年近く経ってきて、

手入れも大変になってきてどうしようか、

となって、我が家がそこに家を建て替えて住むことになりました。

しかしこのご時世、家もすごーく高い!!!

コロナ前より2-3割は高くなっているようです。

しかも家の代金の2割って巨額ガーンタラー


 

現在の家は建売戸建てなので、初めての注文住宅。

せっかく今の家のローンがほぼ終わったのに、

この年で新たにローンを組む不安はめちゃくちゃ大きいですゲッソリ

 

 

でも、祖父母の土地は売らずに済むし、

今は介護/介助に片道1時間近くかけて通っているけど、近所になる。

注文住宅なら、私たちの好きな家が建てられる。

 

 

と言うことで、ローン地獄に足を踏み入れることを決意ゲロー

 

 

大きな不安を抱えながらも、後悔のない家づくりに取り組んでいます。

 

この辺も紹介したいので、みなさま、

 

 

改めて、

今後ともよろしくお願いいたしますスター