ハーバルプラクティショナーを目指すにあたり、
去年勉強した植物療法科の内容と、今勉強している植物化学科の内容を
キッチリと理解しないといけないわけなのですが、
まずその前に、基本的な「生理学」「生化学」「薬理学」「病理学」
を、勉強しなおす必要性を感じて、このところ、そんな本ばかり読んでいます。
AEAJのアロマテラピーインストラクター試験を受けた時、
一通りの解剖生理学を勉強した“つもり”だったけれど、
今思うと、主に勉強したのは、内分泌系・自律神経系・免疫系と
脳と皮膚の仕組みくらいでした。
それもそのはず、そもそもアロマテラピーというのは「芳香療法」と訳される
通り、主に嗅覚から脳に働きかけるか、肌から経皮吸収を経て働きかける
のが主なわけで、他はなんとなく勉強した感じ。
細胞の仕組みとか、排泄の話とかも、やったはやったけども。
確かに、人間の生体調節機能は、内分泌・自律神経・免疫系が
肝なわけなので、それでいいのですが、
それを、植物療法まで拡げたときには、それでは不十分なわけです。
特にメディカルハーブの場合、外用もあるけれど、主に内用するわけで、
内用した時に身体にどんな作用をしていくのかということは、
すごーく、いろんなことが関わってくるわけです。
しかも、それが“メディカルに”作用するということは、
つまり具体的にどんな風に作用するのか?ということが重要なわけで。
とはいえ、大前提として、メディカルハーブは、多様な成分が多様に
作用しあっていることが大切なわけで、あまり単一成分にとらわれても
いけないし、全ての薬効成分が判明しているわけではない、のですが。
勉強すると、これが、また、深い。
話はずれますが、フランス流アロマでは、精油を飲用しちゃったりする
わけですが、まあ、治療の一環として、医療従事者がやる分にはいいのですが、
それを日本でやっちゃっている非医療従事者たちは、
ここまで、ちゃんと勉強しているんですかねぇ。
いや、素朴な疑問ですよ、勉強しているなら、いいですが。
話は戻りますが、一つ大切なこととしてお伝えしたいのは、
口に入れたからといって、それは「摂った」ということにはならないということ。
口から何を食べようが、飲もうが、「吸収する」ということを
しないと、それは、身体の栄養にはならないわけです。
ギャル曽根ちゃんみたいな子は、食べてるだけで、吸収してないわけですよ。
だから、いいものを食べたり飲んだりする前に、
きちんと吸収すべきものを吸収して、出すべきものを出す身体に
することが、とっても大切なわけです。
それには、腸内細菌とか、いろいろ、関わってくるわけです。
長くなってしまったので、この話はまた次回。
連休、ゆっくりできました。
また来週から、年末まで、働くぞー!!!
そうそう、高校時代の友人で、ナチュロパにもマタニティケアに来てくれていた
Yちゃんが、無事に男の子を出産しました。
おめでとー♪♪♪