「授かりたい方のお茶会」を通して。 | 横浜(星川・保土ヶ谷) 自然療法サロン テノヒラ『好きなコトバは日々精進』

横浜(星川・保土ヶ谷) 自然療法サロン テノヒラ『好きなコトバは日々精進』

横浜(星川・保土ヶ谷)の「自然療法サロン&スクール・テノヒラ」の代表・セラピスト。女性一般のケアの他、マタニティや産後ケアもしています。健やかでナチュラルな妊娠・出産・育児を応援しています。ホームページ:http://te-nohira.com

こんにちは。
自然療法サロン・テノヒラのミムラヒロコです。


春から、うみと森助産院の場をお借りして、
「授かりたい方のお茶会」を数回開催し、たくさんの授かりたい方とお話しました。

いろんな方がいました。

不妊治療中の方、
不妊というわけではないが、子供が欲しいと考えた方、
二人目、三人目が欲しい方。

ちょっとビックリしたのは、
まだまだ今のお子さんが小さい(0-1歳児)なのに
次のお子さんを!と強く考えていらっしゃる方々。

純粋に、すごいエネルギーをお持ちだな、と尊敬しました。
私なんて、その頃、ひとり育てるだけでせいいっぱいでしたから。

ご自分の年齢や、様々な事情により、
できるだけ早く産んでしまいたい!!!という気持ち、わからなくはありません。

ただ、そういった方々とお話していると、
少しだけ、気になることがありました。

私はセラピストなので、お母さんたちの体調や精神面を観察します。
その立場からの発言です。

私の気になったことは次のことです。

 1.お母さん自身の産後の養生はきちんとできているか?

 2.「子供が欲しい」理由は、精神的な安定を求めて・・・ではないか?

 3.「二人目が○才差で欲しい」というご自分で決めた枠に縛られていないか?



1は、一番重要です。
今まで、10ヶ月もの間、胎児を胎内で育て、出産というエネルギーをとても使うことを成し遂げ、
そして、授乳というこれまた、すごくエネルギーを使う行為をしている母親。
そこで、再び「母体」になるということは、本当に大変なことです。
受精はできるかもしれないけど、上の子を抱えた妊娠生活、出産、二人目育児。
こういったことを「健やかに」また成し遂げる、その体の準備はきちんとできているのか???

2は、お話をしていて気づきました。
子供が欲しい・・・理由が、はっきりとそう言わなくとも(自覚していないこともある)
「妊婦である自分」「赤ちゃんを抱いた自分」に戻りたいという気持ちがあるということ。
子供が歩き始めて、なんとなく寂しくなった自分。そんな気持ちを埋めたい気持ち。
これは、きっと誰でも少しは思うことだと思うので、わからなくもありません。
そういう気持ちも大切です。だけど、その気持ちだけ先行していないか???

3はね、ありがちです。
もちろん、学費とかいろんな面でできれば○才差がいいっていうのはあると思います。
ただ、その縛りにより、「あと○ヶ月以内に妊娠しなくちゃ!」みたいな余計なストレスを
抱えてしまうのは、逆効果だと思います。
この縛りを取り除いたことで気持ちが楽になり、前向きに妊娠することができた方もいました。


というのが、特に二人目欲しい!方に対して私が思ったこと。

これは、助産師やよいさんも言っていたことだけど、
本当はやっぱり、赤ちゃんは「授かる」ものなんだと思う。
だけど、だんだんここ数年「作る」ものになってしまっている。

実際、私たち女性も「授かる」カラダを持たなくなってきていて、
「授かる」ための努力や準備をしないといけなくなってしまっている。

どうしてだろう・・・

でも、それが現実なのも確か。

だからこそ、私は、「授かる準備をする」ことの重要性を、
多くの女性たちに伝えていきたいと強く思いました。

と言うことで、お茶会はひとまず今月で休会。

「授かる準備をするための講座」を作りたいと考えています。
その必要性を強く感じたから。

ご期待ください!!!!!