HGVC ザ・ビーチリゾート瀬底 購入しちゃいましたv(o´ з`o)♪
楽しかった沖縄から、寒い千葉に戻っています。
バケーションが終わってしまった
そしてタイトルの通りなんですけど、HGVCの瀬底、買っちゃいました。
2月の頭に購入を決めたので、手続きもすべて終わって、すでにオーナーです。
瀬底はヒルトンクラブなので、ヒルトンオナーズもゴールドステータスになりました。
これで、ヒルトンのホテルでもアップグレードや朝食、レイトチェックアウトの特典が受けられます
お正月明けの瀬底滞在がとっても良かったので、欲しいなぁと思っていたところで、ちょうどオンラインの説明会にお誘いいただき、セールスの方も良い方だったのでそのまま購入にいたりました。
・コオリナ(マリオット)
・ラスベガス(ヒルトン)
・瀬底(ヒルトン)
以上、3件のオーナーになりました。
我ながら、ほんとアホだな
でも、瀬底はずっと欲しかったんですよねー。
で、2回も買う気満々で日比谷のHGVCの拠点まで行ったのに、2回もセールスの人が大ハズレで買えず。
1回なんて、セールスのババア(←どうしても、こう呼ばせてください)にずっと寄生虫呼ばわりの嫌味を言われ続けたんです
ラスベガスは、両親と自分の3人名義で、当然私もお金を3分の1出しているのですが、何故か最初から「名義だけ入れて、あなたも使えるようにしてるんですねっ」と言われる。(なんでお金出していないこと前提なのよ…)
おまけにそのババア、嘘ばっかりつくんですよ。
例えば、瀬底はヒルトンクラブなので、ホテルポイント(ヒルトンオナーズ)にしたときに、普通のHGVCより2倍になるのですが、まるでタイムシェアのポイントが2倍になるかのような言い様。
母が嘘をつかれる度に毎度混乱するので訂正すると、いちいち得意そうに「お金は誰が出すんですか?」と「金出さないやつは黙ってろ」みたいなことを言ってくる。
お金だすならもはや現役世代の自分でしょうけど、もう訂正もする必要ないよね。
そんなババアから買わないから
でも何も言わないから調子に乗らせちゃったみたい。
その他にもずっと嫌味を言い続け、特別に~してやるんだ、もう次からギフトはあげられないかもしれませんよ?と、購入をせまってくる。
そして、自分が担当したお客さんは、ほぼ全員購入するんだとか。
んなわけあるか
もっとまともな人から買いたいわ。
ってなことがあって、ようやく今回良い人に当たって、めでたしめでたし、の話でした。
もう変なババアの説明会なんて1年以上前の話なのに、なんか説明会の話になったら書きたくなっちゃいました
でもあれよね、
もしかしたらそのババア、
私のこと、
女子大生と間違えちゃったのかも
↑実際にはこっちも30半ばのババアです