誰かに何か言われても、何をされても、気に病む必要はありません。

それは、あなたの心配事ではなく、その方の心配事です。


もし、それが自分を成長させるヒントになる時は、ありがたく受け取ればいいけれど、

疲れている時は、ありがたく受け流せばいいです。


全力で今の自分を肯定しましょう。

素敵な自分も、ダメな自分も。

頑張っている自分も、頑張れない自分も、もしくは頑張らない自分も。


そして、あなたが、あなたの一番の味方になってあげて下さい。

そうすれば、世界はきっとあなたの味方になることでしょう。


私も、頑張った日も、失敗する日も、疲れている日も、楽しかった日も、何もしたくない日も、イライラしてしまう日も、色んな日があるけれど、

毎日、そんな自分を受け入れて、そして大好きでいます。


私の一番の理解者は私ですし、それでいいのです。