緊急ですまた、あの東大阪アウシュビッツ動物指導センターにワンコが収容されてしまいました
5月7日が期限です
殺処分が決定してしまいました
4月21日に東大阪市鴻池1丁目にある白鴻児童遊園で地元の河内警察署に保護され、嘔吐・痙攣・下痢症状があったため、アウシュビッツに搬送されてしまいました アウシュビッツに一旦入れば、二度と生きて帰れぬのに
鴻池1丁目は東大阪市ですが、白鴻児童遊園は東大阪市と大東市との境目にあります。飼い主は大東市民であるとも考えられます この子の飼い主さん、ぜひ迎えに行って下さい
このままでは必ず、貴方の大事なワンコちゃんは東大阪動物指導センターに殺処分されてしまいます
東大阪市民か大東市民でお心当たりのある方はよろしくお願いします
黒白茶のmix犬の女の子 年齢は3~8才 ピンク色革製首輪 嘔吐・下痢・痙攣症状があり、体調が弱っている
残念ながら、mix犬の女の子は7日に殺処分されてしまいました 捨てた飼い主が憎い
飼い主しか引き出せない、収容されたら生きて帰る事が出来ない、そんなアウシュビッツがある市に捨てた飼い主は絶対許せない
本日またもう1匹収容されていました 4月26日に新家3丁目で保護されたワンコ男の子。何とセンターは2日も遅れて公示してるんです
全くこの子の命や飼い主さんへの思いやりが見受けられません
命を軽んじている本当に酷いセンターです
黒薄茶グレー白のmix犬の男の子 赤色革製首輪
飼い主さんが迎えに来て、無事お家に帰りました 良かったです
詳細→ぽちさんのブログ