実は、植物好きというわけじゃない。 | 横浜(星川・保土ヶ谷) 自然療法サロン テノヒラ『好きなコトバは日々精進』

横浜(星川・保土ヶ谷) 自然療法サロン テノヒラ『好きなコトバは日々精進』

横浜(星川・保土ヶ谷)の「自然療法サロン&スクール・テノヒラ」の代表・セラピスト。女性一般のケアの他、マタニティや産後ケアもしています。健やかでナチュラルな妊娠・出産・育児を応援しています。ホームページ:http://te-nohira.com

突然ぶっちゃけますが、

私は、別に、植物が大好き!というわけじゃないのです。

アウトドア志向でもないし、息子につきあって耐性つきましたが、虫もどちらかといえば苦手です。

 

あは。

 

最近、自分でもそこらへんがわからなくなってきたので、ちょっと思考を整理したいと思います。

 

私はセラピストとして大切だと考えていること、目指しているのは、

自分と家族と、生徒さんやクライアントの皆様が、できるだけ健やかに美しく生きていけること。そのための諸々をお伝えしたい。

 

現代の生活はやはり、デジタルでケミカル過ぎる。

それが当たり前になってしまっている。

カラダもココロもちょっとおかしくなっている。

 

でもそんな世の中で、なるべく健やかで美しく生きるためにどうしたらいいのかということを探ったとき、役に立つのは、カラダとココロを、地球上の生物としてナチュラルに戻していくこと、なんですよ。

で、そこには、植物のチカラってすごく大きい。

 

ハーブとかアロマの薬理作用うんぬん・・・というよりも、

(もちろん、それは提供するこちら側の知識としては必須ですけれども)

そういうものでケアすることで、生物としての本来のチカラが呼び戻されるのだと思います。

 

私は武蔵野市生まれで、八王子市や伊勢原市、厚木市なんかで育って、

今思えば、東京・神奈川にしては、割と自然豊かなところで育ちました。

天気予報を見るよりも、大山にかかる雲でおおよその天気を判断したり。

草花で遊んだり。

だけど、それでも。就職して、東京で一人暮らしして、20代はガツガツ働いて。

 

人間という生物として、メスとして、

ちょっと不自然な生き方をしてしまったなと思います。

当然、カラダもココロも不調をきたしました。

 

そんなとき、出会ったハーブやアロマ。

そして、不自然に歪んだカラダを整え、滞りを解していくにつれ、

取り戻した、人間のメスという生物としての自分のココロとカラダ。

 

セラピストになって、ハーブを学んで、植物のことをたくさん勉強しました。

そして、息子を育てる中で、昆虫や動物のことも、学ぶことができました。

 

自然ってスゴイんですよ。

何一つ無駄はないのです。
そこに飛んでいる、コバエ一匹も。天井を這うクモも。

(害虫は、ある程度やっつけますけどね)

 

それに気づいた時、

そして、自分さえもその自然の生態系の中の1つの要素に過ぎず、

更に言えば、自分の中にも、生態系が存在していることに気付いた時、

なんか、生き方が変わりました。

そして、とても楽になりました。

 

植物っていうのは、そういう野性のチカラを呼び覚ましてくれるのだと思います。

 

もちろん、植物なら何でもいいわけじゃなくて

できるだけ、野生のもの。

農薬いっぱいの園芸種は、ちょっと違うかも。

 

野生の植物を使って、外から中からケアしてくと、

私たちの野性のチカラがアップしてくる。それは絶対そう。

 

ナチュラルスイッチがパチンパチンとオンになって、私たちの野性のチカラがパワーアップしていれば、健やかだし、美しくいられると、信じています。

それは、作られたものでない、自然の状態。

 

もちろん、植物だけじゃなくて、

ボディワークを併用して、鈍ってしまった身体感覚を呼び覚ますのもとても大事。

両方からのアプローチが必須。

だって、触れ合うことも、人間という生物としてとても自然な行為だからね。

身体感覚が、今、とても落ちている。子どもの時代から。

そのことは、また書くけれど、とても問題。

 

だから、テノヒラと植物のチカラを自分のチカラに変えて、

もっと素敵に・・・私自身もそうありたいし、

そういう生き方をする人が増えてくれたら、ちょっとずつでも

地球を救うことができるような気がするよ。

 

私が地球にできることは、それ。