子供の病気とセルフケア | 横浜(星川・保土ヶ谷) 自然療法サロン テノヒラ『好きなコトバは日々精進』

横浜(星川・保土ヶ谷) 自然療法サロン テノヒラ『好きなコトバは日々精進』

横浜(星川・保土ヶ谷)の「自然療法サロン&スクール・テノヒラ」の代表・セラピスト。女性一般のケアの他、マタニティや産後ケアもしています。健やかでナチュラルな妊娠・出産・育児を応援しています。ホームページ:http://te-nohira.com

録画して見ていなかった番組を、休日を利用してみました。


そのうちのひとつが、数日前にNHKで放送された、「クローズアップ現代」


テーマは、小児救急医療です。





ここ数年、夜間の小児救急が大混雑だそう。


そこで問題になっているのが、小児科医の負担と、


本当に救急を要する患者とそれほどでもない患者の区別をつけなくては


救急の意味合いが薄れてしまうこと。





本来“救急”であるはずの夜間診療に、


風邪や発熱といった軽い症状でも、訪れる親達が多いそうです。





理由はいろいろで、


「昼間働いているために通常の診療時間に来れないから」、


「ちょっとした症状でも、重大な病気だったらと不安に思うから」、


「相談できる人が居ないし、安心したいから」、


そして、“親達の病気や健康に対する知識不足”もあるとか。





気持ちはわかります。


不安になりますよね。子供の不調は。


少しでも安心したいと、病院につれていく気持ちはわかります。





でも、それで本当に急を要する患者さんが手遅れになるような


ことになっては、本末転倒ですよねぇ、確かに。


医療側も、いろいろ考えてはいるようですが、


現場は、こなすのでせいいっぱいで余裕がないとのこと。





そして、その対策のひとつとして、親側ができることとして、


「病気や健康に対する正しい知識を得ること」というのがありました。


正しい知識があれば、そして、その対処法を知っていれば、


やみくもに不安にならずとも、むやみに病院に連れて行かなくとも


済むかもしれません。





でも、難しいですよね。


そもそも、医療従事者ではない私達一般人は、


体の仕組みについて、病気の仕組みについて、何も学んではこなかった。


今、思えば、どうしてそういう授業がもっとなかったんだろう?と思います。





私は、アロマテラピーインストラクターの勉強で初めて解剖生理学を学び、


その後もハーバルセラピストや、植物療法科、そしてボディワークの講座


などで、体の仕組みをずいぶん勉強しました。


そこには、知らなかったことがたくさんありました。





逆に言えば、知っていれば、もっと自分で対処できたことが


いろいろあったなーと思います。


そしたら、あんなに苦しんだり、困ったりしなくても済んだかもしれない。





セルフケア(家族ケアも含む)はとても大事。


でも、セルフケアをするには知識が必要です。


そしてもちろん、医療従事者の経験や確かな知識は不可欠。





今、ナチュロパでは


「“プチ不調”をセルフケアできるようになる!」というテーマで


自然療法基礎講座や、漢方薬剤師によるママ向け講座を開いています。





確かな知識を持って、生活の中でしっかり実践できるようになるために、


やみくもに情報に振り回されないように、


そのための、基礎として知っておくべき内容です。





子育て中のママたちにも、ぜひ受講してほしいな、と思っています。


講師の薬剤師二人も子育て真っ最中のママです。


きっと、お役に立てると思います。