こんにちは。
自然療法サロン・テノヒラのミムラヒロコです。
春から、うみと森助産院の場をお借りして、
「授かりたい方のお茶会」を数回開催し、たくさんの授かりたい方とお話しました。
いろんな方がいました。
不妊治療中の方、
不妊というわけではないが、子供が欲しいと考えた方、
二人目、三人目が欲しい方。
ちょっとビックリしたのは、
まだまだ今のお子さんが小さい(0-1歳児)なのに
次のお子さんを!と強く考えていらっしゃる方々。
純粋に、すごいエネルギーをお持ちだな、と尊敬しました。
私なんて、その頃、ひとり育てるだけでせいいっぱいでしたから。
ご自分の年齢や、様々な事情により、
できるだけ早く産んでしまいたい!!!という気持ち、わからなくはありません。
ただ、そういった方々とお話していると、
少しだけ、気になることがありました。
私はセラピストなので、お母さんたちの体調や精神面を観察します。
その立場からの発言です。
私の気になったことは次のことです。
1.お母さん自身の産後の養生はきちんとできているか?
2.「子供が欲しい」理由は、精神的な安定を求めて・・・ではないか?
3.「二人目が○才差で欲しい」というご自分で決めた枠に縛られていないか?
1は、一番重要です。
今まで、10ヶ月もの間、胎児を胎内で育て、出産というエネルギーをとても使うことを成し遂げ、
そして、授乳というこれまた、すごくエネルギーを使う行為をしている母親。
そこで、再び「母体」になるということは、本当に大変なことです。
受精はできるかもしれないけど、上の子を抱えた妊娠生活、出産、二人目育児。
こういったことを「健やかに」また成し遂げる、その体の準備はきちんとできているのか???
2は、お話をしていて気づきました。
子供が欲しい・・・理由が、はっきりとそう言わなくとも(自覚していないこともある)
「妊婦である自分」「赤ちゃんを抱いた自分」に戻りたいという気持ちがあるということ。
子供が歩き始めて、なんとなく寂しくなった自分。そんな気持ちを埋めたい気持ち。
これは、きっと誰でも少しは思うことだと思うので、わからなくもありません。
そういう気持ちも大切です。だけど、その気持ちだけ先行していないか???
3はね、ありがちです。
もちろん、学費とかいろんな面でできれば○才差がいいっていうのはあると思います。
ただ、その縛りにより、「あと○ヶ月以内に妊娠しなくちゃ!」みたいな余計なストレスを
抱えてしまうのは、逆効果だと思います。
この縛りを取り除いたことで気持ちが楽になり、前向きに妊娠することができた方もいました。
というのが、特に二人目欲しい!方に対して私が思ったこと。
これは、助産師やよいさんも言っていたことだけど、
本当はやっぱり、赤ちゃんは「授かる」ものなんだと思う。
だけど、だんだんここ数年「作る」ものになってしまっている。
実際、私たち女性も「授かる」カラダを持たなくなってきていて、
「授かる」ための努力や準備をしないといけなくなってしまっている。
どうしてだろう・・・
でも、それが現実なのも確か。
だからこそ、私は、「授かる準備をする」ことの重要性を、
多くの女性たちに伝えていきたいと強く思いました。
と言うことで、お茶会はひとまず今月で休会。
「授かる準備をするための講座」を作りたいと考えています。
その必要性を強く感じたから。
ご期待ください!!!!!