少し前、なぜ、私がナチュロパシーのお店をやっているのかという
ことについて、自問自答したとき、
それは、私が誰かを癒したいとか、治したいとかいうことではなく、
「多くの人に、もっと自立して欲しいから」だと気づき、ブログにも書きました。
つまり、国の作った医療制度だけに頼ることなく、
自分の健康は自分で守ると言う意識をもっともって欲しいということ。
そうすることで、コンビニ医療の問題や、地球環境の問題にも、
遠からず、繋がっていく・・・ということに気づいて欲しいということ。
それには、もっとみんな自立して賢くならないと!
そして、病気になる前に予防するという意識をもつこと。
家庭で、できることはたくさんあるのだから。
統合医療の名医、アンドルー・ワイル博士の名著「ナチュラル・メディスン」は、
15年以上前に書かれたナチュロパシーに関する本ですが、
先日、初めて手に取り、読んでみたところ、
前書きに、私と同じ思いが書かれているのを発見し、ちょっと驚いたのと
同時に、私の思いは、間違っていない!と確信しました。
ここに、引用させていただきます。
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日本の医学界にかんしてわたしがとくに気になるのは、
アメリカのそれにもまさる顕著な権威主義である。
日本の患者はどうしても受身になりがちのようだ。
医師の指示に疑義を示すことはないし、自分の健康に責任をもとうとする
態度も希薄に見える。
「ナチュラル・メディスン」は、もっと自信をもち、医師への依存から脱却して
自立し、自分の健康に責任をもつすべを身につけていただくための、
読者への激励の書である。
日本の読者には厳しい注文になるかもしれないが、
これはほんとうに重要なことなのだ。
テクノロジー医学への猛進はけっして健康だとはいえない。
(以下、略)
「ワイル博士のナチュラル・メディスン」(アンドルー・ワイル著/春秋社)
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「自立するって、勇気の要ることだよ、なかなかできないよ」
と、友人で男の子のママのSちゃんは、私に言いました。
そうだよね、確かに、勇気が要る。
でも、その勇気を出さない限り、依存しているということなんだよ。
自分の健康も、命も、人任せ。本当に、それでいいの?
皆さんも、考えてみてください。