コンペも落ち着いたところで、
改めて、私の思いを少し書いていきたいと思います。
私の提案はこれ。
16-35歳のこれから母になるかもしれないすべての女性たちに
妊娠前に「授かるココロとカラダの準備」をする大切さを伝えていきたい!
痩せた畑には、痩せた野菜しか育たないけれど、
豊かな土地の畑には、豊かな野菜が育ちます。
それと同じように、まず、豊かな母体作りをするということを
もう少し考えてみませんか?
私は20代、そうとう激務の会社員生活を送り、身も心もボロボロでした。
ストレスで免疫力が下がり、いろんな感染症にかかったり、吹き出物が出来たり、
腎臓の数値が悪かったりしていました。PMSもひどくて毎月寝込んでいました。
職場で副流煙を吸いまくり、食事は不規則で外食ばかりでした。
でも、30代を迎えるにあたり、子供を授かりたいと思った。
だけど、こんなボロボロの状態で、健康な子供を産み育てる自信がありませんでした。
だから、まず、自分のカラダを徹底的に整えました。
1.食を見直しました。主に玄米を取り入れました。
2.漢方を飲みました。主な目的はデトックスでした。
3.ボディワーク(ロルフィング10セッション)を受けカラダを整えました。
4.ストレスケアに努めました。
そして約2年後、私はやっと自分が健康になったという自覚をしました。
だから、子供を作ろうと思いました。
結果、つわりもまったくなく、ひどいむくみや腰痛に悩まされることの無い
妊娠生活を送ることができました。
体質だろうと言う人もいるかもしれないけれど、
私の母は、ひどいつわりで台所にも立てなくなったそうです。
また、私の妊娠時には子宮頚管が緩んで流産しそうになって、しばる手術をしたとか。
でも、どうしてだろう?なんで私はつわりがなかったんだろう?
疑問に思った私は、食事、漢方、整体・・・いろんな分野、立場の方の
いろんな著書を読んだり、調べたりして、つわりの原因を探りました。
そして、わかったことがいくつかありました。
つわりの原因はひとつじゃありません。いろんな複合要因があります。
一言で言えば、妊娠前のカラダのバランスの悪さ。
それを、妊娠したことによって、カラダが修正しようとする。
その修正幅が大きいほど、辛い症状が出るようです。
実際、私が妊娠前からケアをしてきたお客様たちも、
つわりはほとんどなく、ひどい症状に悩まされた方もいませんでした。
もちろん、妊娠中もケアされていましたけれども。
私は、確信しています。
妊娠前から、授かるココロとカラダの準備をすることで、
防げるトラブルはたくさんあると。
妊娠中のトラブルだけじゃない、産後や更年期、老後にまでわたる、
女性の生涯にわたる健やかさに関わってくる問題です。
そしてもちろん、生まれてくる赤ちゃんの健やかさにも関わってくる問題です。
近年、お産に関する問題が大きくなっています。
この少子化の時代に、早産などでNICUに入る新生児は、
15年前の1.5倍です。
帝王切開で産まれる子供は5人に1人です。
異常なことだと思いませんか?
お産ができる病院がどんどん減っている中、
心ある助産師さんが、新しく助産院を開院されています。
でも、健やかな妊婦さんしか、助産院で産むことはできないのです。
私は思いました。
健やかな妊婦さんをたくさん増やしたいと。
妊娠してからでは遅いことがたくさんあります。
産後に知ってからでは遅いこともたくさんあります。
また、産後は赤ちゃんを抱えた状態で、できなくなることもたくさんあります。
妊娠は目的じゃない、出産はゴールじゃない。
これは、ひとつの問題提起です。
まだ、表にあまり出てきていない問題です。
でも、治療家やお産の現場、子育て支援の現場からは確かに聞こえてくる声です。
社会に受け入れてもらえるにはきっと時間がかかるでしょう。
でも、10年後は違う流れが出来ているかもしれません。
私は、これからライフワークとして、この問題に取り組んで生きたい。
全ての女性が、授かる準備をすることが
当たり前の社会になりますように。
そして私は、実際に、動き始めています。
ご興味ある方、ぜひ、これからの私にご注目くださいませ!