皆様、こんにちは
そろそろ6月になろうとしているのに、埼玉は珍しく涼しい毎日が続いております。
何だか得した気分です〜
夏の酷暑を思うと、この涼しさを心ゆくまで堪能したい。
さて、普段は暇な専業主婦の私。
小学校に入ると色々なボランティア活動に参加させていただける機会が増えるので、
ここぞとばかりに参加しております
その中に、図書館の読み聞かせボランティアというものがありまして、本日はその説明会に行って参りました。
皆さん素敵な人ばかりで、嬉しい
ふんわりしてるというか、まったりしてるというか。好きな雰囲気です。
久しぶりのワクワク感。活動するのが楽しみ
読み聞かせをするにあたり、昔のことが思い出されたのでブログに残しておこうと思います。
さて、公文で「子供が3歳になるまでに絵本を1万冊読むと良い。」と言われているそうですが、
皆さんご存知なのかな?
私はその事をこちらの本で教えてもらいました。

佐藤ママの本ですv
佐藤ママって教育ママの鏡ですよね。
私のネガティブなイメージの教育ママを払拭してくれました。
やはり、本物は違うな〜
彼女のストイックさが堪らなく好きです
が!いかんせん私には何も真似できるものがない
(佐藤ママと私ではそもそもの人間力が違い過ぎる泣)
ただその中でも、「1万冊の絵本読み聞かせ」というパワーワードが私の心に刺さったのです。
これなら私でも出来るかも
1万冊と言っても、同じ絵本を何回読んでも良いらしい。
1冊の絵本を10回読んだら10冊とカウントしても良いとの事なのです。
この本を読んだのがちょうど娘が1歳半になった頃だったでしょうか。
3歳までには間に合わなくても、自分のペースで4歳くらいまでに1万冊クリアできたら良いな〜という気持ちで始めてみました。

ちなみにこの本には、佐藤ママのオススメ絵本が年齢別に載ってます。
どの絵本から始めれば良いのかイマイチ分からなかったので、このオススメ欄はとても助かりました
まずはここから。
そのうち読み聞かせを進めていくにつれ、だんだんと娘や私の好みに合った絵本を自然と見つけられるようになりました。
あと、絵本は季節感も大事ですよね。
近くのこども図書館は季節の絵本の展示にとても力を入れていて、
お陰様で色々な絵本に出会うことが出来ました。
近所に素敵な図書館を見つけておくのも1万冊達成のためには重要かと思います。

絵本を読み聞かせしたら、まずは卓上カレンダーに正の字で記入していきます。
そして1ヶ月経ったらその月の合計回数を手帳に書き残していました。
ピンクの線を引いた場所です。
この頃は能率手帳ゴールドを使っていたんですね〜。
このガントチャートは結構便利で、習慣トラッカーに使っていたり、その月に使った生活費を記入したり、家族の体調を記入するのに使っていました。
また使いたいけどな〜、システム手帳も使いたいしな〜笑
あ〜ん
悩みますね〜
永遠に悩んでいたい笑

ちなみに読み聞かせは、娘が2歳になる直前から本格的に始めました。
初めて読み聞かせをしたことを覚えているのですが、
膝に乗せて絵本を読もうとすると、娘がすごく嫌がったんですよね。
絵本を破ったり、投げたり、破壊しようとしてきたり
もう読み聞かせどころの話ではありません泣
しかも、それを見ていた夫が私にびっくりするくらい文句を言ってきたんですよね。
「大袈裟に読みすぎ!」
「息苦しいよ!」
「1万冊なんてどうせできっこないよ!」などなど。
夫からも娘からも抵抗に遭い、私はちょっと泣きそうになりました。
でもね、私は諦めませんでしたよ。
なぜなら、読書は人生を助けてくれると信じているから
本でも漫画でも、私は今までの人生でこれらにたくさんの影響を受けてきました。
辛い時や悲しい時ほど、あの本の主人公だったらどうするだろうか?って参考にさせていただくことが沢山ありました。
決して読書家ではないけれども、そんな私ですら本にこんなに助けられている。
反対に夫は読書一切しないんですよね。(魚の図鑑だけは読む。)
でもその代わり、夫は小さい頃から釣りをしていて、大自然の中に入って遊んでいたんです。
自然が先生だった訳ですね。
だから、別に本を読まなかろうと、勉強が出来なかろうと、心と体は健康だったのです。
だから別に問題なかった。
でも、今住んでる地域は、とても住みやすい所ですし、良い公園もたくさんありますが、
大自然がある訳ではありません。
夏は酷暑で外に出られませんし
そうなると、やっぱり絵本で読書の足掛かりをつけるのは必須だと思うんですよね。
読書は必ず心を強くして生きる手助けになると信じてます。
だから、無理にでも続けてみました。
夫の前で読み聞かせすると嫌な顔をされるので、最初のうちは2人きりの時に読み聞かせしました。
時間帯は夜でなくとも、昼だろうと、朝だろうと、手が空いたらいつでも読んでいました。
さらに、膝の上に乗らない問題なのですが、佐藤ママが別の本で書いていたのが、
「読み聞かせは別にこちらを見ていなくても良い。BGMみたいにママの声が聞こえていれば良い。」とおっしゃっていて、
これは良い!と早速取り入れてみました。
読み聞かせをする時は、テレビや音楽は消して、ただ自由に遊んでる娘に向かって読み聞かせするだけ。
私自身も気軽に読み聞かせできますし、自由を阻害されないので、娘も機嫌よく聞いてくれます。
それに不思議と、好きな本はもう一回読んで!と娘の方から言ってくれるんですよね。
正しくは、「うー!」と言うだけなんですけど笑
気に入った絵本に出会えると、目をキラキラさせて自ずと集中してくれるんです。
嬉しかったですね〜。
そんなこんなで、少しずつ軌道に乗ってくると、
何故か、夫も読み聞かせを手伝ってくれるようになったんです。
1日のノルマは最低10回と設定していて、15回くらい読めたら御の字。
そのうちの3回とかでも夫が読んでくれるととても助かりました。
夫の気持ちの変化がどこにあったのかは分かりませんが、味方を得た私はさらに読み聞かせを続けます。
ちなみに、1日10冊読み聞かせをすると、要する時間は大体30分前後だったと思います。
細切れで、朝3冊、昼3冊、夜4冊とか少しずつ読んでました。

そして娘が3歳になる頃には、読み聞かせの累計回数が8816回に!
1万回まであと少しです

そして、結果的に娘が年少さんに上がる直前に、無事読み聞かせは終わったのでした。
1歳10ヶ月〜3歳3ヶ月までかかりました。
長かった〜!!
けれど、それが自分自身の大きな自信に繋がったような気がします。
まあ、1万冊読んだからと言って、娘が賢くなった訳でもなさそうですが笑
一つ大きな変化として、
読み聞かせをしなくなった後でも、娘が自分から夜の寝かしつけの時に読んで欲しい絵本を持って来てくれるようになったことです。
私から見て、娘は必ずしも本が大好きなようには見えません。
図書館や本屋さんに行くのも嫌がりますし、公園で泥だらけになってずっと遊んでいたいタイプです。
そんな娘でも、寝る前になると、絵本を1〜3冊ほど持ってきて読んでくれとせがみます。
「わたしにとって絵本を読んで貰うのは大切な時間なんだよ。」と、年長さんの時に言われた時には
不覚にも涙が出そうになりました。
娘が私の読み聞かせをイヤイヤ聞いていたのなら申し訳なかったな、と言う思いがどこかにあったので。
でも、その心配も杞憂だったみたいです。
やっぱり絵本てすごい力があるんだな〜。
1万冊読んで、本当に良かった。
素晴らしい絵本にたくさん出会えて本当に良かった。
私自身がたくさん救われました。

ちなみに、その絵本の読み聞かせは、一体いつまで続ければ良いのでしょうか。
この間借りた本に答えが書いてありました。
なんと!小学校3年生までは本の読み聞かせを推奨されています。
意外と長かった。
今小学校1年なので、後3年間。
まだまだ読み聞かせが出来るんですね。
この白坂先生の本もとても良かったです。
読み聞かせの大切さを、品の良い文章で伝えてくれています。
あと、小学生以降の読み聞かせおすすめの本も載っています。
参考になりますよ〜。
意外にも、小学校低学年の推薦図書には「14ひきのおつきみ」など、絵本も沢山入っていて、
まだまだ堂々と楽しんで良いのだな〜と安心しました。
まあ、娘は相変わらず図書館にも本屋さんにも行きたがらないですが笑
これからも細々と読み聞かせを続けていきたいです
そんな娘にも心に響いた大好きな絵本が何冊がありますので、
次回はそちらをご紹介できればと思っております。
それでは、今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。
また次回お会いしましょう