皆様こんにちは!
埼玉は残暑厳しいです
早くも吉里吉里が恋しい・・・・
と言うわけで、本日もしつこく夏旅の続きを書こうと思います

さて!この日は井上ひさし「ひょっこりひょうたん島」のモデルとなった、
蓬莱島に出かけました。
実は私も行くのは初めて。
まずは電車で隣駅の大槌町へ向かいます。

大槌の駅前には、ひょうたん島の大統領であるドンガバチョの像が立っています。
彼の名ゼリフ
「今日がダメなら明日にしまチョ。明日がダメなら明後日にしまチョ。どこまで行っても明日がある」
もきちんと刻まれております。娘はこのセリフがかなり気に入ったらしく、ずーっと口ずさんでおりました笑
大槌駅でバスに乗り換え、赤浜へ向かいます
もちろん赤浜に行くのも初めて!
最初はこんな山道を登るの?どこまで行くのかしら?
と内心冷や冷やしながら乗っていましたが、無事到着しました
可愛くておしゃれな平屋が点々と建つ、静かで素敵な場所でした。
建っている家々はどれも新しく、津波の被害がどれだけ広範囲だったかが伺えます。
バスの乗客は私たち二人のみ。
運転手さんが蓬莱島への行き方を親切に教えてくださいました。
(ちなみにこの辺りのバスで子供Suicaを使うと、皆さん珍しがってくださる笑)

この堤防の先にあるのが、蓬莱島です!
ちなみにもの凄い風でした
台風並みの風が四方から吹き荒れてました
堤防の幅は広くても、ものすごーーーーーーーーーーーーーーーく怖かった
歩くのめちゃめちゃ怖かったです泣
でも、せっかくここまで来たので蓬莱島に上陸します。
娘が吹き飛ばされて海に落ちないか冷や冷やしながら進みましたが、
当の本人はなんの事はなくスタスタ歩いておりましたw

蓬莱島です
弁財天様が島内にあるそう。

いざ!上陸です
風が!風が!めちゃめちゃ吹き荒れてます
私は怖くてちょっと半泣きでしばらく動けず
弁財天様には「どうか無事に帰れますように」とお願いしました笑
でも、やはりさすがは弁財天様!
お参りすると金運が上昇
この後無事に家に着いて、叔母からお小遣い1万円もらいました笑
わーい♪
ありがとうございます。

島の上でしばらく休憩です。
海なのに、山に囲まれて湖の上にいるかのように錯覚します。
リアス式海岸ならではの光景ですね。
意外だったのは、お昼の12時になっても赤浜は「ひょっこりひょうたん島」のテーマソングが流れないのですね
吉里吉里はお昼の12時になると曲調を変えながらも、毎日「ひょっこりひょうたん島」の歌が流れるのに。
お昼どころか、朝の6時もひょうたん島の音楽が流れるのに笑(「われは海の子」の時もある)
夕方以外の時間に音楽が流れるのは田舎あるあるでしょうか。
ちなみに私が小学生の頃の吉里吉里は
朝6時「喜びの歌」
昼12時「エーデルワイス」
夕方(忘れた)
夜9時「イエスタデイ」
が流れていたような気がします
流石に今は夜9時の音楽は流れなくなりました笑

蓬莱島のすぐそばには「おおつち海の勉強室」という施設がありました!
イラストが可愛い
東京大学の研究施設のようです。
中は小さな展示室?水族館?になっているみたいで、誰でも入れるそう。
ものすごく見たかったのですが、バスの時間が迫っているため(切実)
泣く泣く中には入らずバス停へ戻ることにしました。
また是非ゆっくり行ってみたい場所でした。

外にはウミガメの水槽が置いてありました!

大きいー
アカウミガメです
甲羅の海藻がゆらめいていました。
私はてっきり吉里吉里海岸から見える小島を「ひょっこりひょうたん島」だと長らく誤解しておりましたが、
今回やっと本物のひょっこりひょうたん島を見ることができて嬉しかったです。
大満足で帰宅。
小2の娘は「公園なかったねー」と少し不満そうでしたが笑
ちびパンツにはまだ良さが分からなかったようです。
